俺と恵子の結婚生活は家でも女王様とM奴隷だった。
仕事的には俺は普通のサラリーマンなので、妻の恵子よりか帰るのが早いので夕飯は俺が作って、妻の恵子の帰りを待つのだ。
妻は仕事がSMクラブなので帰りは遅い。
帰って来ると玄関で三つ指を付いて「女王様お帰りなさい」と言って迎えるのだ。
部屋着に着替えさすのも俺なのだ。
唯一の楽しみは恵子がトイレに入ると一緒に入って、ウンチとか小便が終わるとウォシュレットとで洗った後を俺がお尻とオマンコを舐めて綺麗にすることだ。
それと一緒に風呂に入り頭から身体を全て洗ってやることなのだ。
その時は手でおっぱいを触ることができる。
オマンコも指で触ることができるのだ。
そんな生活が快感でもあった。
結婚した年の年末に夫婦で里帰りをした。
俺の実家で一晩過ごして、恵子の実家で正月を迎えることにした。
祖父母が「恵子よ早くひ孫を見せてくれよ」と言うと。
恵子が「うん、頑張る」と言って笑ってた。
恵子の母親も「私もそろそろ孫の顔が見たいわ」
すると「うーん」と生半可な返事をした。
義母は気になったみたいで「妊娠できない身体の事情でもあるのか?」と聞いた。
すると恵子が小さな声で「実はまだ私も処女なのM夫も童貞なのよ。今のSMクラブで働いていると、なかなか最後のセックスまで行かなくて満足してしまうの」と言ったのには俺も驚いた。
恵子が処女だったことに驚いた。
義母も「えっどう言うことなの?」
俺が「実は恵子も僕もSMプレイにはまって、感じんなセックスにいくチャンスが分からなくて満足してしまうので」
恵子が「お母ちゃん、主人に教えてやってよ」
俺が「お願いします」
義母が「変な話しだね」と言うのだった。
そして義母が「明日わ青空市があるので、野菜を出品するのでM夫さん手伝ってくれる?恵子はお正月の準備をおばあちゃんとお願いね」と言うので俺が手伝うことになった。
早朝からの野菜の収穫に起こされて義母と軽トラでハウス栽培の畑に行った。
冬なので外は真っ暗だった。ビニールハウスの中の電気を点けて収穫作業が始まった。
収穫作業をしながら義母が「SMプレイってどんなことをするの?」
俺が「羞恥プレイと言ってクラブでは恵子女王様に僕が裸にされて、犬のように首輪を付けて四つん這いになって這ったり、恵子の命令で恵子のオマンコを舐めたりそんなプレイなんです」
義母が「プレイは良いけどそれから先は恵子の中にオチンチンを入れないの?」
俺が「そこで僕も恵子も満足しちゃって」
義母が「ねえ、M夫さんオチンチンを見せてくれる」と言ったので、俺はズボンを下げてチンポを見せた」
義母が「うわぁ、立派なオチンチンね恵子も勿体無い」と言って義母は口で咥えたのだった。
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