高校1年の秋が来て、16才の誕生日を迎えたあたし。
心なしか、おっぱいも更に発育してきたような気がしました。
淡い桜色だった乳首は薄茶色に変色し、乳輪が少し広がり、乳首もふくらんで形がくずれていました。
望月先生にたくさん揉まれ、吸われたからです。
あそこは―― 女性器は、自分では見えないので変化はわかりませんでした。
でも、今では授業中でも、ふと先生とのことを思い出すと花びらが熱を帯び、その間から甘い蜜がとろりとあふれ、あそこがむずむずし、思わずぎゅっと内またになり、指で触りたくなってしまうようになりました。
授業中にトイレに行ってオナニーは、さすがにしませんでした。
と言うより、こっそりスカートの上から左手の指先を股間に当て、誰にもわからないように、小さく、少しずつ、やさしく、くい、くいと圧力をかけ、鼻からいつもより深めに息を吸ったり吐いたりして、腰を動かしたり喘ぎ声を出したりしないように気を付けながら、自分で自分を虐めていました。
そして授業が終わるとトイレへゆき、便器に片脚を上げて脚を開き、パンティーの中に手を入れて、歯を食いしばって、必死に声を我慢しながらオナニーしました。
先生の部屋でいつものように縄で縛られ、後ろから激しく犯されている自分の恍惚とした顔やぶるんぶるんと揺れる乳房、真っ白なお尻に喰い込んだ先生の指と、引き締まった腹筋などを思い浮かべると、授業中にたっぷり焦らせていたせいか、驚くほどあっという間に絶頂に達し、あたしは自分の口に手を当て、ぴくん、ぴくんと全身を痙攣させて、がくがくする腰と膝で、ようやく立っていました。
そんなある日曜日、いつものように秘密の待ち合わせ場所で迎えに来た先生の車に乗り込むと、先生が言いました。
「今日はね、妻がいるんだ。」
「奥さんが?」
「ああ。」
「行ってもいいの。」
「いいさ、もちろん。」
今思うと不思議ですが、その時は心臓が止まりそうな気がしたり、罪悪感にさいなまれパニックに陥ったりはしませんでした。
子供だったので、言わなければバレないし、教え子が遊びに来るのは普通の事だと、思っていたのです。
先生が平然としていたからかもしれません。
それよりも、「ああ、今日はエッチできないんだ」と、少しがっかりしたのを覚えています。
車を降りて先生の家に入った時も、なんてあいさつしようかなと考えていました。
奥さんがいない時に、先生に手首を縛られて何度も何度も犯された居間には誰もいなくて、先生はそのままあたしを寝室へ連れて行きました。
部屋に入る時、先生は
「妻だよ。自己紹介はしなくていいからね」と言いました。
目に飛び込んできた光景に、あたしは足を止め、息を呑んで立ち尽くしました。
ベッドの上には、縄で縛られ目隠しをされた、全裸の女性が転がっていました。
あたし、何も言えず、先生の顔を見上げました。
「妻だよ。きれいだろ? お客が来ることは言ってある。」
大きな黒いアイマスクをかぶせられ、口の中には赤くて小さな穴の空いたピンポン玉のような物が入っていて、口から出ないようにマスクみたいな紐がかけられていました。
長くてふわっとウェーブのかかった髪がはとてもきれいで、鼻と口から、時々「はぁ、はぁ」と切なげな息が漏れていました。
両腕は背中に回され、がっちりと縛られているようです。
あたしの方を向いて横たわっているので、後ろは見えません。
とても大きな乳房―― Eカップのあたしよりも大きく、少し垂れたおっぱいが、肌に喰い込む縄と縄の間からぶるるんととび出ていて、茶色い乳輪の真ん中に、大きな乳首がぷっくりと妖しくふくらんでいました。乳房の上と下を締め付ける横の縄を、中央に縦に走る縄が結び、余計におっぱいの付け根を締め付け、その縄は下腹部まで伸びて、陰毛を剃ってつるつるになったあそこに―― 陰唇と陰唇の間のふっくらとした割れ目に、ぎゅっと喰い込んでいました。
性器に喰い込むあたりの縄には、1センチ間隔で、固く小さな結び目が並んでいました。
脚は両ひざを深く曲げた状態で縛られ、奥さんはエビぞりになったような姿で縛られ横たわり、身動きできません。
「美人だろ? あいさつはしなくていいからね。近くで見てごらん。」
そう言うと先生はあたしの手を引き、ベッドのすぐ脇へ連れて行きました。
そして奥さんのお腹の縄に指先をかけると、股間に喰い込んだ部分を、くいっ、くいっと軽く引きました。
「――んんっ、――ふぐっ――」
奥さんがうめき声をあげました。
割れ目の部分に喰い込んでいる縄に、透明な蜜がついて、ぬらりと光っているのが見えました。
呆然と立ち尽くし、全裸で縛られ身悶えしている先生の奥さんの艶やかな痴態を見るあたしの後ろに先生は立って、あたしの首筋に舌を這わせながら、両手を前にまわして、あたしの胸をゆっくり、やさしく揉み始めました。
「うちのやつを、もっと愉しませてあげよう。それには、僕らも愉しまないとね。」
先生の指がボタンを外し、ブラウスの間からたくましい手がブラを押し上げて乳房をまさぐり、指先が乳首をつまむ間、先生はあたしの耳や首筋にキスしながら、熱い息をあたしに吹きかけていました。
全裸で縛られた奥さんはアイマスクをした顔をあたしたちの方に向け、動くたびに縄目が股間を刺激し、「――ふぅ、――むぐ、」と喘ぎながら、身悶えしていました。
