二人のプレイは次第にエスカレートしていったがあくまでもストーリープレイが限界だった。
心の奥底では二人とも現実になることを、特に良夫は望んでいたが口には出せなかった。
そうこうしているうちにコロナだ。smクラブは長期休業してしまった。
ストーリープレイでお互いの気持ちを確かめているように思えたのはその頃だ。
「沢井様、コロナで亜希子のデビュー遠のきましたわね?」
「そうやなあ、けど直ぐに元通りになると思うけど時間も足りん、わしがお前のケツの穴を調教する。」
そうしてネット等で研究しながら亜希子の肛門は開発された。
そして一年、コロナは収まりそうもなかった。
そしてまた一年。亜希子の肛門は急速に理想の形に近づいた。
その頃沢井は精力的に同業者を吸収しやがて良夫の会社にも触手を伸ばして来た。
そんな時に良夫の癌が発覚したのだ。
余命数か月と言われた良夫は病床から訴えたのだ。
「君の崩壊するところを見たい」
亜希子は夫の願いを叶えてやろうと残りの日々を自宅で過ごすことを医者に伝えた。
「奥さん、出来るだけ旦那さんに希望を持てるような状況を作ってあげて下さい。一日でも長く生きれるようにね。」
医者からの言葉に亜希子は「はい、」と答えた。
家に着くと夫は裸が見たいと言った。
亜希子は何でもしてやるつもりだ。
「あなた、長い気して下さらないと、、亜希子の崩壊見たいのでしょ?」
亜希子の裸を見て夫のパジャマの前の部分が大きく膨らんでいるのが分かった。
「まあ、あなたったら。」
亜希子は69の形になり夫の顔に肛門を見せながら夫の物を口に咥えた。
女上位の形で夫が放出出来たことに亜希子は喜んだ。
翌日良夫は話出した。、、
「君には会社のことは言わなかかったが実は危ないんだ。そこへこの病気だ。沢井が汚い手口を使うし、メーカーの吉田と言う男も
君の体を狙っていて沢井をけしかけているみたいなんだ。それと多くのお得意様も沢井の会社に流れているんだ。
もう専務らの力では抑えきれないんだ。」
「社員の方々
も亜希子のことを?」
「よくわからないね、」
「確かめて来ますわ、私。」
「本当か?久しぶりの麗夫人の登場だ。」
「着飾って行きますわ。」
「俺が死んだらどうやって生きて行く?」
「あなたに亜希子の崩壊するところを見せるのですよ、、もう社長夫人でいたいとは思いませんわ。」
「会社が倒産してもいいんだね?」
「それは、、、嫌ですわ、、いいえ、倒産じゃ無くて、、沢井に乗っ取られた方が世間の人達は喜ぶと思いますわ。」
「成程、、、会社だけでなく女房まで俺は乗っ取られる訳か、、亜希子って時々凄いこと考えつくんだね。」
「あなたが賛成なさるなら亜希子お話進めますわ。ですからその日が来るまで死なない出ください。」
「亜希子、、生きる希望だ出て来たよ。ひょっとしたら残りの人生が一番幸せな日々になるかも知れないよ。」
丁度その頃コロナも漸く収まりだしあのsmクラブも営業を再開していた。
良夫のことも連中に知られ同情するものもいたが会社がもうすぐ陥落することを聞かされると多いに盛り上がった。
「いよいよ麗夫人陥落か?」
「コロナでお店閉めようと思ったけど、、沢井さんのお陰で元が取れそうだわ。」
「でも平日の営業中に素っ裸にさせる訳にもいかないしねえ?}
「いいじゃないの、沢井さんのお連れだって言えば、お客が勝手に脱いだって言えば」
「後は特別会員を募って日祭日に調教ショーだ。」
「私の出番ね、腕が鳴るわ、」
「糞しょんべんもそのまま出させるのも飽きられるだろうよ。俺も考えとくぜ。」
その頃、亜希子は長年功績のあった専務らに例を述べた上で沢井らに寝返っても良いのよと告げた。
「でも、あいつは、、なんて言うか、、奥さんの、、」
「承知の上で言ってます。今日は会社の大事な実印等持って来ました。」
私は会社の内情は知りませんから主人から頼まれて来たんです。残された財産持って出て行って下さってもよろしいのよ。」
