妻は全裸のまま、布団に入ります。
少し布団を持ち上げ、ヤンキー君に向かって
「どうぞ・・・。」
と、布団の中に誘い入れました。
ヤンキー君はパンツを脱ぎ捨て、妻が居る布団の中にゆっくり入って行きます。
「好きになさっていいですよ」
ヤンキー君にそう言って、妻はヤンキー君の首に腕を回しキスをしています。
今回は最初から舌と舌を絡め合っていました。
暫くの間ディープキスを続けていた2人ですが、今度はヤンキー君が妻の乳首を吸ったり、舐めたりを始めます。
「うぅん・・・、あっ・・・」
妻の口からは喘ぎが漏れ始めて来ました。
そしてヤンキー君に妻は
「あおむけになって寝そべって頂けますか?」
とお願いをする。
言われた通りヤンキー君が寝そべると妻は
「重かったら言って下さい、恥ずかしいですけど・・・」
ヤンキー君の顔の前に尻を持って来て跨る妻、69の格好です。
「重くないですか?」
「大丈夫です。」
「私の・・・見えていますか?・・・」
「丸見えです(笑)」
「恥ずかしいです・・・」
そう言ってから、ヤンキー君の肉棒を手で触り始める妻
「さっき、あんなに出したのに・・・もうこんなになっているなんて・・・」
我慢出来なくなったのか妻は肉棒を咥え始める。
ヤンキー君も妻の濡れた秘部に舌を這わし舐め始めた。
その光景が間接照明に照らされ、壁に影を作っている。
69の格好で舐め合っている2人の影・・・。
※元投稿はこちら >>