私は、部屋に入ると驚愕した。
体を吊るフック、拘束椅子、拘束分娩台、磔台、麻縄、特大の浣腸器、大小の電動ディルド、アナル拡張器、鞭、蝋燭など奴隷調教に必要な道具が整然と並んでいた。そして、一番に驚いたのが、人が横たわれる程度の広さをもつ檻があった。それらを見た私は、驚きと同時に体の疼きを感じた。
『そうか。ご主人様の言う通り、私の性的趣向は奴隷なんだ。でも、なんだか心が・・・・・』
「久子。こっちに来い。」
「はい。」
私は呼ばれるままご主人様のそばに立った。そして、
「今からこの檻がお前の部屋だ。そして、ショウベンやクソは、このペット用の便所を使うように。」
そういうと、ご主人様は、私の両手と両足に拘束具を付け、そのまま床や天井からぶら下っている拘束器具に私を固定した。そして、私の体を見つめ、
「久子。顔も良いし、体も締まってしてる。」
そして、電マを取り出し、スイッチを入れ、ヴィィ~ンと振動しだした電マを私の体に当て、撫でるように愛撫しだした。
「あう。あぁぁ~。はあぁぁ~。」
私は、喘ぎ声を出し、体をビクッ、ビクッ。と痙攣させた。
「感度もバツグンだ。俺は、好い奴隷を手に入れた。」
「あうん。はぁはぁ。ああっっ。」
私が感じていると、突然、電マ愛撫が終わり、ご主人様はバシィッ、ビシィッ、バシィッと鞭を打ち始めた。
「ひぃぃぃ。痛いぃぃ。いやぁぁぁ。」
「なんで、喘ぎ声だけなんだ。お礼を言わないか。《奴隷の体をお褒めいただきありがとうございます。≫だ。それと≪そのうえ、鞭のご褒美もいただきまして、奴隷は幸せです。≫だ。それ、言ってみろ。」
「奴隷の体をお褒めいただき・・痛いぃぃ。・・ありがとうございます。そのうえ、鞭の・・ひぃぃぃ。ご褒美もいただきまして・・あぁぁぁ。奴隷は幸せです。」
「よし、褒美に直接体にも褒美をやろう。」
鞭打ちを止めると、ハサミを取り出し、私の服を切り刻んだ。そして、下着姿になった私をご主人様はマジマジと見、ショーツからマン汁が滲んでいるのを見ると、
「なんだあ。感じてるじゃないか。よし、≪ご主人様、鞭のご褒美を奴隷にくださいませ。お願いいたします。≫言ってみろ。」
「あぁぁぁ。ご主人様。はぁはぁ。鞭のご褒美を奴隷にくださいませ。ああ~あ。お願いいたします。」
「そうか、鞭の褒美が欲しいか。よし、たっぷり、くれてやる。」
「痛いぃぃ。ひぃぃぃ。痛いぃぃ。いやぁぁぁ~。」
ご主人様は、再び、バシィッ、ビシィッ、バシィッと鞭を打ち始めた。そして、その痛みに涙が出てきた。
鞭のが終わると、ご主人様は。
「久子。最初は、苦痛だが、だんだんと良くなってくる。それに」
そう言うと、オマンコの中に指を入れ、
「それに、体は、もう快楽を感じ始めている。オマンコが濡れているのが証拠だ。」
「ああぁぁ。はぁっ。はぁっ。」
「よし、少し体を休めよう。」
ご主人様は、私の拘束具を外し、その代わりに、首輪をつけ、檻に押し込んだ。
「久子。少し休んでいろ。また来る。」
そうして、ご主人様は、部屋から出ていき、私は檻の中で体を休めた。
こうして、私の監禁奴隷調教が始まった。
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