複雑な気持ちであったが妻のことがある意味誇らしかった。麗夫人と呼んでくれたのだ。
100パーセント性格に妻に伝えることは当然無理だ。亜希子は倦怠期が来て夫がそう言うプレイをしたいのだと思った。
それは新鮮な気分だった。鞭やローソク、縄等は一切使わずあくまでも精神的なプレイだった。
あの嫌らしい沢井の前で排泄させられると言うストーリープレイには恥ずかしながら興奮した。
「亜希子、今日は俺の目の前で出してくれないか?」
始めは遠慮気味の夫も次第に大胆な要求をしてきた。
素っ裸に犬の首輪だけの姿で亜希子は初めて人前で排泄をして見せた。
夫はセリフも要求したがさすがに亜希子はあまりにもの羞恥で顔を紅潮させ下を向くだけだった。
だがその日の夫のものはいつもより頼もしく思えた。また夫も亜希子が濡らしていることを見逃さなかった。
永久脱毛も亜希子は受け入れた。
「亜希子、お尻の穴の調教、、どうだ?」
「、、それは、想像だけで、、」
「そうか?残念だな。まあ気もがウンチしている時の盛り上がっった尻の穴で満足しておくよ。」
「あなた、、嫌。エッチ。」
しかし亜希子はその時の肛門の様子を知りたくて一人でこっそり鏡に写し鑑賞した。
ショックだった。想像以上に恥ずかしい肛門の形相だった。大きく開き太い物をひり出し暫くは盛り上がったままだ。正に崩壊に相応しい。
夫が仕事に行っている間に亜希子は
「何度も鏡に写して排便をした。やがて暫くは排便が終わっても力んだままにしたりして
オナニーに没頭し始めた。キュウリを肛門に軽く入れたりもした。
程なく良夫は妻の肛門の変化に気付いた。
「亜希子、、お前、、。」
「あなた、、いえ、沢井様。今までお尻の調教を拒否して申し訳ございませんでした。」
「おお。亜希子。いいぞ。今日は君からだね、、、任したよ。」
大胆にセリフを言う亜希子に良夫も興奮した。
「川端義雄の妻、亜希子は今まで世間の皆様に麗夫人という仮面を被っておりました。どうか沢井様の手で亜希子の正体を
世間の皆様に晒して下さいまし。このように女の割れ目を晒すだけでなく人様以上に醜い肛門を晒しとうございます。
例え括約筋が切れても文句はございません。どうか亜希子のお尻の穴の調教をお願いいたします。」
「亜希子、気に入ったぜ。、、ごめん。気に入ったで、今のセリフ録音さしといてもうたで。」
良夫も調子に乗って大阪弁で答えた。
「録音だけでは嫌、、二度と亜希子が逆らえないように写真と動画も撮って下さいまし。皆様、ごれが亜希子の調教前のお尻の穴ですわ。
このお尻の穴が毎日どれだけ変化していくか、、沢井様、お願いいたしますわ。」
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