私の顔面を、ずしりと幸子様のお尻が圧迫します。
「ぐっ、ぷっ、うーあっ、あっ、幸子様、ありがとうございます」
少し腰を浮かしたり、体重を浴びせたりと、イスになった私の顔に幸子様の巨尻が擦りつけられました。時々、奥様の「ふふふ」と笑う声がします。
「ああ、幸子様、嬉しいです」
「そう?お尻で乗られて苦しくないの?」
「はっ、はい。こ、興奮します」
横向きで座られていた私に幸子様が聞きました。
「次はどっち向きに座ろうかしら?ご希望は?」
「はい、幸子様のお尻がよく見えるように、後ろ向きで座ってくれたら嬉しいです」
顔からお尻が離れました。幸子様は後ろ向きに私の身体を跨ぐと、再び豊満なお尻で顔に座り直しました。その様子を横で見ていた奥様が、口を開きます
「ねえ幸子、鼻にお尻の割れ目に押しつけてみて」
奥様の言葉を聞いて、幸子様はお尻をずらして鼻を割れ目に沿わして下さいました。
「こうかしら?お尻の匂いも好きって言ってたわね。今日は蒸し暑いからきっとムレてるわ。お腹が痛くて、さっき駅のおトイレによってきたのよ」
ペニスを怒張させながら、私はお尻の割れ目の香りをスースースースーと音をたて嗅ぎました。それを見て奥様と幸子様が笑います。
「嫌だわ、恥ずかしわ。私のお尻の匂い嗅がれるなんて」
「本当に変態なのよ。いつも、私がお便所に入った後はイスになりたがって、匂いを嗅ぎたがるのよ」
奥様と幸子様の会話を聞きながら、お尻の割れ目に鼻を突きたて匂いを嗅ぎ続けます。なんとも嗅ぐわしい、幸子様のお尻の匂い。汗と秘部と排便後の肛門の入り混じる香りで、ペニスが痛いほど勃起し下着を突き上げています。
「ふふふ、私の大きいお尻に圧迫されながら、匂いを嗅ぐのはどう?」
「はい幸子様、お尻のいい匂いがします」
「まあ!あんなに下着がさっきよりモッコリして、先っぽに染みが出来てるわ。私のお尻の穴の匂いで興奮したのね」
幸子様は体重をかけられ、尻肉に顔面がより密着し呼吸困難になりました。思わず足をバタバタさすと奥様に両足を押さえつけられます。
「静かになさい。あなたが幸子にお願いしてイスになったんでしょ」
奥様の言葉に、私は幸子様の尻肉の下から答えます
「はっ、はい、ごめんなさい。お尻で、お尻で顔に乗って下さいと頼みました」
「幸子があなたの顔をイスにしてるの見たら、私も座りたくなってきたわ」
奥様が言いました。
幸子様の顔面騎乗を受けている私の下着を、奥様が突然剥ぎ取られました。ビンッ!と勃起したペニスが露出され、それを見た幸子様の「いやん!」と言う声が聞こえました。
「今日は特別よ。幸子も来てるし、お顔は幸子にお譲りして、私はお尻でこっちを圧迫してみようかしら。潰れちゃうかもしれないわ」
「まあ!どうするの?」
「簡単よ。私のお尻で、この大きくしたちんちんの上に乗って潰してあげるのよ。お仕置きよ」
「あら、良かったわね。あなたのおちんちん、お尻で圧迫されるのよ。潰れちゃうかもね」
熟女2人の巨尻で、顔とペニスを圧迫される、幸子様の豊満なお尻は顔面に、奥様の豊満なお尻はペニスに。考えただけで幸せです。
「ふふふ、自分のおちんちんがお尻に下敷きにされて圧迫されるの見たいでしょ?」
幸子様はそう言うと、私の顔から巨尻をどかすと、ぐいっと私の頭を起こして膝枕をしてくれました。
「あっ、はい、幸子様!奥様にちんちんを潰されるところを見たいです。奥様!ちんちんの上に座って下さい。お尻ではさまれて、圧迫されたいです」
奥様はこちらにお尻を向けると、ワンピースを捲りあげました。ムッチリとした太もも、黒い透けた妖艶なパンティに包まれたお尻が見えました。
