SM・調教 官能小説

ぼーぜんと、俺は見てた…………

「これ、これ、こんなのして皆に偉そうに………言ってたの？ええ！！」

「ぎゃぎゃぁ゛！！いだ！ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！！」

少女が由梨のクリトリスのピアス、捻る、捻る、いや由梨のクリトリス、回転一捻り二捻り……ピアスが変に巻き付き歪む由梨のクリトリス伸びる伸ばす！！三捻り！

「が！ぁ゛！！ぅが！がぁ゛！！！………」

由梨の顔！目が剥き、唇から泡吹いて失神…………

「あー逝っちゃた………こんなの………えーこんなので？コイツ使えない、良い年したばばあ、甘えすぎ」


って、その後、ただただ少女と集めたモブによる由梨への苛めシーンが撮影される………そこに話の繋がりなぞ無い………少女とモブの気分的な苛め！！


「がぁ゛！！」

由梨の股間に少女の蹴りが食い込む！！由梨は………ノーパンノーブラに………学校指定の体操着、それも、サイズが１つ？２つ、解らないが兎に角小さい。

パツパツの上衣に、由梨の還暦、いや元々デカイ乳がピッチリ形露に、立った乳首がイヤらしい。

「は、ピアスとか教師、ダメでしょ取って上げたよ、嬉しい？ねえ、ほらこれ、あんたのピアス」

由梨に…ザラザラピアス見せつける少女………俺が着けてやったピアス……クリトリスに3個、膣ビラに5個づつ………由梨社長、契約だ、もし今のピアスとったら1個増しで着けてって、アンタの願い(俺が言わせた)だぞ………

クリトリス、まだ穴開くかな？千切れたらゴメン。


で、撮影開始、ピアス無い由梨に、熟女先生を苛めまくる、モブ！

「ぎゃぁ゛！ちょ、ちょ！」

由梨を床に寝転ばし、モブ達がモップ、モップで床拭くモップで由梨の体、顔をゴシゴシ、由梨の口にモップを！

「げほ！げひ！げぇー」

残念入らん、が、口を塞がれ、で、げほげほな由梨！！

ひとしきりモップで、由梨をこねくる、もがく還暦熟女の由梨！！

「ねーつまんない、立って、ね、由梨って化粧とか無くても良い顔！ふふ、ダメ」

由梨の顔、素顔でも男をそそる顔だ、モップで化粧剥ぎ取られても、良い顔。

「ぎゃ！ちょ！ぎゃ！」

少女、由梨の髪掴んで顔上げさせて、目の前の由梨に

「へへ、おばさん、違、ばばあ 、ちゃん、良い顔、さっき位のビンタじゃ物足りないよね？顔…………まだ、キレイだよ……ココもね？」

少女が由梨の股間を撫でる………乳を捻る。

由梨の乳、乳首を捻りあげる少女！！もがく由梨！！

「ぅ゛、ぅ゛！がぁ゛！！」

「へへ、先生だった、ねぇー私たちの、悩み聞いてくれるって、何でも良いって言ったよね？」

少女の怖い笑み………ふと俺を見て……俺はスポンサー……で唖然と見てた………面白いが由梨、の顔、全然足りん。

「ねーこの娘…………どこまでやって良いの？」

「あ、ゴメン、ゴメン、俺がストップするまで」

「え？早く言ってよ、ね、これから本番だよ、由梨って言った……アンタの名前とか別に何でも良いの、え、還暦なの………良かったね、還暦なら、アソコ壊れてもね」

って少女の凄い笑顔



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