SM・調教 官能小説

若いヤンキー君の

「ヤらせて下さい。」の言葉を聞いて妻は決心した様に立ち上がった。

そして畳の部屋の布団の所へ行き、ガウンの帯を緩めると

ガウンは滑り落ち、妻の全裸が見えました。

妻は布団の所で三つ指をつき、ヤンキー君に向かって

「今晩は宜しくお願い致します。貴方様が満足なされるまで、誠心誠意尽くさせて頂きます。」

と言ってまた土下座をする妻・・・。

それを見ていた押し入れの中の私は

（ここまでにするのは、結構時間がかかったな～。こんな事を言えるのも調教お成果だな・・。）

しみじみ思っていました。

土下座をし終わると、妻は室内の電気を消し布団の所にある間接照明を点けました。

間接照明の光に照らし出される妻の裸体は、とても、とても妖艶に映っていました。



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