あたしのリボンが外され、ブラウスがはらりと床に落ち、ブラも取られてブラウスの上に置かれました。
ここへセックスしに来るようになって初めて、上半身の服を脱がされたのです。
先生はそのままあたしの制服のミニスカートと白いパンティーも下ろし、紺のハイソックスも脱がされました。
先生の前で、初めて生まれたままの姿に――
全裸になったのです。
――いえ、奥さんの前でもありました。
もう回数を数えられないぐらいセックスしていたのに――
縛られ、上半身を吊られ、後ろから、前から、勃起した男性器を挿入されて激しく犯され、時にはそれを口に含まされ、頭を押さえられて腰を前後させて口の中に射精されたりしてきたのに――
この時初めて、裸になったんです。
縛られ目隠しをされた、全裸の奥さんの前で。
首筋を先生の熱い舌が這いまわり、片手は乳房を、もう片手はあたしの股間をまさぐり、あたしは切なげな喘ぎ声をあげて身をくねらせる奥さんに魅入ったまま。
――はぁ、――ああ、――あ、――ああ――
せ、せんせい、奥さんに、聞こえちゃうよ――
「ふふ。すっごく濡れてるじゃないか。」
――ああ、だって、あんな、あんな姿を目の前で見せられたら――
「ほら、床に四つん這いになってごらん。」
言われるがままに、裸で、床に両手と両膝をついて、お尻を突き出しました。
――なんか、なんか、すごくへん――
はだかだもん、あたし。すっぱだか。
しかも奥さんが、あんな恰好で、目の前に――
「――あああっ――!」
いきなり、極太のおちんちんが、後ろから一気に、根元まで、膣の奥まで入りました。
――ああ、す、すごい、せんせい、おおきい、おおきいよ――!
「どう? きもちいいかい?」
そのままぎゅーっと、奥まで男根を押し付ける先生。
先生が股間に力を入れるたび、陰茎がぴくんと動いて、その度にまるで何度も太くなるみたいに感じるの。
ああ、だめ、せ、せんせい、
おちんちん、おおきくしないで
おもむろに、ペニスをゆっくりと引き抜き始める先生。
はぁ、はぁ、す、すごい 子宮が――
おちんちんのさきっぽのとこが 引っかかって
子宮が持っていかれそう
あたしのおまんちょからおちんちんがほとんど出そうになったら、今度はまたゆっくり、先生は、おちんちんを奥へ奥へ、埋めてゆくの
ああああ、――ああ、ああ、すご、すごい
ああ、いい、せんせい、すごくいい、ああ、
それを何度も繰り返すので、あたし、もうおかしくなりそう。
ああ、だめ、せんせい、聞こえちゃう、奥さんに
声を聞かれちゃうよ
あたしのむっちりとしたまぁるいお尻に喰い込む、先生の十本の指に、力が入りました。
ぱん! ぱん!
――ああっ!
ぱん! ぱん!
――ああ、――はあ、――ああ、――だめ、
――せんせい、――ああ、――いい、いいの――
――あああ、だめ、だめ、せんせい、ああ、
――いきそう、せんせい、桃子、いっちゃいそう――
奥さんがすぐ目の前にいるのに
聞いてるのに
奥さんが鼻をひくひくとさせ、熱いため息を吐きながら、からだをくねらせているのに、あたしにはその妖艶な姿を見る余裕がありません。
――ああ、せ、せんせい、だめ、いく、いっちゃう――
「せ、せんせ―― だめ、ああ、ああああ、い、いく――!」
何回も何回もオーガズムに達し、床にうつぶせに倒れて、肩で息をして、背中についた先生の精液のぬくもりを感じながら、熱っぽいまなざしをベッドに向けると、先生は縛り上げられた奥さんの背中の縄を引いて持ち上げ、奥さんをうつ伏せにしました。
そしてあたしの方を向きました。
「ほら、近くに来て、見てごらん」
先生は奥さんの頭の側へ廻ると、まだあたしの愛液にまみれたままのおちんちんを、奥さんの口に入れました。
奥さんは「むぐ」と言いながら、両手を背中で縛られたまま、先生のペニスにしゃぶりつきました。
先生が腰を前後に動かすと、さっき射精したばかりのおちんちんが、また太さと固さを取り戻してゆくのが見えました。
「ほら、今度はきみが見る番だよ。いや、妻は見てはいなかったか。」
膝を曲げて縛られた脚の縄を解きもせず、先生は奥さんの股間を開くと、ハサミで股間の部分に喰い込んでいた縄だけをぷつんと切りました。
「ほら、見ててごらん」
先生のおちんちん
固く勃起した、おちんちん
この半年近くの間、あたしの
15才の教え子のおまんこを犯し続けた
おちんちん
今目の前で、他の女の人のあそこに入ってるの
すごい
ひだとひだの間に
ずぶずぶと入ってゆく
奥さんもあのとろとろの蜜があふれているから
おちんちんの幹が濡れて光って とってもいやらしいの
膣の奥へ おちんちんがぬぷぬぷっと入るたびに
奥さんが「んぐう」と声にならない声をあげ
アイマスクしてても、切ない表情がわかるの
それを見ながらあたし
気が付いたら左手で自分のおっぱいを揉んで
右手であそこをいじっていて
奥さんのからだがぴくんぴくんとして絶頂に達しているのを見ながら
あたしもまたいっちゃったの
16になったばかりで、こんな経験をさせられて。
あたしが人よりちっぴりえっちな女の子になってたとしたら、それは高1の時の担任の、望月先生のせいなんです。
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