その日の仕事を終え帰宅
「ただいま~」
「おかえりなさい」
「由夏(娘)はどうした?」
「お友達と食事して帰るから少し遅くなるそうですよ」
「男か?男じゃないのか?」
「あの子も高校三年生だし、彼氏が居てもおかしくない年ですよ」
「そっか~、そうだよな・・・」
「今に帰って来ますよ(笑)」
なぜか少し寂しい気持ちになったが、台所で食事の用意をしている妻の後ろ姿を見てムラムラする私
そっと後ろから妻に抱きつきました。
「どうしたのですか?(笑)」
「何か美紀の後ろ姿を見ていたら、ムラムラきてしまって・・・」
「えぇ~~っ、嬉しいですけどお仕事忙しかったから2週間くらいしていませんよね?だから溜まってしまったのでは?今晩しますか?」
「そうだな、美紀・・・」
妻にキスをしようとすると、視界に何かが入ってくる。
「おおっと!!」
ビックリしながら妻から離れると
「どんだけ、焦ってるのよ(笑)」
「な、な、何だ、早かったな」
「それは悪う御座いました。私の帰りがもう少し遅かったら、ママを押し倒していたんでしょ!(笑)」
「バ、バカ言え~、そんな事するか~」
声が裏返ってしまっている私、いつもはS気質なのですが娘の前ではてんでダメダメです・・・。
「でもホント、パパとママって仲良いよね?」
「そ、そうか~」
「他の子に聞いても、うちみたいに仲が良い両親なんていないよ」
「おっ、お~」
「その内に弟か妹が出来たりして(笑)出来たら産んで良いよ、私が面倒見るから!弟が良いな~~」
「それはママに聞いてみないと・・・」
「いつまでもバカな事言ってないで着替えて来なさい、夕飯は?」
「食べて来たから良い、お2人でどーぞ(笑)」
「はぁ~物凄く疲れた・・・・」
「あなたはあの子に気を使いすぎですよ(笑)」
「でもな・・・嫌われたら嫌だしな・・・」
「そんな事ないですよ(笑)」
妻と食事をして、夜中娘が寝たのを確認をして妻を抱く。
妻はベットの脇に立ち無言でパジャマのボタンを外して行く・・・。
ブラジャーをしていない妻の胸が露わになった。
そしてパジャマのズボンを脱ぎ、椅子の上に畳んだ・・・。
妻は前屈みになり、パンティの後ろに指を入れ器用に脱いで行った・・・。
申し訳ない程度の陰毛が見え、妻はクロッチの部分を広げ
「確認お願いします・・・。」
妻のパンティのクロッチ部分は楕円形に濡れていた。
「こんなに濡らして、どうしたんだ?」
「私も久しぶりだったので、興奮してしまいました。すみません・・・。縛りますか?」
「ああ、用意しろ。そして今日はケツの穴も使うから」
「浣腸はどうしますか?」
「今日はしなくていい」
「でも・・・ウンチが付いてしまうかもです・・・」
「付いてもいいから用意をしろ」
妻は鍵の付いている引き出しの中から、赤いロープ・手錠・洗濯ばさみ・アナルバイブ・アナルビーズ・拘束バンドを出して来て
ベットの上に並べ始めました。
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