突撃の日が来た。町内に古くからあるやはり女将の体を狙っている写真屋が私も付いて行って写真を撮ると言う始末だ。
俺の手口は決して焦らないことだった。
「写真は俺が撮る。女将が俺の女になると確信したらいずれ本人に現像されたものを取りに行かせるから焦るな。」
「そうなんですか?分かりました、その代わり女将の尻の穴までアップで撮って置いて下さいよ。」
「焼き増しして全員に配りましょうよ、前の穴も後ろの穴も丸出しにした写真が世間に出回ればもう彼女はおしまいね。耕三さんに任せたらいいわ。」
「自分の口から言わせてやりますよ、お尻の穴も撮っててね。」
「浣腸もしてやってもらえませんかねえ、こうなったら恥も外聞もなく希望を言わせて貰いますよ。」
「顔見知りの薬局で買わせますから、安心して下さいよ、毛剃りも含めて全て自分の口からオネダリさせますから。」
「君、そう言ってもある程度の期限も決めて貰わないと我々にも予定が、、まあ売却とか銀行とかもあるからね。」
どうやら女将の土地も含めて全員の土地を売ってビルを建てるそうだ。それで共同のオーナーとかになるとか言ってた。
実際この俺も報酬として僅かながらでも贅沢するには困らない程度の金を受け取っている。オーナーの一人になったのだ。
手元に当時の写真が何枚もある。一つ一つ確認して当時のことを随時書いて行こう。
身長程の長さの青竹に素っ裸の女将の両足が極限にまで開かれた状態で縛られている。それだけでなくその竹の棒は天井から吊るされ女将の尻の下には
枕が置かれこれでもかと堂々と女の二つの羞恥の部分を丸出しにしていた。
そしてその両方の穴には奥深く責め具が突き刺さっていた。何度も逝かされた後だ、目を閉じて余韻に浸っていた。
案外簡単に強姦に成功した俺は自信が持てた。連中にはぎりぎりまで待って貰うよう頼んだ。
焦らし戦法が功を奏した。ひと月で女から求めてきた。
尻も責めて欲しいと遂に言わせた。
義父が死んだら一緒になっても良いとも言う。
「亭主に糞だらけのケツを可愛がって欲しいのか、、」
「綺麗にしますわ、、、浣腸して、、毎日。」
「貞女とか淑女とか言われてきたお前だ、近所の連中をびっくりさせてやる覚悟があるなら尻を可愛がってやるぜ。」
「淑女なんて言われて堅苦しいだけですわ、、」
「あの薬局でイチジク浣腸一ダースと便器をオマルだ、買う勇気はあるか?ちゃんと大人用と言うんだぞ。」
「お父様用と思われますわ。」
「あの店主、お前に興味あるみたいだから尻を振っていずみのオマルですって言うのだ。」
「変な噂がたつぞ?」
「いいですわ。」
その画像の状況で義理の弟夫婦を始め近所の若旦那、銀行員、不動産業者が女将の回りを取り囲んだのは数日後だった。
うっすら目を開けた女将だが天国に上った気分のようで状況を槌み込めていない
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