若いヤンキー君を陰ながら応援している私の心とは裏腹に、2人は先ほどとは打って変わって大人しくなってしまいました。
そして少し時間をおいてから妻が、若いヤンキー君に語りかけ始めました。
「こういう事の経験はあるのですか?」
「いえ、今回で2回目です。」
「そうですか・・・」
「私は、あなたよりもかなり年上ですけど・・・それでも良いですか?」
「はい・・・。」
「分かりました。宜しくお願い致します。」
そう言う話をした後、妻は若いヤンキー君に自らキスをしに行った。
(アホか~~、さっきの勢いはどうした~~!お前かリードされてどうする!!!一つも調教にならないじゃないか!!でも妻は
若い子とのSEXとか裸を見せる事にかなり抵抗があるので、精神的な調教にはなるのか?)
と1人で考える私でした。
妻とヤンキー君は、唇と唇を合わせたキスから、舌と舌を絡めたキスに変わり始めています。
妻は舌を絡ませ合いながら、ヤンキー君の手を取り自分の乳房に導いて行きました。
暫くその行為を続けてから、妻はヤンキー君の服を脱がせ短パンも脱がせます。
ソファに座った若いヤンキー君のボクサーパンツは、はち切れんばかりに盛り上がっていました。
妻はボクサーパンツの上から、若いヤンキー君の肉棒をゆっくり触り感触を確かめてから
「良いですか?」
何を言われているのか分からない様子のヤンキー君は無言で頷く・・・。
妻はヤンキー君のパンツに手を掛け脱がせて行きます。
ボクサーパンツの中からは、腹にくっつきそうな程勃起した肉棒が飛び出て来ました。
「カチカチで凄いですね(笑)」
「・・・」
ヤンキー君は照れて笑っています。
「失礼します・・・。」
そう言うと妻は、カチカチに勃起した肉棒に手を添え、顔を近づけ舌を出して裏筋辺りから舐め始めた。
妻はヤンキー君の肉棒に一通り舌を這わした後、口に咥え始めます。
今まで色々な男の肉棒を咥えて来た百戦錬磨の妻の舌技に、若いヤンキー君が耐えられる筈もなく
「お、奥さん、出ちゃいます!」
とSOS。
妻は余裕を見せ、咥えながら
「このままどうぞ」
と言って咥えて頭を上下するスピードを上げた。
「あっ!うぅぅ・・・」
ヤンキー君は耐えられなかったのか、良い声を出して妻の口に射精を始めた。
妻は眉間に皺を寄せながら、口の中に射精が終わるのを待った。
ヤンキー君の射精が終わると肉棒から口を離し、ヤンキー君の精液を飲み込んで
「どうでしたか?いっぱい出ましたね」
と言っていた。
「あまりにも気持ち良かったから、いっぱい出ちゃいました(照)」
「どうされますか?ここで終了しますか?」
「ヤらせて下さい。」
「・・・」
口で抜けば終わるかとの淡い期待の妻の考えはここでうち砕かれました。
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