SM・調教 官能小説

妻を車に乗せ海岸の公園を後にする私達、妻は余程疲れたのかそのまま爆睡状態で

会社も休みを取って家で寝ているという始末でした。

ヨレヨレの妻を見た娘からは

「もう、飲ませ過ぎたんじゃないの？？」

と私は怒られてしまいました。

あの海岸での事は、妻の体調回復もあって2人の間では何も話しをしませんでした。

ただ3日後くらいにあの若いヤンキー君からはLINEで

「奥さん元気になりましたか？」

との連絡はありました。

私は妻には内緒で、若いヤンキー君と連絡を密にしていました。

第２幕の始まりでした。

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