宿泊棟は中に入るとホテルのフロントのような豪華さだった。
2人~4人の相部屋と個室があってグループや金額によって選ぶことになる。
雪菜は受け付けを済ますと個室のカードキーを受け取った。
玄弥と一平は同じ2人部屋。
昇は4人部屋。
翔、孝一、哲朗、正明は同じ4人部屋。
1階は食堂やロビーの他、男女混浴の3つの温泉大浴場や遊戯施設にジムとプールなどがあり、裏には3面のテニスコートもある。
軽く説明を受けるとエレベーターホールへ向かった。
「雪菜ちゃんは何号室?」
「えっ。教えないよ」
「じゃあ何階?」
「5階よ」
「最上階か」
エレベーターに乗り込むと玄弥が5階と4階を押す。
「雪菜ちゃん5階だろ」
「ありがとう」
翔が2階を押した。
エレベーターが動くとすぐに2階に着く。
雪菜と玄弥と一平を残し降りていった。
「じゃあ下のロビーで」
「はい」
ドアが閉まり動き出すと4階で止まり玄弥と一平がおりた。
「じゃあまたね」
「うん」
雪菜は5階でおりるとエレベーターホールにソファーが設置されていて4人の男性教習生が談話していた。
「こんにちは」
雪菜が挨拶をした。
「こんにちは。あれっ見ない顔だね」
「今日からお世話になります。雪菜です」
「雪菜ちゃん?」
「はい」
「あっ。よろしくね」
4人は自己紹介するが雪菜の格好に驚いていた。
エレベーターホールを出ると左右をキョロキョロ見回し左に歩いていく。
「おい凄い格好だな」
「乳首ポチッてたぞ」
「ってか透けてるし横乳見えてるし」
「下履いてなかったろ」
4人はエレベーターホールから顔を出して雪菜を見た。
「何号室だ?」
雪菜はキョロキョロしながら進んでいく。
『ここに自販機があるのか...ん?コインランドリーもあるの?トイレは部屋じゃないのか...あっ!ここだわ』
角部屋の501号室にカードキーをかざして部屋へ入った。
「おい角部屋だ」
「こっちは広い部屋だろ?」
「俺等の倍くらいあるんじゃね」
「リッチだな」
ソファーに座ると雪菜の話しになった。
部屋に入ると室内を見て回った。
『あれっ?ユニットバスにトイレもあるわ...でも温泉じゃないよね』
『ベッドも大きいじゃない...個室なのに椅子が2脚あるわ』
『へー。海が見える...近いのね』
雪菜はキャスターバッグをクローゼットに入れると部屋を出た。
「雪菜ちゃん教習?」
「はい学科が2時間でその後補習です」
「補習?何の補習?」
「んー。1回目の技能講習...」
「えっ座るだけじゃなかった?」
「点検できなくて...」
「女の子には難しいよな」
「いえ」
「分からないことは相談に乗るから何でも聞いてよ」
「本当?ありがとうございます」
深くお辞儀をして乳房を見せてあげるとエレベーターを呼んだ。
エレベーターのドアが開き乗り込んだ。
「頑張って」
「はい。ありがとうございます」
再び深くお辞儀をするとドアが閉まった。
「おい見たか?」
「あぁおっぱい丸見え...」
「違うよ鏡だよ」
「鏡?」
「エレベーターの中の鏡にお尻が写ってたんだよ」「マジ?」
「俺も見えたよ。たぶんマ◯コも...」
「後つけるか」
「行こう」
エレベーターを呼んだ。
「お待たせー」
すでに玄弥達7名はロビーにいた。
ロビーにいる者や通行してる者が雪菜を2度見する。
「行こうか。何してたんだよ」
「声かけられて話してたの...ゴメン」
『まぁ声かける気持ちわかるよ』
時間ギリギリに教習室に入るとファイルを教壇に置いて後方の席に座った。
長机に3脚の椅子がセットされていて雪菜の両隣の奪い合いが始まった。
玄弥達3人は教習がずっと一緒なので引く形になり、1時間目を翔と孝一、2時間目を哲朗と正明でおさまった。
授業が始まると教本を見ながら教官が説明していく。2人はすぐに左右から雪菜の太ももを触っていた。
10分ほど説明すると部屋の電気が消され真っ暗になり正面に映像が映し出された。
雪菜は浅く腰掛け直すとゆっくり脚を開いた。
太ももの手が奥に進みマ◯コに触れるとクチュクチュ音が鳴る。
「ンッ」
クチュクチュ
雪菜も2人の肉棒をズボンの上から擦った。
「おっ」
「グォッ」
30分程愛撫すると部屋が明るくなり教官の説明になる。
2人は白い体液をパンツの中に放出してしまった。
