SM・調教 官能小説

「由梨社長、では、行きます！」

って、撮影開始、由梨が熟女先生で、クラスの生徒に怒るシーン、由梨が恐る恐る

「あ、あな、あなたたち………ぎゃぁ゛！ぎゃぁ゛！！」

「あ、舐めてんの！もっと厳しくだろ！！ばばあ！！」

由梨のゆるゆるのセリフに少女ぶちきれ！由梨の髪掴み頬をひっぱ叩く？

「ぎゃん！ぎゃん！ぎゃ！」

少女の容赦の無いビンタ！！由梨の顔が！叩かれる度に顔が歪み左右に飛ぶ！マジで容赦なく由梨をぶちのめす少女！！叩かれ頬が見る間に赤く！

「ちょ、ちょ！まて、待て、あんま赤いと！！」

「あらごめーん、どーせ、この顔………もね？」

って少女の怖い微笑み…………

「ちゃんとやれ、ばばあ！！！…………………{虐めシーンの前でも、お前のアソコぶち壊して良いんだよ}」

少女が後半の言葉をボソッと、テンパる由梨には聞こえなかい。

「あーあー何でもないっす…………はは、何時も俺に怒ってる感じで、」

再度始まる撮影、由梨が、俺に文句を言う勢いで、偉そうでムカつく熟女！！！の姿を撮った………由梨が焦り鬼気迫る熱演、怒る、偉そうな熟女の姿！！が、由梨の体ぶるぶる震えて………

由梨熟女教師が、生徒に理不尽な内容で責め立てる、由梨の偉そう、傲慢、熟女教師！！最後に、少女の髪掴んで、

「何なのこの髪！切って来なさい！！それとも剃って貰いたい！！！」

カット！！直ぐに手を少女の髪から離し

「ひぃぃぃぃ、ごめんなさい、ごめんなさい」

由梨が真顔で謝る。

「えー良い演技でしたよ、でもーもっと偉そうで傲慢に出来ないんですか？」

ニッコリ少女の目が光ってる。ひきつる由梨、ま、元々社長で、俺に無理難題で小言、をそのままで由梨は偉そう、傲慢の姿………を、もう少し撮影。



…………始まる、偉そうな、熟女教師への………逆襲、はは、常識を越えた虐め！！

ここからは台本とか無い、俺が集めたキャストと、少女が連れてきた………仲間？ゴロツキにしか見えない……の由梨へのリアル………い、じ、め！

「ぁ゛！ぁ゛！ぁ゛！ぁ゛！ぁ゛！ちょ゛！ぁ゛！」

由梨の頬に生徒の、由梨はデカイ生徒に羽交い締めの頬に、生徒が順番にビンタを！優しいビンタ、由梨の顔が歪むビンタ！由梨の叫びが！！

みるみる腫れる由梨の頬、真っ赤な頬！！！さっき少女に叩かれ赤くなったのは化粧でゴマましてが、クラス員の設定は男女共に10人の合計20人………のビンタ！！！由梨の頬は真っ赤で頬腫れて…………壊れてく由梨の顔！！

「ふふ、由梨って美熟女？なの？こんなのが？え？」

「ぎゃぁ゛！！」

由梨の腫れて歪む顔に！少女は顔面ぐーパンチ！！！更に歪む由梨の顔！！！

「ぐぁ゛………ぎゃ！ぎゃ！ぎゃ！！！ぁ゛！！」

少女が、由梨の頬にビンタ！ビンタ！ビンタ！ビンタ！由梨の顔が弾け！更に腫れる頬！！！

「ねー先生？こんなんで許して貰えるって、思ってる？」

由梨の真っ赤で腫れて、歪んだ顔を、頬を掴んで少女！

「ねーこれ何！何なの！！ばばあ！！！」

由梨の衣服を引き裂き剥ぎ取った！！露になる、胸の股間のピアス！！！！胸と股間を隠す由梨………皆見たって……



「えー……由梨先生………こんなの好きなんだ………いっつも偉そうに講釈垂れてましたよねーこれ、これ、いったい何ですー」

って由梨の乳のピアス、膣ビラのピアス……少女がピンピン弾く。


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