俺と恵子は義母に子育てを手伝って貰いながら働いていた。
妻の恵子は子供を出産してからセックスの良さが分かってきたようで、俺に毎日のようにチンポの挿入を求めるようになっていた。
そんな時にAVへの出演依頼が舞い込んできた。
妻は女王様のタイトルのAVで俺も出演することになった。
俺と恵子の私生活のAVだった。
監督は縄師の男性監督だった。
最初はソフトで恵子が俺の首に首輪を着けて四つん這いになって、恵子が馬乗りになって鞭で尻を叩くから始まった。
そして浣腸とアナル攻めだった。
四つん這いの俺を恵子がペニスバンドを着けてアナルに挿入するのだった。
監督は俺を亀の甲のように縛り、俺の目の前で恵子と監督が絡んだのだ。
恵子は監督のチンポを咥え「監督のチンポが欲しい、旦那のチンポじゃ満足できない」
と言って恵子は四つん這いになってバックから監督のチンポを受け入れたのです。
初めて見る他人に抱かれる恵子に俺の嫉妬と興奮はピークに達っしていました。
恵子が「イイ逝く、あなたごめんなさい」と大きな声をあげて絶頂に達っした時に俺も射精していたのだ。
監督は恵子の中で射精して「久し振りに名器のオマンコにあたった」と言って恵子のオマンコからチンポを抜くと、監督は俺の口に監督のチンポを近付けて「御主人、俺のチンポを口で綺麗にしなさい」と言ったのだった。
俺は監督のチンポを口に咥えてザーメンと恵子の愛液で汚れたチンポを口で綺麗にしたのだ。
そして恵子のオマンコも俺は口で綺麗にしたのだった。
これが1日目の撮影だった。
二日目は同じように縛られて浣腸とアナル攻めから始まった。
すると監督が恵子に「旦那に目隠しをと」言った。
俺は目隠しをされて車に乗せられて何処かに連れていかれた。
目隠しを外された所はピンク映画館だった。
俺は何がなんだか分からなかった。
俺はポルノ映画館で数人の男性に囲まれて、アナルに男性のチンポを挿入されて俺の目の前に数人のチンポがあり、俺はそのチンポを咥えていた。
それを見ながら監督と恵子は笑いながら絡んでいた。
俺は今までにない興奮と快感だった。
つづく
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