雪菜は身体を洗い30分ほど温泉に浸かった。
『茶色い温泉なのね』
湯に浸かると足は全く見えない。
『少しぬるいかも...でも長く浸かってられて気持ち良い』
露天風呂を堪能すると脱衣所で身体を拭き上げバスタオルを腰に巻いた。
西野からもらったバスタオルは乳輪ギリギリに合わせるとマ◯コと同じ高さになるよう作られている。
お尻は下半分ほど隠れないし、白い生地も薄く濡れると透けてしまう。
長さも身体に巻くと胸元の合わせ目が5cmほどで下に行くに連れて左右に拡がり、合わせ目を正面に持ってくると肉便器タトゥーがチラチラ見える。
今はタトゥーを隠すために腰に巻いたのだ。
巻き終えると髪をドライヤーで乾かした。
少し離れたところに同じくドライヤーを使っている女性がいるが鏡越しに雪菜の乳首を見ている。
『えっ?大っきいんだけど』
雪菜も見られているのに気付くが知らないふりをしている。
鏡越しには他に6名の女性が着替えていた。
『熱い。汗がひかないなぁ』
扇風機の前で風を全身に当てた。
媚薬が効いてるマ◯コから愛液が太ももを伝うとバスタオルを押しあて拭き取った。
ア◯ルからは白い体液もローションも溢れてこなくなったが中はローションで潤ったままだ。
奥の角にマッサージ椅子があるのに気付いて行ってみると無料で15分使えると書いてある。
雪菜はそのまま座ってスイッチを押した。
スイッチを押すと背もたれが倒れ足が上がった。
背中を玉が転がり計測されている。
肩からお尻付近まで下がり再び肩まで来ると振動と一緒に肩を揉まれた。
『ンッ』
徐々に腰の方に下がっていくと乳房が小刻みに揺れ始めた。
乳首がビンビン響く。
「ンッ ンッ」
声が出るほど気持ち良い。
するとふくらはぎの圧縮と座面が振動し玉のようなものが突き上げてくる。
ア◯ルが玉と振動で刺激されていく。
『これヤバッ』
「ンッ ンッ」
愛液がどんどん溢れてくると、あっという間に終ってしまった。
「ふ~」
『気持ち良かった』
あと1回しようと思ったが止めておいた。
マッサージ椅子から立ち上がると愛液を拭いた。
『あれ?』
タンクトップがない。
『この辺りの籠だったと思うけど』
付近の籠を見回すがどこにもない。
『あれっ?どこだっけ...』
一応他の棚も確認するが結局見つからなかった。
『タオル巻いて帰るか』
自宅付近の温泉施設でもバスタオル女と噂されるほど駐車場からバスタオル姿で通っていて違和感はなかった。
雪菜は脱衣所にいる女性達を背にしていつものように乳輪が隠れるとこで巻き直した。
実際はマ◯コがバスタオルから少し出ているが椅子だったりしゃがんでいたり同じ高さでなければ直接は見えない。
合わせ目は左側で合わせ目から下の方は少し拡がり腰骨が見えている。
乳輪など濡れたバスタオルが密着してるところは肌が透けて見える。脱衣所にいる女性達は不思議そうに雪菜を見ていると脱衣所から出て行った。
「えっ」
脱衣所にいた女性達は驚いて顔を見合わせていた。
「今の子タオル巻いて出ていったよね?」
「う...うん。どういうこと?」
『雪菜だ』
琴美は触られている手を退かした。
「雪菜ー」
「えっ?」
雪菜は立ち止まってキョロキョロする。
「ん?友達きた?えっ」
和幸は雪菜の格好に驚いた。
『マジ?』
「雪菜ー」
「あっ」
『タンクトップはこの2人の仕業か...あの男性達も同期なのかな』
雪菜は呼ばれてベンチに近づいた。
和幸達はニヤニヤしている。
『マ◯コ見えてんじゃん』
『ヤベー格好だな』
「ねえこれからゲーセン行くんだけど行かない?」
「私はいいかな...」
「行こうよ」
琴美が雪菜の左手を掴んで歩くと萌乃は右手を掴んだ。
「ちょ...ちょっと」
和幸達には雪菜のお尻が丸見えになる。
「凄いな...お...おい待てよー」
慌てて和幸達は雪菜達の後をついていくと雪菜のお尻に触れた。
「ねえねえ雪菜って言うの?」
「この子雪菜だよ。可愛いでしょ?」
琴美がニヤニヤして言う。
『もう触ってる』
「おぉ。可愛い」
「萌乃さん琴美さん...」
「雪菜ー。ゲーセン無料らしいから遊ぼ」
「えっ...ちょっと...」
「いいじゃん遊ぼうよ」
