旦那様は、母屋の近くに去年まで使用していた小さな民宿を所有されておりました。今はたまに合宿に貸し出すくらいで、まだ水道は使えるようでした。木造の古びた造りです。2階は和室が6部屋、1階は食堂と共同便所、共同風呂がありました。便所も風呂も男女別に別れており、女子便所は個室が3つ。まだ当時は和式が当たり前で、しゃがむ所が床より1段高くなった所に和式便器があるタイプでした。女子風呂は、一度には4~5人入れるバスタブ、壁にシャワーが3つ設置され、壁も床はコンクリむき出しの無機質なもので、スノコが敷かれた昔のいかにも共同風呂といった感じです。
下宿先の母屋は、私が奥様の便器にしていただく調教を受けるのには適しません。後片付けの問題や匂いの問題、万が一旦那が早めに帰宅された時のことを考えたら、今はほぼ役目を終えた、この民宿を使用することにしました。
奥様の専用便器になるにあたり、まず、奥様の唾液をいただきました。私の顔に座られていた奥様は立ち上がると、長い黒髪をかき上げながら言いました
「いきなり私のお便器になれるのかしら?まずは唾を垂らしてみましょう」
さっきまで奥様の巨尻に潰されていた私の顔面に、ボトリ、ボトリと唾液が落ちてきます。奥様は覗き込みながら、髪に着かないようにかき上げながら唾液を溜め、投下します。私の顔は、奥様の唾まみれになりました。
「ちゃんと口を開けるのよ。飲みなさい」
「はい、奥様」
私は大口を開け、唾液を待ちます。奥様は唇をモゴモゴし大量に溜めた唾液をダラーと垂らしたり、ペッと吐きかけたり、いろんなやり方をされました。
「美味しいかしら?ちゃんと飲むのよ。あなたは便器にされたいんでしょう」
「美味しいです。ありがとうございます」
奥様の唾液で顔面をベトベトにされ、奥様の唾液を飲む、まさに夢のようなひと時でした。しばらくすると、顔に付着した奥様の唾液の、なんとも言えない香りに包まれるのです。
「ああ、奥様、唾液のいい匂いがします」
「私の唾の匂い嗅いでるのね、変態!」
奥様の唾液が鼻に垂らされ、私はズーズーと鼻腔に吸いあげるのでした。
「ふふ、顔ぢゅう、私の唾だらけね。もっと飲みなさい。口を開けて」
私は口を開き、大量の唾液を飲み、便器として扱われている、そんなことを考えると、ペニスは激しく勃起してしまうのでした。早く奥様の大きなお尻に跨がられ、顔面で尿や便を受けたい。そして奥様のお尻の穴を舐めてキレイにしたい。奥様の嗅ぐわしい唾液臭に包まれそんなことを願うのでした。
奥様に促され、女子便所に入りました。タイル貼りの床、3個ならんだ和式の個室。
「裸になりなさい。女子便所の床に寝るのよ」
全裸になり、仰向けに寝た私を奥様は上から見おろします。ペニスは勃起しています。女子便所の床はヒンヤリ冷たく、奥様は大きなお尻で私の顔に座りました。
「どう、女子便所の床で私のお尻に潰されるのは?いずれ、女子便器にされるのよ」
「はっ、ぐ、っ苦し、あっ、ぐ、嬉しいです」
奥様のムッチリした尻肉に圧迫されながら、マゾとして幸せの絶頂にいました。
数分間、私の顔をイスとして使用した奥様は立ち上がると腕組みし、なんとも私のマゾヒズムを刺激する言葉をおっしゃいました。
「この3つある女子便器を掃除するのよ。あなたが舐めてキレイにしなさい。見ててあげる」
「はい、奥様」
私は個室に入ると、ひざまずき、女性用の冷たい和式便器を舐めまわしました。奥様の静かに笑う声がします。
「ふふふ、いろんな女が用を足した便器を舐めてるのね。嬉しい?」
「奥様、嬉しいです」
勃起したペニスの先端が冷たい女子便器に触れ、カウパー液が垂れました。
「まあ!汚したわね?そこも舐めてキレイにしなさい。これも私の専用便器になるためよ」
「はい奥様」
私は夢中で、かつて女性の排泄物が付着したであろう便器を舐めまわし、残り2つの便器もキレイにしました。
「なんか立ってるの疲れたわ。イスになって!」
私は、和式便器の設置されて1段高くなった段差に頭を乗せました。奥様の大きなお尻が迫り、私の目鼻口を尻肉が覆います。
「あら、圧迫するにはちょうどいい高さね。お尻も乗せやすいし、私の便器にするにはちょうど良いわ」
「ぐ、わ、苦、苦しっあっ、う、奥様っ」
「ふふふ、早く私の便器にされたいでしょう?今日は旦那の帰りが早いから、また今度、私の便器になる訓練しましょう」
奥様の巨尻の下で私は答えました。
「ありがとうございます、奥様、奥様の便器にされたいです」
私は服を素早く着ると、奥様と2人、歩いて数分の下宿先の母屋に歩きました。
「あの民宿の女子便所は、トイレットペーパーはいらないわね。あなたが舐めるのよ」
帰り道、歩きながら奥様が言われたセリフと、先程の奥様の唾の匂いがまだ鼻に残り、私のペニスは再び勃起しました。自室に入ると自慰行為をし、大量の精液を噴射したのでした。
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