「寝返るとはどういう意味でしょう?従業員たちも知りたがっています。」
沢井さんが会社だけでなく私の体も狙っていることを知ったうえで亜希子はお話しています。
沢井さんは遣りてみたいで随分稼いでおられるみたいですわ。もし従業員の方々が今まで通りここで働きたいと言われるなら亜希子の口から沢井様に
お願いしても良いのですよ。勿論会社のオーナーは沢井様になりますわ。今日は会社のお金で無く主人から個人のお金を預かってきました。
本当なら全財産をお渡ししてお詫びせねばならないのですがご存じの様に治療費が、、いずれその時が来れば、、ね、ご察し下さい。
女の口からこれ以上恥ずかしいことはいえませんわ。これは主人が以前招待されたお店の名刺ですわ。
このお金で皆さんにこの店へ行けば恐らく皆様も決心が付くと思いますわ。」
そう言い残して亜希子は去って行った。
20人程の男性社員と5名の女子社員がクラブを訪れた。予約を知った沢井は店を貸し切った。
「沢井さん、話を進める前に夫人よりこの店に来るように言われて、私達もどうなるのか知った上で結論を出したいのですよ。」
「麗夫人がそう言ったのか、、、俺の軍門に墜ちると。ママ決まりや。麗夫人崩壊言うてな、、、、。」
沢井の計画を聞いた社員たちは驚いたが専務も含め男性は全員7沢井に付くことを誓った。
「奥様、、可哀そう、でも見たいわ、、麗夫人崩壊。沢井社長、、私たちもよろしく。」
女子社員までが興味を持った。
「良し早速だが誰か亜希子の写真持ってねえか?前は急げや。会員募集のポスター作るんや。裸になる前の着飾ったやつや。」
「社長、そんなに焦らなくても。俺の会社でそういうのが得意な奴いるのでちゃんとしたもの作らせますよ。」
「そうかあ、しゃーないなあ。」
「それにあまり増えても店に入らないかも。」
「専務、ええ考えないか?」
「実は実印も預かっております、好きに使ってくれていいとのことです。」
「そりゃ、話早いわ。」
「後、社長が、、亡くなったと時には全ての財産を、、個人のですが差し出す積もりだそうです。」
「家から土地から家財道具一式、、宝石、服。パンツも取ったるで。」
その時専務の携帯が鳴った。
「奥様からです、、、もしもし。」
「結論出た頃かなって思ったものですから。」
「はい、沢井さんについて行くことに全員きめましたので約束通りお願いいたします。」
「まあ、女の子たちまでも、、沢井様に代わって頂けないかしら?」
電話で失礼ながらと断りながら従業員のことを頼んだ。
「明日にでも会いたいなあ。」
「せめて全ての手続きが済んでから。もう少しの間人間らしい暮らしをさせて下さいましな。」
「やけに引き延ばせるじゃないか、まあいいか、メーカーのもんがあんたのポスター作ってくれるそうや。
綺麗に着飾った写真送ったれや。それと亭主の具合どうや。」
「数か月は大丈夫だそうですわ。実は主人からのお願いもございまして、、その亜希子の恥ずかしいショーのことでございますが、、」
「ああ、みんなの前で糞もして貰うで。尻の穴の調教も。」
「ええ、覚悟出来ておりますわ。お話が決まった以上、、その日はもっと広い所でと主人が希望しております。」
「ホテルでも借りるんかい。時間ないで。高くつくしなあ。」
「出来れば主人にも出席して欲しいのですあが、、元気であれば、、私共の従業員だけでも25名、同業者の方でも恐らくそれ以上、
お得意様や業者等配送の方達、それに、、産廃業者の方も、、招待したいと思っております。
勿論費用の方は川端家のほうで、、、明日最後のお願いを兼ねて実印、権利書全てお渡しいたします。
主人の入院費と私の生活費だけ沢井様から頂ければと思っております。どうかよろしくお願いいたします。」
「それで場所は?」
「自宅と会社に二つに分けて、、、それと夜にはその新規会員様たちのためにそのお店でも。」
「生命保険も頂くぞ。」
