ご主人様が、私の体を楽しまれた後、電動バイブを私に見せ、
「いいか、久子。これをアナルに入れてやる。」
「おやめください、ご主人様。奴隷の・・・、奴隷のアナルは一度も使用されたことはございません。お願いでございます。ご勘弁ください。」
「ほう、アナルは処女か。ますます気に入った。でも、ダメだ。」
ご主人様は私のアナルにローションを塗り、ジュボォォ~と電動バイブを挿入した。
「ぎゃぁぁぁ~。ひぃぃ~。痛い~。アナルが裂ける~。」
「大丈夫だ。こんなもので裂けたりしない。では、スイッチを入れるぞ。」
ヴイィィ~ン。ヴイィィ~ン。バイブのスイッチが入り、ご主人様は、ゆっくりとバイブを出し入れした。
「ああぁぁ~。ご主人様。ご勘弁ください。」
「久子。体は嫌がっていないぞ。アナルが締め付けて、バイブの出し入れが重くなってきた。感じているんだろ?」
「ああぁ~ん。あっ、あっ。変な気分になってきています。ご主人様。ああ~。」
「ほら、感じてきている。アナルもオマンコのように性器に変えてやる。うれしいか?」
「あ~。あ~。うれしゅうございます。あぁ~ん。」
しばらく、アナル責めが続いた。
「久子。今度は、オマンコにもバイブをくれてやろう。」
ズボッボボォォ~。とオマンコにバイブを入れると、そのまま、バイブのスイッチを入れた。
私のオマンコとアナルからは、ヴイィィ~ン。ヴイィィ~ン。とバイブの音が漏れた。私はオマンコとアナルに未経験の快楽を味わいだした。
「はがあぁぁぁ~。あ"あ"~~。はぁああ~。」
「なんだ。感じてるじゃないか。正直に、行ってみろ。」
「あ"あ"~~。気持ちいい・・ああ~。です。ご主人様。奴隷に、こんな・・がはぁぁぁ~。快楽をお与えいただき・・あ"あ"~~。ありがとう・・・はぁ。はぁ。ございます。」
「そうか、うれしいか。もと、感じさせてやる。」
ご主人様は、2つのバイブを交互に出し入れした。
「あぁ~。いい~。あ"あ"~~。逝きそうでございます。ご主人様~。あ"あ"~~。」
「まだ駄目だ。我慢しろ。俺が許可するまで逝くなよ。いいな。」
「あっはぁあ~。はい。ご主人・・はがぁぁぁぁ~。様。」
「いい顔だ。快楽を我慢する奴隷の顔は何時見てもいいもんだ。」
しかし、私の我慢は限界に達していた。その時、
「よし、いい声で鳴いたから褒美をやろう。久子。バイブは落とすなよ。」
ご主人様は、2つのバイブの出し入れをやめ、オマンコとアナルの奥まで挿入すると、立ち去って行った。
しばらくして、火のついた何本かの蝋燭を手に持ち、私に言った。
「久子。槌燭の褒美をやろう。うれしいだろう。」
ポトッ。ポトッ。と蝋が私の乳房から下腹部に落ちた。
「熱い~。熱い~。」
私は拘束されている手足や体を動かし、蝋が体に落ちないように暴れた。
しかし、ご主人様の槌燭責めは止まらず、蝋は私の体を覆い始めた。
「熱い~。いや~。ご勘弁ください。ご主人様~。ああ~~っ。」
私は、オマンコとアナルに挿入されている2本のバイブで、快楽と苦痛の間で、私はもがいた。
しかし、蝋の熱さが段々と快楽に変化していき
「ああ~。あぁあ~。ご主人様・・奴隷は・・奴隷は・・逝きそうでございます。」
「ほう、よく我慢したな。よし、久子。逝ってもいいぞ。」
「ありがとうございます。あぁあ~。あっあ~。逝ぐ。逝ぐ。逝っぐ~。」
プッシュァァァ~。私は、イキ潮を吹きだした。そして、そのまま意識が飛んでしまった。
目が覚めると、ご主人様が私の横に立っていて、
「久子。いい声で鳴いたな。褒美のチンポだ。」
私は、ご主人様のチンポを咥えようと首を動かした。そして、超デカマラを咥えることができたが、顎が外れそうだった。しかし、ヌチュッ。ジュボッ。レロッ。レロッ。と私はご主人様のチンポにご奉仕した。
「やめて、よし。」
口からチンポを抜かれた。
続きます。
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