翌朝。招待客を亜希子は昨日のドレスで迎えた。
「亜希子さん、昨日見たよ。綺麗だったよ。とてもお漏らししたままだって誰も気づかないよ。」
一番の客は比較的上等のお客だ。年齢も高い人が多く普通の催しでは飽き足らず、亜希子の排便に興味を持つものが多かった。
「閉まらないそうだね、肛門が。尻に早く栓とやらを詰めて貰って大量のウンコを早く見たいものだ。」
「そんな、こればっかりは、出物腫物ところ選ばずと申しますでしょ?」
「そうでっせ、最終目標は所かまわず素っ裸で糞を垂れ流す貴婦人、いずれは世間にも亜希子を晒す積もりですねん、
それよか今から亜希子のオムツの後始末しまんねんけどどうでっか?」
「そうか、臭いのは始めから覚悟の上だ。近くで見学させて貰いますよ。」
当然動画も記録されている。
庭に降りる物もいればリビングの開いた大きな窓から眺めているものも含めて役50名。
夫の良夫に亜希子はウインクした。あなた、、、いよいよスタートですわ、。
「どうか、皆様亜希子の恥ずかしい姿見て下さいまし。」
昨日テレビでは見たが実物はやはりそれ以上にそそる。
今日は装飾品は無着けていない。ハイヒールも。短く刈られた芝生の上でドレスを脱ぐと手製のオムツ姿で横たわった。
「どなたかご希望の方おられませんか?」
まさかと思って社員を連れてきたが希望するものが殺到してジャンケンで4人選ばれた。
オムツを外した男達は臭いのも我慢して亜希子の割れ目の匂いを嗅いだり指を入れたり舐めたりもした。
やがて大きく足が後ろの方まで持ち上げられまた大きく開かれた。
剥き出しになった肛門を眺めながら社員が準備したお湯や布で亜希子の尻を拭いていった。
肛門の奥まで布の入ることを知った彼らは遊び続けたが亜希子は見を委ねていた。
「また、、お漏らししそうですわ。」
「気にすること無いからここで出しなさい。」
「亜希子、行儀ようするんやで。」
「ほんの少し離れて下さいませんか?」
すると今度はカメラが近づいて亜希子の肛門をアップで撮りだした。
必死で肛門を閉める様子がよく分かった。完全には閉じずに便が漏れ出した。天井を向いた亜希子の肛門は開いたままだ。
「成程、見事なものだ。」
「いいえ、まだまだですわ。お尻の穴の奥を覗いて下さいまし。」
沢井が覗き込んだ。
「おおお、、真っ黒な糞の塊が出てたわ。」
昨日と今日出したものはほんの一部らしい。
この糞便はいくら力んでも出なくなって大きな塊となって肛門を塞いでいた、そう亜希子は説明した。
「皆様にお見せしたくて亜希子はうんと我慢してましたのよ。三日も四日も。わざと便秘にもなりましたわ。昨日も今朝もお食事タップリ頂きました。
さすがにダラシノない亜希子の括約筋でも今回は力まないと出そうもありませんわ。この体制では無理です、屈まさせて下さい。」
即興の舞台が作られた。一段高い舞台に亜希子は上がり観客に尻を向けて屈んだ。
舞台に上がるまでも亜希子は気張り始めていた。小便が幾度か漏れた。
先程の黒い塊が見えかけると亜希子は舞台に上がった。
沢井が亜希子の肛門に鼻が付くほどの所に陣取った。
「沢井様、、主人も近くまでお願いいたします。亜希子の崩壊を見て欲しいのです。」
車椅子で夫も運ばれた。
想像以上に肛門が広がった、誰も声が出ない。リンゴの大きさの黒い塊が半分程顔を出し、今一番太い所が大きく肛門を広げた。
「沢井様、、、まだ時間がかかりそうですわ。このまま惨めな姿で皆様の中を亜希子は這って歩きたいと思いますわ。」
一旦その場で亜希子は立ち上がっても尻の隙間から覗く肛門は隠し切れなかった。
「亜希子、まだ尻の穴が見えてるぜ。糞がしたくなったら今度は立ったままして貰うぜ。」
「わかりましたわ。それで皆様喜んでくださるなら。」
もう亜希子は自分が麗夫人に見られていないと思った。そして漸く客も気付き始めた。黒井も確認した。
あなた、、、亜希子今日は崩壊できそうですわ、でもまだまだ長生きなさって、、亜希子の醜態を楽しんでね。」
「皆様、、、これが亜希子のもう一つの本当の姿ですわ。素っ裸になれば皆様の奥様と同じ構造をしてますのよ。
勿論、オシッコもウンチもいたしますわ。麗夫人を棄てるなとも言われましたの。ですから麗夫人である亜希子が人前でウンチをするのを見て
うんと軽蔑したり笑ったりしてギャップを楽しんで頂きたいですわ。」
四つに這って尻を悩ましく振り媚も売って歩いた。
舞台に戻った亜希子は立ったまま尻を突き出し足を大きく開き肛門を見せた。
一度股の間から顔を見せたり顔だけ振り返ったりして観客に愛嬌を振った。
両手の指で尻タブを広げることも忘れなかった。
「いいぞ、ケツの穴と顔が同時に見えるぜ。みんなシャッターチャンスだ。」
一斉にシャッター音が聞こえた。
「出ますわ。」
亜希子が大きく力むとリンゴ程の大きさの真っ黒な便は舞台の上にボソッと大きな音を立てて落とされた。
「見えまして、、、亜希子のアナルローズ。」
亜希子は感覚で自分の肛門がどんな状態であるか確認出来た暫くは元に戻らないことも。
大きく捲れ上がった肛門から飛び出した真っ赤な直腸はあたかも肛門に咲いた薔薇のように見えた。
「いいぞ、亜希子。あるときは麗夫人、そしてある時は肛門薔薇夫人ってところだ。」
「また、出ますわ。」
便の栓が出たため今の亜希子には残った腹の中のものを止めることは出来なかった。
それでも亜希子は肛門を引き締め排便ショーが長く続くよう努力をした。
「必死に我慢してるところが可愛いがな、」
閉じる機能を失った亜希子の肛門からは太さこそ先程のリンゴ程であったが長さはバット程もあった。
長いそれを尻から生み落としても大量に軟便まで吐き出しそのショーは終わった。
その肛門には大量のグリセリン液が瓶のまま注がれ内部を綺麗に洗われた。
そして舞台は会社へと移った。
そこではsmクラブの女たちが待ち構えていた。
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