和幸が背後からバスタオルの隙間に手を差し込んで乳房を触りながら言った。
ビクッ
『痛っ』
身を捩った時バスタオルの合わせ目が解け床に落ちた。
滑るように落ちるバスタオルを雪菜以外は見ていた。
「キャー」
琴美が嬉しそうに喜んで声をだした。
萌乃は慌てている。
2人はパイパンの肉便器タトゥーに気付くと目を合わせて笑った。
『超変態なんだけど脱衣所じゃ気付かなかったよ』
「ご...ごめん」
和幸はバスタオルを拾った。
萌乃と琴美は雪菜の手を放すと雪菜はバスタオルを奪い取って身体に巻いた。
「ごめん」
「大丈夫です」
和幸達はニヤニヤする。
『すぐに解けるのか。しかしこのサイズ...』
「少し遊ぶだけだから」
春樹が言う。
「ゲーム興味ないんだけど...じゃあ少しね」
「おぉ~ありがとう。さっ行こっ」
春樹が雪菜の右手を掴んで走った。
「ちょ...ちょっと」
乳房が揺れてバスタオルが落ちた。
「おっ。落ちた」
英治が言って笑うと和幸と萌乃と琴美もゲラゲラ笑った。
「雪菜落ちたわよー」
萌乃が笑いながら教えると英治がバスタオルを拾った。
「キャッ」
雪菜は一応乳房とマ◯コを手で押さえたが、春樹は振り返った時にパイパンの肉便器の文字が見えた。
『肉便器...肉便器って書いてある?』
遊戯施設から帰る者にも全裸と肉便器タトゥーを晒した。
雪菜は英治から渡されると再びバスタオルを巻く。
雪菜達を通り過ぎた者は引き換えして雪菜達のあとを着いてくるようになった。
雪菜は萌乃と琴美に挟まれるように歩いていく。
「おい。あいつ肉便器って書いてあるぞ」
「肉便器?どこに?」
「パイパンにだよ」
「パイパン...そういえば毛見てないな」
「パイパンなんだよ。そこに肉便器って書いてあるんだよ」
「嘘だろ」
「本当だよ。次落ちたら見てみろよ」
「本当かよ」
遊戯施設前に着くと雪菜の太ももには愛液が伝って垂れていた。
「へぇー広いのね」
「ねえねえこれやろうよ」
萌乃はダンスのゲームを指差した。
「おぉーやろうやろう」
萌乃が曲に併せて光る足元の輪を踏みながら踊る。
「キャー楽しい。次雪菜やってみなよ」
「分からないからいいよ...」
「簡単だから。光るとこ踏めば良いだけだよ」
「じゃあ雪菜ちゃんは最後にする?俺等やるから見ててよ。その前に琴美ちゃんだね」
「いいよ。雪菜見ててよ」
琴美も慣れているらしく軽快にステップをする。
「えっ琴美凄いね。ダンスやってるの?」
「一応ダンス部だったけど。じゃあ次」
「あぁ。じゃあ俺いくよ」
英治が踊り春樹と和幸が踊った。
「雪菜だいたい分かった?」
「えっ。う...うん」
「じゃあ曲何にする?」
「これは?」
琴美が選んだのはスローテンポから急に激しくなる曲で前後左右に飛び回る難しい曲だった。
曲が流れると和幸達は雪菜の前に立った。
「雪菜ちゃん頑張れー」
「おい太もも...」
「えっ?濡れてんのか?」
「おい後ろでケータイで撮ってるぞ」
雪菜を囲うようにギャラリーが10人程いた。
「俺等も撮ろう」
周りの男達は全員雪菜を動画で撮影している。
スローテンポに併せて光る輪もゆっくり点灯しそれを踏んでいく。
「えっ上手じゃん」
琴美が応援する。
『うふふ。ここからよ』
「うん」
すると急にテンポが早くなり雪菜は慌ててステップを踏む。
前後左右に振り回されるとすぐにバスタオルは解けた。
床に落ちる瞬間を待っていた琴美はサッと拾い上げニヤニヤした。
『本当に鬼だわ...』
全裸になると後方にいたギャラリーは前に移動し動画を撮り続けた。
「スゲー」
プルンプルン揺れる乳房に肥大化した乳首とパイパンの肉便器タトゥーに男達の肉棒は大きくなった。
「気付いてないんじゃない?」
雪菜は気付いていてバスタオルも後方に引っ張られていくのも見えていた。
『気持ち良い ンハァー』
3分程で曲が終わると萌乃が琴美からバスタオルを奪い雪菜に渡した。
「えっ...落ちちゃった?ごめんなさい」
前方にいる男達の顔を見てバスタオルを巻いた。
「雪菜ちゃん頑張ったよー」
「凄い凄い」
「お前ら何見てんだよ」
3人は応援しながらギャラリーを退けた。
