「ぁ゛!ぁ゛!が!が!が!が!っ!!!!ぐっ゛がぁ゛!!!…………」
由梨のもがく姿凄い顔が楽し過ぎて、つい電圧上げた!ひときわ大きく叫んで、目が白目!!股間からなんか漏らして、失神、唇から泡が垂れる!!逝きやがった、体は電気に反応してビクビク動いて、由梨の還暦のいやらしい顔が白目で唇の泡とか最高だぞ!
電気止めてやった、俺のアソコははち切れそうだ、由梨の苦しむ姿も最高だが俺にご褒美を体で払ってもらうぞ。
膣のトゲボールは抜いてやった。この部屋は最高だよ、スケルトンのトイレ、つっても4畳程のシャワールームみたいな作り、由梨がどんな粗相をしても直ぐに綺麗になる。天井空いてて4隅の滑車にロープ掛けた、これでここでも大の字に出来る、が、今はまだだ。
由梨を特別トイレへ、シャワーもついてる、顔に水ぶっかけた!
「………ぅ、ぅぅぅ……っ!ぁぁぁぁ、ぅぅ」
由梨が気がつく、
「もう、許して、やめて………」
「よつん這いになって尻上げろ!」
「え?え?いや!え!………ぁ゛!ぁ゛!ぎゃん!」
由梨の髪掴んで顔あげた、赤い頬に容赦無く叩く!ビンタ!ビンタ!ビンタ!由梨の顔が左右に弾ける!!
「ぎゃん!ぎゃん!やめて、ごめんなさい!やる!ぎゃん!やるから、ぎゃ!ぎゃん!ごめんなさいぃぃぃぃ!ぎゃん!」
頬掴んで顔見て、還暦のいやらしい顔の頬が真っ赤、涙目、
「よつん這いで足開いて尻上げて、待ってろ!」
「やる、やるから、もう打たないで!!」
のろのろとよつん這いになって、肩幅ほど足開いて尻を上げてつき出す由梨、良い格好だ、俺は道具を取りに。
「ひぃぃぃぃ!いや!やだ!やめて!ごめんなさい!!」
由梨がトイレルームに入る俺の手の物を見た、良いだろコレ、由梨社長専用1000mlの浣腸器、と、バケツ一杯の浣腸液。
「由梨社長は後ろの穴、大好きでしょ、ご褒美ですよ」
ぶるぶる震えながらも尻を突き出してる由梨、お尻の穴、見たことも無いサイズの浣腸器だが逃げられない由梨、お尻の穴に入れられる恐怖と尻穴を弄くられる期待に体の奥底が疼く由梨。
「やっぱり、無理!無理よそんなの!」
1000mlの浣腸器に浣腸液が吸い込まれる様に、おののく由梨、残念、俺がやるんだ、手加減はないぞ!
容赦無く、由梨の尻穴に浣腸器のノズルをぶちこむと、ゆっくり入れるとか甘い考えだぞ由梨ばばあ。一気に押子を押した、思い切り押した!一気に浣腸液が由梨の体内に!
「いたぁぃぃぃぃ!!無理!!」
半分位入った所で由梨は尻振って逃げた!
「逃げたね、由梨社長……ふうーやっぱ最初からこうすれば、逃げなかったら1本で許してあげたんだけど」
って、ゴムロープを巻き上げる、あっと言う間に由梨を大の字に、やめてとか許してとかほざいてたけど、逃げたから、あ、逃げなくて頑張っても1本とか嘘、もちろん俺が満足するまで浣腸液、その体にぶちこむんだよ!
「いやー!許して!ぁぁぁぁぁ、ぁ、ぁ、ぁぁぁぎぃ゛ぃぃぃぃぃ!!ごめんなさい、頑張るから!ほどいて!許して!!」
さっき500ml位は入ったのかな、さすが由梨だ、尻穴にもう何度も色々入れたか。で、次の1000mlを満タンに、で、逃げられ無い由梨の尻穴に、今度は苦しむ顔を見たい、じわじわ1000mlの浣腸液を由梨の尻穴に入れる、ははお腹が出てきたぞ。
「いや!無理!痛い!痛い!!お腹が痛いの!やめてぇぇぇ!!!」
良いぞ1000ml入った、苦しむ顔の由梨、直ぐに尻穴に栓だ、で、次の1000mlを吸い上げる!!由梨の尻穴に浣腸液を、
「痛い!痛い!ぎゃぁぁぁぁぁ痛い!ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛無理無理無理!!ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
もう入ら無いのか尻穴から漏れ出す浣腸液!膨れる下腹、苦しむ由梨!!苦しむ由梨を楽しみながら、尻穴から液が溢れようが、更に1本2本と由梨の尻穴に浣腸液をぶちこんでやった!更に膨れた由梨の下腹!尻穴に栓だ!!
「ぅぅ、苦しい……おなか苦しい…取って!!出せて下さいぃぃぃぃ!!!!!ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
下腹を押さえた揉んだ、グリグリ揉むと由梨が面白いように悲鳴を叫びを上げる、目が白黒、苦しむ由梨のいやらしい還暦の顔!!だがな、お前アソコから淫汁が垂れてる、糸引いてるけどな!栓!?抜いてやる、いや自分で抜け!
「出したい?出させてやる、頑張れよ!!」
由梨の膨れた下腹を殴る!殴る!殴る!!
「ぎゃぁ゛!ごぉ゛ぉ゛!!げぇ゛!が!がぁ゛ぁ゛!!」
殴る度にもがき、叫ぶ、すげー顔!!思い切り力を込めて由梨の下腹を殴ってやった!!めり込む拳!由梨の尻穴の栓が飛んだ!!
「がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!」
見開く目、尻穴から凄い勢いで液を噴射!!!
「ぁ゛!がぁ゛!ぁ゛!げぇ゛!」
下腹や腹をマンコを、まだまだ殴ってた、尻穴から液を噴射し下腹部殴られ悶絶する由梨!!還暦のいやらしい顔が苦しみぐちゃぐちゃで最高だ!!
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