「会社と自宅を合わせて2億には、、、」
「それだけあれば充分だ。お前ら明日は忙しいぞ、招待状作りにな。」
翌日亜希子は会社でポスターの撮影も兼ねて沢井と面談した。
日曜日の予定をしていたが十日後の土曜日に決まった。沢井の軍門に墜ちた亜希子は翌日からも日曜と祭日はショーに出ることが決められた。
「亜希子、まだ脱がねえのか?」
「亜希子の最後のお願いですわ、主人のためにも、、お願いです。」
店の女たちも来て脚本の様なものを見せられた。
「主人が最後の力を絞って書きましたの。どうかお願いいたします。」
「あら、、、良く出来てるじゃない。」
「それと、、、永久脱毛も済ませております。お尻の穴も、、、三年も待って貰うのはどうかと思いコロナの間に、、、
それで当日は沢井様に肛門括約筋も譲渡すると皆様の前で誓いますので」
「アナルローズになれない時はそれを切るって言うのね。」「はい、沢井様のものですから、ご自由に。」
「沢井様、、こんなのいかがでしょう?出来るだけ大勢の方々に参加して頂きたく無料でご招待いたします。
日曜日も亜希子ウンチ、、、皆様の前で披露いたしますがタップリのウンチを見たい方は日曜日にいらして下さいますようお願いいたします。
三日分溜めてお待ちしております。亜希子。」
「女の癖nお前なあ。」
「いいえ、亜希子嬉しくってよ。だって亜希子、、そんなものまで他人に管理されてるって思うと恥ずかしいけど。」
「いくら別嬪でもおれも毎日は嫌だぜ。おまえたちで毎日交代で亜希子の糞の管理してやるんだぞ。」
「だったら商売に使わせて頂くわ、それ。管理したい人がいたら金取って亜希子のウンチの管理して貰うわ。」
「それもいいなあ、店のポスターにも付け加えておきなよ。」
「幾ら貰ったらいいんだろうねえ?」
「せいぜい媚を売って高く買って貰うんだなあ。亜希子。どなたか亜希子の排便を管理して下さいませんかってなあ。」
「新製品で鍵付きの肛門栓があるんだけどそれを常時着けさせるってのは?日曜日のショーが終わったら早速使ってみるわ。
亜希子の肛門に入れた後大きく膨らむ仕掛けなんだけど、簡単に言えばねじで開けていくんだけど最大になった所でロックをすると
元に戻らなくて肛門から抜けない仕掛けなの。それでその鍵を客に管理してもらうの。」
「使い道ありそうじゃないか。」
翌日から電話が殺到した。どうしても当日来れない知人のため亜希子の提案でネットでも見れるようにした。
どうせ夫には家を出た後は会社からその様子をパソコンで見れるようにしていたのだ。
「亜希子さん、ありがとう、会社のパソコンで大勢で見せて頂きます。」
運送会社や産廃業者の連中だ。
「いいえ、いつもお世話になっております。どうかお仕事がお忙しくて生で見れない時はちゃんと録画して貰って下さいませ。
亜希子の裸を気に入って下さったならお休みの日にでも予約して頂いて亜希子のウンチも生で見て下さい。
ええ?出張ですか?会社に私の一存では、、、ええ。でもおおぜいの方で割り勘にすればそれ程高くないかも知れませんわ。」
「わしや沢井や、今聞いいとった。何曜日や、、ほんなら水曜にし。日曜日に誰か亜希子の尻の穴の栓の鍵を取りに来させてえなあ。
詳しいことは見たらわかるわ。その鍵がないと亜希子はウンコが出来へのじゃ。
それから当日は誰か車で迎えに来てもらうで、そうやなんせ素っ裸やしな。亜希子、礼言わんかい。」
「本日は亜希子の排便権、お買い頂き熱く御礼申し上げます。、、ママ20万で売れましたわ。
お客様、、オーケーだそうですわ。ええ、20人ですね。日曜日からウンチするなって、、そのためのお道具ですわ。
ええ、心がけてたっぷりお食事とりますわ。勿論、アナルセックスオーケーですわ。
ええ、それでは当日まで。」
そんなこんなで当日を迎えた。
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