「雪菜大丈夫?」
琴美が一応聞いてみた。
「大丈夫。ごめんなさい」
「えっ」
『何で謝るのかな?』
「次は何しようか」
遊戯施設をキョロキョロしながら進んだ。
「あっ。これはどう?」
車のレースのゲームを萌乃が指差した。
『これじゃ裸見えないじゃん。でも全部で剥ぎ取ってもね...』
「うん。やろうやろう」
3人同時に競えるようになっていて、萌乃と琴美はゲームのシートに座った。
「雪菜早くー」
雪菜もシートに座ると前に動かして調整しゲームが始まった。
何もなくゲームが終わり男子と交代すると雪菜の愛液がシートに溜まっているのを春樹が見つけた。
愛液を指先に取ると匂いを嗅いだ。
『やっぱり愛液だ』
春樹は愛液の上に座ると春樹の浴衣に吸収されていった。
「バイクもあるよっ」
英治が跨った。
「おぉーやろうやろう」
和幸達3人がバイクゲームをする。
事故るとバイクが激しく振動した。
「こっちの方が楽しいな」
雪菜達と交代した。
雪菜は足を後方に上げて跨るとビショビショのマ◯コを和幸達やギャラリーに見せた。
萌乃と琴美も跨ると裾が大きく開き太ももが露になった。が、すぐに直した。
「曲がる方に体重かけて倒すんだよ」
「うん」
中級コースを設定するとゲームが始まった。
事故る度にバイクが振動するとシートに密着した雪菜のマ◯コが刺激される。
「ンッ」
『気持ち良いかも』
もう事故ばかりで曲がる意思が全くなく最後にゴールした。
「ハァハァ」
「雪菜ちゃん大丈夫?」
雪菜が降りたシートには大量の愛液がついていた。
周りの男達が雪菜しか見ていないことに琴美はイラッときた。
『何よ雪菜だけチヤホヤされて...』
琴美は歩きながら浴衣の胸元と裾を少し開けさせた。
「次どうする?」
「そうだな卓球とかは?奥にあるんだけどバッティングセンターやゴルフのシュミレーターとかビリヤードやダーツとかもあるよ」
「そっち行ってみる?」
雪菜達は奥に進んでいくとギャラリーも20人くらいに増えていた。
「トランポリンもあるじゃない。雪菜やってみなよ」
萌乃が言った。
「えっ。無理よ。やったことないし...」
「軽くジャンプすると後は勝手に跳ねるよ」
「そうなの?」
「たぶん...じゃあ私ちょっとやってみるね」
萌乃がネットの中に入りトランポリンに上がった。
軽くポンポン飛んでいる。
「アハハ楽しいよー」
「じゃぁ次私やってみるね」
開けた浴衣をさらに開けさせた琴美が上がった。
軽く飛んでから徐々に高くなり3mほど飛んでいると落下する時に裾が捲れ上がり毛が露出した。
ギャラリーは動画を撮り始めた。
空中で回転などすると完全にお尻も露出した。
「琴美ちゃんもやるね」
英治が萌乃に言った。
「雪菜と張り合ってんのよ」
「そうなの?」
「萌乃ちゃんは張り合わないの?」
萌乃のお尻を撫でた。
「ちょっと...みんな見てるから...」
「見てないなら良い?」
「...ンッ」
「次雪菜だよ」
跳び終えて開けた胸元から乳房を露出させてる琴美が言った。
ギャラリーが一斉にケータイを向けた。
「琴美ちゃん運動神経良いんだね。驚いたよ」
和幸が言いながら乳房を揉んだ。
「もっと見せてよ」
乳首をコロコロ転がすと両乳房を露にした。
「ンッ ちょ...ちょっと」
雪菜は軽く跳ぶとすぐにバスタオルが解けた。
トランポリンに落ちたバスタオルを拾おうとタイミングみて手を伸ばすと態勢が崩れお尻でジャンプするようになった。
「えっ...」
「誰かー」
「止めてー」
ジャンプする度に助けを求めると春樹が慌ててトランポリンに上がって静止させた。
「ありがとう」
「ほらっ」
バスタオルを手渡した。
『やっぱり無理よ』
英治は萌乃の裾を帯に差し込んでお尻を露出させていた。
琴美は前を開けさせられ乳房も整えられて毛も露出している。
『ウフフみんなどうしちゃったの?』
雪菜はバスタオルを持ったまま駆け寄った。
「次行きましょ」
雪菜はバスタオルを巻かずに前を隠し歩いた。
「おい手に持ったままだぞ」
「エロい奴だな」
「あのぉーすみません」
「ん?」
「あっちにロデオマシンがあるんですが...」
ギャラリーから春樹に声がかかった。