次の授業でも2人の白い体液を放出させると補習まで2時間空いた。
「私部屋で休むね」
「そうだね。俺等もそうするよ。15分前にロビーに集合で良い?」
「うん。わかった」
雪菜は先に宿泊棟へ歩いていった。
「おい出しちゃったよ」
「マジ?」
「雪菜ちゃんズボン越しに触ってくれてさぁ」
「上手いよな。相当なヤリマンだぜ」
「肉便器だよ」
「えっ」
「パイパンだったろ」
「ああ」
「そこにタトゥー入ってんだぞ」
「タトゥー?」
「肉便器って」
「マジか」
「見なかったのか?」
「暗くて見えねーよ」
「今度見てみろよ。じゃぁまた」
「ああ」
雪菜は部屋に戻るとキャスターバッグを開け浣腸液を取り出しユニットバスでぬるま湯と混ぜてア◯ルに注入した。1000mlを3回すると汚物は出て来なくなった。
ア◯ル専用媚薬ローションを指に取りア◯ルに挿入していく。
指が2本から3本...5本全て挿入されるとポッカリ開いた。
しばらくするとア◯ルが熱くなり腸液も出てきてローションと混ざり合った。
雪菜はバイブを2穴挿入する。
「ンハァッ ンー 気持ち良い ンー」
ヴィーンヴィッヴィッヴィーン
振動を変えながら上下に出し入れする。
「ハァハァ ンハァッ 逝くっ逝くっ ンハァッ」
授業中の愛撫でヤリたくなっていた雪菜はバイブを選んだ。
1人でした方が気持ち良く早く逝ける。
逝くと髪を結ってシャワーを浴びた。
『続きからって言ってたわよね...車の下の確認からかな?』
雪菜はニヤニヤすると媚薬ドリンクを飲んで乳首に吸引器をセットしネジを回した。
ネジを回すと真空管に乳首が吸い込まれていく。
「痛っ ハァハァ」
ア◯ルに再び媚薬ローションを塗り込んでバイブを挿入する。
「ンハァッ」
媚薬ドリンクも効いてきて触れていないマ◯コから愛液が溢れた。
『もう20分前だわ』
乳首から吸引器を外すとゴム製リングをセットした。
「痛っ ハァハァ」
大きく肥大した乳首の根本がリングで締め付けられくびれている。
ア◯ルからバイブを抜いてダボダボタンクトップを着ると乳首が大きく押し上げている。
雪菜は部屋を出てロビーへ向かった。
乳首がジンジン響きタンクトップが擦れて痛気持ち良い。
「お待た」
「雪菜ちゃん遅いよー」
「えっ」
「もう5分前だぞ」
「ご...ゴメン」
「走るよ」
「えっ」
玄弥達は走った。
「ちょっと...」
雪菜も走った。乳房が上下左右に揺れ乳首が痛い。
『痛っ リング外そうかな』
裾も捲れ上がりお尻がチラチラ見えている。
「おいあれ見ろよ」
「ヤダッなんて格好なの?」
「イヤ凄いな。プルンプルン揺れてんぞ」
玄弥達が待合所に着くとチャイムが鳴った。
「ギリギリだったぞ。ハァハァ。あれっ雪菜ちゃんは?」
「走ってるよ...胸揺れてるよ」
「アハハ。ほらっ早く」
教官が来る前に雪菜も着いた。
「ハァハァハァハァ」
「大丈夫?」
「ハァハァハァハァ...うん」
雪菜のマ◯コからは愛液が、ア◯ルからはローションが溢れて太ももを伝っている。
「揃ってるわね...雪菜ちゃん乳首どうしたの?」
「えっ?いえ...」
「あっ」
玄弥が沙織教官を見て気付いた。
「玄弥くんどうしたの?」
「教官...ブラが...」
「ヤダッあまり見ないでよ」
胸元が大きく開けたブラウスから乳房の膨らみが見え乳首がブラウスを押し上げていた。確か赤い下着を着けていたはずだった。
「じゃぁ着いてきて」
沙織と雪菜は並んで歩きその後を3人が着いていく。
「沙織教官。こっちじゃなかったですか?」
「こっちよ。雪菜ちゃん何してたの?」
「えっ?」
「その乳首...」
沙織が乳首に触れた。
「痛っ」
「だ...大丈夫?」
「大丈夫です」
『ハァハァ やっぱりリング外そう...』
雪菜は乳房を隠すふりしてリングを外して落とした。
『痛っっっ』
「さぁここよ」
コの字型の植木に囲まれた駐車練習の場所に教習車が頭から入れられていた。
教習車は車止めの手前で停められ、教習車と植木の間はかなり開いている。
「じゃぁさっきの続きからね...雪菜ちゃん」
「はい」
雪菜はニヤニヤしてしまった。
沙織もその表情に気付いた。
玄弥達はドキドキしていると雪菜は両膝を着いて車の下を覗き込んだ。
