さて、話しの合間ですが、私と奥様は、性行為などと言う神聖な行いはいたしておりません。私はただ奥様の豊満なお尻、その下に敷かれイスとして、便器として、使っていただければマゾヒストとして満足でした。これから書き記すであろう、奥様の専用人間便器、汚れた尻穴舐め奴隷としての話しの最中も、性行為は一切無しでした。奥様には愛する旦那様がいらっしゃり、私は奥様の女性器を舐めるといった行為は許されませんでした。奥様の秘部は旦那様のもの。私は奥様の、お尻の穴を舐めキレイにするマゾ男として扱われ、お尻に潰されるのが生きがいです。奥様との接吻などはもちろん、性器の触れ合いはマゾヒストとして御法度です。
ただの一度、幸子様がいらした時に、奥様の豊満なお尻でペニスを刺激され、射精したことがありました。しかしそれ以来、私は奥様の前でたびたび勃起するのですが射精はさせていただず、いつも奥様の豊満なお尻の温もり、匂い、を思い出し自慰行為で射精するのです。
旦那様に、私と奥様との変態的関係を知られたらと思うのが私の恐怖でした。自分の愛する嫁が、息子ほど歳下の下宿中の男の顔に座り、その男、つまり私は尻肉の圧迫に興奮し、匂いに酔いしれペニスを勃起させている。そして今、顔の上で排便し汚れた肛門を舐めさせる、そんな変態的な行為は許されるはずありません。
家内で旦那様と顔を合わせるたびに申し訳ない気持ちになり、奥様の巨尻に敷かれた後は罪悪感に苛まれます。しかし人間の欲とは、そんなもの関係ないとばかりに押し寄せるのです。奥様の大きなお尻に潰されたい、イスや座布団、便器にされたいという私の変態性欲、マゾヒズムは日に日に増していくのでした。
次は奥様から、便器になる訓練、まずは小便からいただきました。奥様もこの時は、パンティーを脱いで、私の顔に跨がってくださいました。始めて伺う奥様の秘部は、陰毛も豊かで、ビラビラと何とも卑猥な形をしておりました。それ以上に、肛門は薄紫に色素沈着しており、皺が開いたり閉じたりとなんとも私のペニスを勃起させました。この穴から、排便されるのかと性的好奇心を煽り、直接舐めるのを許された肛門にむしゃぶり、鼻を直接当て匂いを貪り吸いました。
「私の尿はどうかしら、お口に溜めて、イッキに飲みなさい」
私に跨がられた奥様は、ジョボジョボと私の開いた口に標準を合わせお小水を直接流されました。
「飲みなさい」
私は意を決して、ゴクリと飲尿しました。生暖かい苦く、塩辛い味。飲みほした後も口内に渋みが残りました。
「ああ、奥様、嬉しいです。奥様の尿をいただけて嬉しいです。便器にして下さい」
「足に飛び散ったわね」
奥様の汚れたつま先にむしゃぶりつき、足指を一本一本キレイに舐めていきます。
「この前の本でも、便器にされ小便を飲んだ男が、女の足を舐めていたわね。中年の人妻と若い男だったかしら?それともマゾ息子だったかしら?」
奥様のつま先が口内に突っ込まれました。
「ぐっ、あっ、はい、あっ~」
夢中でつま先にむしゃぶりつきました。奥様の口から唾液が垂らされ、私の顔面に付着します。奥様は足裏で顔の唾液を塗りつけるようにこすりました。飛び散った奥様の小便と混ざった唾液の匂いで、ペニスがピクピクと喜んで反応しています。
「本当に私の小便が飲めるなんて、すごいわね」
「ありがとうございます。奥様の小便おいしいです」
奥様のお褒めの言葉と、いやらしい唾の匂いで私は恍惚の表情を浮かべました。
「ふふふ、便器らしくなったわ。そう、あなたはトイレットペーパーの代わりもするのよ」
奥様は大きなお尻で、私の顔に座り、少し腰を浮かせました。
「顔の上に便をするのは、まだもったいないわ。まずはトイレットペーパー代わりに、お尻の穴を舐めなさい。さっきお便所にいって、拭いてないわ」
奥様の開かれた尻肉を見ると、肛門の皺は薄茶色に汚れが付着しており、嗅ぐわしい匂いに包まれました。
「ありがとうございます。奥様のお尻の穴、キレイにさせてください」
私は夢中で舌をつかい丁寧に舐めとりました。苦い味を堪能し、指で肛門を拡げ中心部に舌を這わせます。
「あっ、気持ちいいじゃない。うまいわ。お尻の穴なんて、旦那も舐めないのに。上出来よ!」
ペニスをビンビンに勃起させながら、私は奥様の肛門を舐め続けます。
「ああ、奥様、美味しいです。奥様のお尻の穴」
「いいわ、もっと舐めなさい。オマンコさんはダメよ。あなたはお尻の穴専用なの」
私はマゾ男として、便器としてなんともありがたい言葉をいただけました。
「いい?もし私のパンティーが汚れてたらお仕置きよ。キレイに全部、舐めとりなさい」
私の顔面を覆う、巨大な尻肉を押し拡げ、肛門のすぼまった中心部、その周辺の皺を舐めまわします。時おり左右の柔らかい尻肉に口で吸い付き、また肛門に舌を這わせる。至福の時間でした。
※元投稿はこちら >>