朝、旦那様を送り出し朝食の後片付けを済ませると、奥様は縁側の廊下に腰掛け、庭を眺めながら一息つくのが日課でした。優雅に文庫本を読み日向ぼっこをする奥様のお尻は、当然私の顔面にズシリと乗せられています。大学に行かない日は、もちろん奥様のイスになるのが私の役目です。今日はまだ奥様はお便所に行かれてないハズです。私は奥様の豊満なお尻に潰されながら、少しでもお尻の割れ目に鼻を突きたて、微かに香る雌臭を吸おうと必死です。時おり奥様はお尻をモゾモゾと動かし、それに合わせて私も下から必死に、尻圧に潰されながらも、よいポジションになるよう顔を上下するのでした。
「ちょっと、何をモゾモゾ動いているのかしら?」
「はい、申し訳ございません、あの、その」
「何かしら、はっきりおっしゃいなさい」
「はい、奥様のお尻の匂いを嗅ぎやすいように、動いてしまいました」
「まあ、いやらしい変態さんね!」
お仕置きと言わんばかりにズシリと体重がかけられ私は豊かな尻肉に埋もれるのです。
そんなことをしながら、いつ奥様に昨日入手した本を見ていただくか考えていました。朝のお通じがある前に見ていただきたい。
「お、うっ、ぐっ、奥様!」
大きなお尻で口を塞がれながら、必死に喋るのです
「何かしら?」
奥様は少し巨尻を浮かし、尻圧を解いてくれました
「はい、奥様に、見ていただきたい本があります」
「本?どんな本なの?」
「いや、その、あの、私のような男が、奥様のような美しい御婦人に、イス、いや、あのイスではなく、その、便器に、便器代わりにされて」
そこまで言うと、ズシリと豊満な尻肉に口を塞がれ
ました。
私が使用している四畳半に奥様がいらっしゃいました。
「早く見せてごらんなさい」
奥様に促され、引出しから本を出し手渡しました。
私はすぐさま畳に仰向けになると、奥様は顔面に座り本をパラパラとめくり始めます。
「まあ!いやらしい写真ね。あなたと同じような趣味の男がいらっしゃるのね」
奥様の巨尻の下で潰されながら、私のペニスはもう反応して勃起しているのです。
「ふふふ、熟女が若い男の顔に座ってる。私とあなたみたいね」
「あら、こっちはマゾ息子を調教する母ですってよ。嫌だわ、ペニス蝋燭責めですってよ。このあと、母の浣腸後の肛門を強制舐め奉仕と書かれているわ。ちょうど私とあなたくらいの年の差ね。」
「裸の若い男を、おば様達がストッキングの脚やハイヒールで踏みつけてる。まあ、5人のお尻で潰されてる写真もあるわよ。サドマダム5人衆のイスですって?呼吸できるのかしら?」
「まあ、男の顔にまたがって、小便を飲ませてる」
「あら、人妻のツバで、男の顔面がベトベトにされてるわ。どんな匂いがするのかしら」
「まあ、お尻を、お尻の穴を男に舐めさせてる写真があるわ」
「いやらしいわ、こっちは、排便後の汚れが着いたお尻の穴を舐めてさせてるわ。トイレットペーパー代わりですってよ」
「ねえ、排便後の匂いを嗅ぐ、尻嗅ぎマゾ青年ですって」
「あら、ここは女子便所かしら?若い男が女子便器を舐めてる。まあ、婦人会の集団、マゾ大学生男子を熟女専用の女子便器に、ですって!」
「あっ、男の顔の上に排便を、このあと、お尻の穴を舐めさせてキレイにさせたのかしら?」
私の顔面に座り圧迫し、本を読みながら感想を言う奥様の言葉にペニスからカウパー液が流れ始めていました。
本を置いた奥様が立ち上がると、私は正座をし土下座をして哀願しました。
「奥様、私を、奥様の専用便器に使ってください」
「まあ、いやらしい子ね。大学の勉強もせず、こんな本を見て、私を想像しているのね!」
「奥様、申し訳ございません、奥様の、便器にしてくだい」
~つづく~
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