義母は俺のチンポを見て「立派なオチンチね」と言って咥えたのだ。
義母のフェラは気持ち良くていまにも逝きそうだったが義母が「とりあえずは青空市の野菜の収穫作業ね」と言って、俺と義母は野菜の収穫作業を頑張って、青空市に野菜を出品した。
帰りに義母と俺はラブホに入った。
ラブホに入ると、お互いに裸になると義母はベッドに俺を押し倒すと、愛撫もそこそこに「オマンコの気持ち良さを教えてあげるわ」と言って、騎乗位で挿入したのだった。
俺が童貞を喪失した瞬間だった。
あまりの気持ち良さにあっと言う間に射精したのだった。
義母が「気持ち良かったでしょう?、私も久し振りだったの」と言いながら再び腰を動かしていた。
義母が「アン、ア~ン、アッアッアッ、ア~、オマンコの中は気持ち良いでしょう」と言って激しく腰を動かしていた。
俺は義母の中に何度も射精した。
SMと違って何とも言えない快感だった。
ラブホを出て家に帰ると恵子が近付いてきて「どうだっ槌?お母ちゃんのオマンコは気持ち良かった?」と聞いてきた。
すると義母が「今度は三人でラブホに行って子づくりのセックスを教えてあげるわ」と言った。
俺は童貞を喪失して男としての自信が付いたような気がした。
俺は妻の家族と一緒にお正月を迎えた。
妻の恵子は家族の前では女王様ではなく大人しかった。
二日の日には俺の実家に挨拶周りといって、義母と妻の恵子と俺と三人で俺の実家に行った。
俺の実家からの帰りに三人でラブホに入った。
俺はワクワクして興奮してた。
ラブホではSMルームに入った。
入ると義母が「子づくりのセックスを教えてあげるわ、恵子M夫を裸にしてベッドに縛り付けなさい」と言った。
俺は義母の豹変にビックリした。
俺は裸にされて両手、両足をベッドに大の字にされて固定したのだ。
俺は身動きができなかったがチンポはビンビンに勃起していた。
すると義母が「さあ、M夫のチンポを跨いでオマンコに挿入しなさい、痛くても我慢しなさい」と命令口調だった。
義母も恵子も裸になってベッドに上がって、恵子は言われた通りに俺のチンポを跨いで腰を落として挿入していった。
恵子は「痛い、お母ちゃん」と言ったが俺のチンポは恵子の処女膜を破って奥まで挿入したのだった。
義母は俺の顔を跨いでオマンコを押し付けて「M夫さん、ごめんね私もSMクラブの女王様だったの」と言った。
恵子は痛さを我慢しながらも腰を動かしていた。
俺は凄い興奮で恵子の中で射精した。
恵子は出血してたが俺のザーメンに混ざってオマンコから流れ出てたが、義母が離れると恵子が俺の顔を跨いでオマンコを俺の口に押し付けて、義母が俺のチンポを跨いで挿入してきたのだ。
義母は恵子に攻められて恵子と義母の中に何度も射精したのだった。
これがコウシテ恵子は妊娠して双子の男の子を出産したのだった。
つづく
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