SM・調教 官能小説

逝きまくった岩佐知恵の後大変だった、風呂で知恵のマンコを膣中、膣奥、シャワーのノズルぶちこんで、掻き回してやった、いや洗ってやった、ようやく気がつき喚き散らす岩佐知恵！！

岩佐知恵、50過ぎた厚化粧が素敵、だった、良い年こいて男を誘う様に、自慢のアヒル唇を真っ赤に塗って、若造に色目、課長権限で体擦りよせて、若造引いてるぜ、高慢厚化粧のばばあがぁ！…………俺に擦りよってって……ゴメン嫉妬してた。


の岩佐知恵が、目の前で素っ裸で、マンコにシャワーノズル突き射れられて、無様にのたうち回って！！！最高過ぎた！！

ちょっとガバガバ？俺の物が熱くパンパン！！我慢出来ない、タバスコももうな、岩佐知恵に突きいれた！！

ラッキーだった、タバスコやらの刺激で腫れ上がった岩佐知恵の膣は突いた突いた突いた………………突いて突いて突きまくった、

「ぁ゛！！！ぁ゛！！ぃ゛゛！もっと、もっと！！もっとぉーーー」

厚化粧剥がれブスな姿で呻く知恵……俺が逝った………

満足した顔で横たわる岩佐知恵………違う……違う………


次の日は休んだ岩佐知恵、何事も無かった様に………

数日後、岩佐知恵を、最初からSMルームに呼び出す、素直に来る知恵、相変わらずの厚化粧で偉そうに。

「解ってるの、この間の、私が訴えたらあんた警察よ……………優しく射れるだけなら許してあげる………」

って、俺の物を撫でる………膨らむ俺の物、いとおしそうに撫でるムカつく岩佐知恵。

「解りました」

って、岩佐知恵を素っ裸に、部屋に備え付けの開口拘束椅子に、マンコ丸見えで拘束、膣に射れて貰える期待に、岩佐知恵の高慢厚化粧の目が潤んで、俺も自分の者知恵のマンコに擦りすり、引いて………

「今日はこれですよ、知恵課長………」

知恵の目の前でカチカチ鳴らす道具………怪訝に見る知恵………知恵はピアスしてた、直ぐにその道具に気がつく、ピアス穴開ける機械！

「ちょ！ちょっと！！何する？え！え？！ぁ゛！止めて！え！ぅ゛！ぁ゛ぁ゛！！ちょ！引くな！！バカ！！ぁぁ゛！！ぁぁ゛ぁぁ゛！」

岩佐知恵の拘束されて大股開いた股間の………クリトリスをグリグリ揉んだら鳴く知恵、引き伸ばしてやった

高慢厚化粧の顔歪めて鳴くもがく知恵！！ヒキツル顔は最高過ぎる、クリトリスを伸ばしてモミモミ悲鳴を上げる知恵。

その引き伸ばしたクリトリスの中心をピアスの機械で掴む、蒼白の岩佐知恵、体がぶるぶる、そのまま岩佐知恵の厚化粧顔をまじまじ眺めた、泣きそうな目、震える唇。

「許して、止めて！！ねぇ！！ねぇ！私のアソコに幾らでも射れていいのぉ！！！こんなの許されると思ってんの、祖ちんの癖に！！止めて！！やめろ！！くそ野郎！！」


厚化粧で喚く、岩佐知恵のまだ偉そうな、最高！

「ぁ゛！！！！痛いぃ゛゛」

ぶちんって、岩佐知恵のクリトリスの真ん中に穴を開けてやった、岩佐知恵の高慢厚化粧の目が見開かれ、でも、まだちょっと弱いな！！

「ぎゃぁ゛！！ぎゃん！！ぎぃ！！ぎゃ！！ぃ゛ぎゃぁぁ゛ぁぁ゛ぁぁ゛ぁぁ゛ ぁ゛ぁ゛ぁ゛」

岩佐知恵のクリトリスに、ぶちぶちぶち、穴を開ける度に、悲鳴やら唇から唾が飛び、目がこれでもかと見開かれ！！苦しみもがく知恵が最高に面白い！！あ、泡吹いて止まった知恵………

知恵のクリトリスを見た、このピアスの穴開け機、実はちょっと特注、針が凄く細い、もう20発は打ったかもだが、まだまだクリトリスは余裕だぞ。20発も頑張ったな知恵ばばあ。

岩佐知恵を叩き起こす！！知恵のクリトリスに穴開け再開、パンパン、パンパン、凄い形相の知恵、悲鳴が堪らない！！

「もう止めて！！止めて！！ぅぎゃ！！ぁ゛！！ぃ゛！ぎゃ！！ぃ゛！ぃ゛！ぃ゛！！ぃ゛！がぁ！」

って、目を剥いて泡吹いて失神………甘えんな、ばばあ………あ、ご褒美も上げよう。この膣ビラもいつまで綺麗かな、俺の破裂しそうな物

「起きろ！！ばばあ！！褒美やんよ！！」

って知恵の膣にちんぽ打ちこんだ………クリトリスの痛みか、ガバガバ気味だったのが締め付けあっと言う間に出たよ！

知恵の膣から俺の精液と、今更気がついたがネトネト変な汁を垂れ流してやがった。体びくびく、びくびく、あー汗もすげーな、厚化粧も溶けてきたかブス顔が曝けだしてんぞ、でもまだ綺麗なアヒル唇から許して、許してってうわごとの様に呟く知恵………

さて穴開け再開！！！口をパクパク！！のたうつ岩佐知恵、まだまだ元気じゃん！

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