「ロデオマシン?」
「はい。いかがですか?」
「行って見ましょ」
雪菜が答えるとギャラリーの男の後を着いていった。
「へぇー。琴美ちゃんやってみなよ」
ランダムに動きダイヤルを右に回すと動きが強くなるらしい。
琴美の跨がらせると和幸がギャラリーに調整を頼んだ。
「キャー」
浴衣から露出してる乳房が揺れる。
ギャラリーは琴美を撮影していた。
「春樹君。ベンチ行かない?」
「ん?休む?」
「行こっ」
雪菜はバスタオルをベンチに置くと春樹を座らせ浴衣を捲り肉棒を咥えた。
ジュルッ ジュルッ
「ングッ ングッ」
「雪菜ちゃ...ん」
「んー気持ち良い?」
ジュルッ シコシコ ジュルッ
「き...気持ち良い...アッ」
ジュルッ カポッカポッ
まだ誰も気付いていない。
ジュルッジュルッ
「雪菜のマ◯コ使いたい?いいよ」
「えっ」
雪菜は肉棒を口から放すと春樹に座るように肉棒をマ◯コに挿入した。
「おぉー」
雪菜は腰をグラインドして上下に動く。
「アッ アッ アッ 激しい...よ...」
「ンッ ンッ ンッ」
春樹は態勢を変え雪菜をベンチに手をつかせバッグで挿入した。
「ンハァッ」
荒々しく腰を振る。
パンパンパンパン パンパンパンパン
腰を打ち付ける音に全員が気付いた。
「おいヤッてるぞ」
ギャラリーは雪菜達を囲む。
「俺達もやろうぜ」
琴美が和幸に萌乃が英治に全裸にされた。
琴美はロデオマシンから落下してそのままエアーマットの上で覆い被さられた。
萌乃は雪菜の近くに運ばれギャラリーの手に愛撫もされている。
「キャー。私は違うから...」
口も雪菜と同じように肉棒で塞がれた。
「ングッ ングッ」
春樹は雪菜に中出しするとギャラリーに渡した。
「あとはご自由に」
そう言うと雪菜は奪い合うようにマ◯コに挿入されていく。
「ア◯ルも使えるぞ」
パックリ開いたア◯ルを拡げた。
歓声があがると3穴同時挿入され始めた。
琴美も萌乃もギャラリーに渡され口とマ◯コに挿入されて悶えている。
口に入った肉棒で何を言ってるのかも分からない。
萌乃は5人くらいに中出しされると泣きながら走って逃げた。琴美もそれを見て同じく逃げる。
残ったギャラリーは2人を追わず雪菜の列に並んだ。
雪菜は中出しの他身体中に白い体液をかけられて周囲は白い体液の匂いがしていた。
「ングッ ンハァッ ンハァッ ングッー」
深夜2時頃、雪菜の周りには誰もいなくなった。
「ハァハァ ハァハァ 何人いたの?ハァハァ」
雪菜のマ◯コとア◯ルは30人ほどの白い体液が注がれた。
遊戯施設をでて歩いていてもどんどん溢れてくる。
大浴場まで来ると混浴に入り身体を洗った。
『もう誰もいない...か』
バスタオルを混浴の脱衣所に置いて全裸で出てみた。もう歩いてる人もいない。
そのままフロントへ寄った。
「501号室の...」
「雪菜さんですね。えっ」
全裸の雪菜に驚いたが肉棒が反応してしまった。
「えっと。聞いてるのですが念のためお名前ご連絡先のご記入をお願い致します」
「はい」
記入する必要はないが全裸の雪菜を見たかったのだ。
「ところでお洋服は...」
「入浴中になくなってました。誰もいないし良いかなって」
「被害届提出しましょうか?」
「いえ大丈夫です。見つかったら連絡いただければ」
「そうですか?承知しました」
「では行きましょう」
雪菜は男性スタッフの霧森と一緒に501号室へ向かった。
「スゲー乳首だし肉便器って何だよ」
「寒くないですか?」
気遣うように身体を触れた。
「温まったので大丈夫です」
「では開けますね」
カードキーでロックを解除する。
「ありがとうございます」
「いえ」
雪菜は霧森の肉棒を擦るとズボンを脱がし咥えた。
ジュルッジュルッジュルッカポッカポッカポッジュルッジュルッジュルッシコシコ
「あっあっあっ いけません」
「内緒だから大丈夫...」
ベッドに霧森を誘うことができすぐに挿入した。
約2週間の合宿免許は今日が初日。
楽しい合宿免許になりそうです。
一旦終了です。
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