奥様は夕方まで排泄を我慢せされ、私が大学から帰るとお便所に行き、廊下で寝て待つ私の顔面に、排泄後の大きなお尻を乗せるのです。旦那様が帰宅するまでのわずかな時間、私は奥様の汚れた肛門を舐めてキレイにします。たまに鼻や口周りに付着するのも私にとってご褒美でした。タイミングが合えば奥様の小便もいただき、まさに奥様の便器として日に日に成長しています。
「キレイになったかしら?お尻の穴を舐められるのがこんなに気持ちいいとは知らなかったわ。そろそろ、あなたの顔の上にしてもいいわね」
奥様の言葉に私は勃起し、尻舐め奴隷としての役目を終えると自室で、自慰行為をしました。
民宿は昼間も薄暗く、女子便所の裸電球が全裸の私を照らします。奥様の言いつけである女子便器を舐めてキレイにしている最中です。先日、町内会の御婦人がたが集会にこの民宿を使われたようで、よりいっそう便器をキレイに舐め、密かに硬くなったペニスを便器にすりつけるのでした。
「便器はキレイになったのかしら。終わったら、そこに寝なさい」
便器の段差に頭を置き仰向けになると、下着を脱いだ奥様の巨尻に潰され圧迫されます。
「あなたのお顔、便器として使ってあげるわ。まずは出やすいように、お尻の穴を舐めてマッサージするのよ」
「はい、奥様」
顔の上の大きなお尻、その割れ目の中にある肛門を、私は指で柔らかい尻肉を拡げ夢中でベロベロと舐めていきます。
「ああ、いいわよ。もっと舐めて」
奥様のお尻の匂いに酔いながら舐めつづけました。
「ちゃんとお口で受けれるかしら?」
「はい奥様」
「まあ、本当かしら?小便は飲めたけと、大便も食べられるの?」
「はい奥様、頑張ります」
「後片付けが大変だから、残さないようにね」
顔面の上、巨尻を見上げると、奥様の肛門の中心部がめくれ上がり、茶色い便が頭を出しました。私は鼻を合わせ、口を開けて待ちます。ぬるりと4~5センチ程度の茶色い塊が鼻下に落ち、嗅ぐわしい匂いに包まれます。奥様は桃のようなお尻をあげ、茶色い便が乗った私の顔を覗き込みました。
「顔の上に排便される気分はどう?私の便器にされてるのよ。女子便所で私の便器になってるのよ」
私は奥様の便器にされた満足感と生暖かい温もりと、嗅ぐわしい匂いにうっとりしていました。
「口に入れなさい。あなたは私の便器なんだから」
奥様の言葉に、私は口を開けて便を頬張りました。
「ほら、少しでもいいから飲み込みなさい。便器でしょ」
私はゴクリとイッキに飲みこみました。
「まあ、すごいじゃない。合格よ」
「ありがとうございます奥様」
「あら、鼻や唇に茶色い物がついてるわ。顔を洗ってうがいをしたら、いつも通り、私の汚れたお尻の穴を舐めるのよ」
私は水道で鼻や口周りを洗い、うがいをすると、再び冷たい女子便所のタイル貼りの床に仰向けになり、奥様の大きなお尻に潰されました。
「便器になれた記念に、ここをさわってあげるわ」
私の怒張したペニスに奥様の手が触れ、激しくしごかれました。
「ああ、奥様、嬉しいです。ありがとうございます」
すぐに尻肉に鼻と口を塞がれました。
「今日だけよ」
「がっ、あっ、く、あ、出そうで、す」
私は奥様の巨尻に圧迫されなが、奥様の手で射精しました。
「まあ、私の指が汚れたわ。舐めてキレイにして」
私は自分の精液が着いた奥様の指を舐めキレイにします。
「これであなたは私の便器よ。あなたがいる時は、できるかぎり私の専用便器になりなさい」
「はい、奥様、ありがとうございます」
~つづく~
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