翌日はとても蒸し暑かったのを覚えています。私は講義か終わると嬉々として下宿先に戻りました。幸子様が到着される時間まで、居間で奥様のイスになっていました。暑いので、私は下着1枚になる許可を得ました。奥様はワンピースをまくり上げ、なんとも妖艶な、黒い透け感のあるパンティーで座っていただけました。白い脂の乗った熟女の尻肉が透けて見え、お尻の割れ目も見えています。私の目、鼻、口を圧迫してきます。私がモッコリとした股間を手で抑えモゾモゾとしていると、奥様が言いました。
「幸子が来たら、ちゃんとご挨拶するのよ」
「はい、奥様っ、あっ苦しい、あっぐっ、う」
奥様はずしりと体重をかけ、お尻で潰しながら続けます。
「そうねえ、「僕はお尻で潰されるのが好きです。顔の上に座って下さい」って自己紹介するのよ」
「はい、承知しました」
「そうそう、「お尻の匂いを嗅いで興奮する変態です」って忘れずに言いなさい」
「はい、奥様」
しばらく奥様のお尻の下でイスになっていると、玄関口から女性の声がしました。
「こんにちは~」
幸子様がいらっしゃいました。
幸子様は奥様と同級生で40歳、長い髪をひとつに結んでおり、背格好は奥様と同じくらいでした。女性用スラックスが熟女らしい豊満なお尻に食いこんでおります。客間に向かって歩く後ろ姿を見ると、豊かな尻肉が躍動的にプリプリと左右にくねり、私の股間を硬くするのでした。下着1枚の私は両手でモッコリとした股間を隠しながら、奥様と幸子様の後ろから客間に入ります。
さっそく仰向けに寝かされ、覗き込むように2人に見おろされ、その格好のまま幸子様に挨拶します。
「幸子様、僕はお尻で潰されるのが好きです。顔の上に座って下さい」
奥様と幸子様は顔を見合わせ微笑みました。
「幸子様のお尻の匂いを嗅ぎたいです。お尻の匂いで興奮する変態なんです」
恥ずかしさに顔から火が出そうでした。20個も歳上の初対面の女性の前で、変態性欲を告白させられる、それは私のマゾヒズムを刺激し、下着を突き上げるペニスがピクピクと反応するのです。その変態男を2人の熟女がニヤリニヤリと見つめています。
「あなたの事は、よく聞いてるわ。女性のお尻に乗っからて、圧迫されたいんですって?イスや座布団代わりに使われてるって聞いたわよ」
幸子様がおっしゃいました。
「はい、幸子様、私はいつも奥様のお尻の下に敷かれています」
「まあ、いやらしいわね。私のお尻、大きいけど大丈夫かしら。潰れちゃうわよ」
幸子様は私のモッコリとした股間を見たようです
「あら、若いからもう大きくしてるのね。元気がいいわね。若い男の顔の上に座るなんて、嬉しいわ」
「幸子様、お願いします。顔の上に座って下さい」
なんと幸子様はおもむろにスラックスを脱ぎ、シャツを脱ぎ捨てました。太ももまであるストッキングをガーターベルトで吊り、パンティーは奥様と同じようなエロティックな肌の透けた、面積の小さい物を着用されていました。奥様も驚かれたのか、
「あら、幸子、ずいぶんとオシャレなランジェリーね。セクシーだわ。お似合いよ」
と言いました。
「ありがとう、でもちょとサイズが小さくて、私のお尻大きいから喰い込んじゃうの」
幸子様は後ろを向いて、もう半分近くハミ出している尻肉の喰い込みを直します。これからこのお尻で、顔に座られるのです。そして私が幸子様の巨尻に潰され、圧迫され責められる姿を奥様に見られるというのも、マゾヒズムをよりいっそう刺激してくるのでした。
「さっそく、座ってみようかしら」
「どうぞ、いっぱい座ってあげて。昼間っから、私に潰されながら待ってたのよ」
背を向けた幸子様は腰に手を添え、こちらを振り向きながら覗き込むと、私に魅せつけるように豊満なお尻をくねらせました。ハミ出した尻肉、パンティーから透けて見えるお尻の割れ目が、上からゆっくりと近づき迫ってきます。
~つづく~
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