「えっ?」
沙織は驚いたが同時にマ◯コがキュンッとなる。
タンクトップは一瞬で首元まで捲れ上がった。
さらに脚を開いて高くお尻を上げている。
マ◯コとア◯ルから液体が溢れ、ア◯ルはパックリ開いていた。
「雪菜ちゃんア◯ル使ったの?」
沙織がしゃがむとア◯ルに指を挿入した。
「ンッ」
『ローション?熱いわよ。マ◯コは愛液?へー。肉便器って凄いわね』
「玄弥くん。肉便器の点検してみて」
「は...はい」
玄弥達からは沙織のマ◯コも見えていた。
沙織が雪菜の横でしゃがんだ時にタイトなミニスカが捲れ上がっていた。
沙織はあの後2人の教習生の肉棒で遊んで白い体液も体内に注がれていた。
下着は教習車の後部座席に無造作に置かれている。
玄弥は雪菜のマ◯コに指を挿入する。
『トロトロだ』
「一平くんも昇くんも点検して」
3人同時に愛撫させると沙織は立ち上がり撮影した。
『ハァハァやらしい』
「ンッ えっ?」
玄弥が沙織のマ◯コにも触れた。
「沙織教官も丸見えですよ」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
2人のマ◯コが鳴いている。
「ンッ 肉便器使ってみて...」
「沙織教官もヤラせて」
玄弥は沙織に一平と昇は雪菜になった。
雪菜は一平び肉棒を挿入されている。
パンパンパンパン
「玄弥。肉便器気持ち良いよ」
「沙織教官も良いぞ」
「ンッ ンッ」
「ンハァッ」
「昇くん中に出して良い?」
「いいよ」
一平は雪菜に中出しして昇と交代する。
「沙織教官。そろそろ逝く」
「中はダメ...肉便器に出して...」
「そうですね...じゃぁア◯ルに」
昇と雪菜の体制を変えるとア◯ルに挿入しあっという間に放出した。
『凄い。2穴挿入初めて見たわ』
「一平。沙織教官寂しがってるぞ」
一平は沙織のマ◯コに挿入した。
昇は雪菜に中出しすると玄弥がマ◯コに挿入し一平がア◯ルに挿入した。
昇は沙織のマ◯コを使う。
雪菜も沙織もいつの間にか服を脱がされ全裸になっている。
18時20分からの最終枠だがまだ明るい。
沙織も車外でするのは初めてでドキドキしている。
昇は沙織の中に放出した。
「教官も肉便器でしょ」
「昇くん最高。沙織教官も喜んでるぞ」
19時10分終了のチャイムが鳴った。
「あぁ。また補習か」
玄弥が雪菜のマ◯コに中出しするとズボンを直した。
「ハァハァ雪菜ちゃん大丈夫?」
「ハァハァ はい」
「じゃぁ。車に乗る時はサッと乗って...」
沙織は慌ただしく乗車ポイントを説明した。
「は...ハンコ押すね」
「また補習で良いよ」
沙織は記録簿にハンコを押すとファイルを渡した。
3人はファイルを受け取ると先に校舎へ向かった。
「雪菜ちゃん大丈夫?ゴメンね」
「大丈夫ですよ。実はこうなると思ってて仕込んでたの」
「仕込んでた?その乳首...」
「吸引したのよ。先生...教官にも貸してあげるね」「えっ?いいよ」
「教習生としてるんでしょ?」
「えっ?」
「分かるわよ」
「...はいハンコ押したよ」
「ありがとうございます」
雪菜はファイルを受け取った。
「あっ。時間が...服着ましょう」
雪菜と沙織は服を着た。
「さぁ乗って」
「えっ?」
「車庫に入れるから乗って」
「ありがとうございます」
沙織が教習車を走らせた。
「雪菜ちゃん。肉便器って...誰とでも...するの?」
「しますよ。気分次第ですけど」
「ふーん」
あっという間に車庫に着いた。
「ありがとうございます。教官...後ろに下着がありますよ」
「えっ?ええ」
沙織は下着をバッグに押し込んだ。
「ファイルは受け付けに戻すのよ」
「はい。失礼します」
雪菜が校舎に戻ると教習生はいなかった。
『ンッ 乳首痛い...』
「ありがとうございました」
「お疲れ様ー...えっ?」
受け付けの女性職員が雪菜の格好に驚いている。
「雪菜ちゃんお疲れ様」
塚田が手を振りながら歩いてきた。
「補習だったんだって?」
「はい。でもハンコいただきました」
「そう。それは良かった。じゃぁ頑張って」
お尻を撫でると奥に消えた。
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