ああ、私は今から、この奥様の柔らかい尻肉でペニスを圧迫されるのかと思うと、興奮が高ぶりました。奥様はプリンとお尻を突き出し中腰になると、ゆっくり巨尻を降ろします。私は今か今かと待っていますが、あとちょっとの所でお尻は止まり、まるでじらす様に左右に腰を振るのです。まるでストリップ座の女のように巨尻をくねらせ、私に見せつけるかのようにじらし、おあずけするのです。早く奥様の豊満な尻肉に密着したいペニスはカウパー液が溢れ止まりません。
「ふふふ、いつお尻が乗っかるか楽しみね。おちんちんがピクピクしてるわ、早くお尻にこすられたいんでしょ?」
「はい、幸子様。奥様のお尻の割れ目にはさまれたいです」
やがて奥様の手が勢り勃つペニスに添えられ、豊満な尻肉に触れました。
「いくわよ。私の大っきなお尻でちんちん圧迫されるの、よく見ておくのよ」
ズシン!とペニスにお尻が騎乗しました。
「あー、奥様、ありがとうございます。もっと体重かけて、お尻でちんちん圧迫して下さい」
「まあ、もっと体重かけていいのかしら。本当に潰れても知らないわよ」
奥様は膝を立てた体制で座り直すと、巨尻をより強く密着させ体重をかけました。奥様のムチムチの尻肉。その割れ目にあてがうように埋もれたペニスは前後左右にこすりつけられ圧迫されます。
「ああ、奥様嬉しいです。奥様のお尻にちんちんがあたって興奮します」
奥様の巨尻にペニスを圧迫され、歓喜の声をあげました。幸子様に膝枕をされながら自分の下腹部をみると、奥様の巨尻の下からペニスの先端、亀頭が見えました。それを見た幸子様が笑います。
「あら、おちんちんの先っぽがお尻の下から見えてるわ。お尻にはさまれて潰されて、窮屈そうね」
幸子様が続けて言いました。
「ねえ、今どうされてるの?言ってみて」
「はい、今、奥様のお尻で乗っかられ、ちんちんを圧迫されています」
「いやらしいわね。そんな所を潰されて喜んで」
幸子様は膝から私の頭を下ろすと、顔を跨ぎました
「なんか私もまたお顔に座りたくなったわ。2人のお尻で潰されなさい」
幸子様の巨尻が私の顔面を覆いました。
「ぐっ、うっ、苦しい、はっ」
「ふふふ、お尻の匂い嗅ぎながら、おちんちんをお尻で圧迫されるのはどう?」
奥様の巨尻でペニスを圧迫され、幸子様の巨尻で顔面を圧迫される。2つのお尻の「尻圧」をうけながら、私は情けない声で鳴きよがりました。
奥様が、激しくお尻を前後に振り、下敷になったペニスを刺激します。幸子様も私の鼻頭に肛門を合わせ、顔面を圧迫してきます。
だんだんと私は気持ちよさが高まり、性的快感の絶頂を向えそうです。
「あっ、あっ、あっ、ああ~出そうです」
「まあ、どうしたのかしらね?」
幸子様のお尻に体重がかかり尻肉が口を塞ぎました。奥様はさらに激しく腰をくねり、巨尻の下のペニスを刺激します。もうペニスが爆破しそうです。
「あっ、あっ、いき、いきそっ、出ちゃ、あ~」
私は幸子様の巨尻に顔面を圧迫されながら、奥様の巨尻にペニスを押し潰され射精しました。
「まあ、私のお尻が汚れちゃったわ。着替えないと。そろそろ旦那が帰る時間よ。幸子、行きましょう」
奥様と幸子様は立ち上がると、ぐったりしている私を見おろし、部屋を出ました。私は2人の後ろ姿、左右に揺れる2つの巨尻を見送ると、たった今、果てたペニスを握り自慰を始めたのでした。
~つづく~
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