男は
「なんだ、このぐちょぐちょのマンコは!マン汁が次から次に溢れてくるじゃねーか!」
「おい、エリカの臭いマン汁の匂いがプンプンするよ」
「恥ずかしくないのか?んっ?」
「こんな姿晒して!変態女」
「ほら、もっと自分からハシタナイ言葉言ってみなさい」
と言われた。
いつも可愛いとか、美人とかお嬢様的な扱いをずっと受けてきた。
そんなエリカが、臭いマンコとか変態とか、下品とかはしたないとかの言葉を浴びせられ、変態エリカを止めることが自分でもできなくなっていた。
エリカ
「変態エリカのぐちょぐちょのハシタナイおまんこの音聞いてください。いっぱい視姦してください」
「変態エリカのぐちょぐちょのおまんこの匂いも、いっぱい嗅いでください。」
もう思考が麻痺してきた。
エリカは、自ら次から次へと卑猥な言葉を吐き、変態に染まっていく。
片方の右手でクリをほうむり、もう左手で垂れだしているエリカのマン汁を自らすくって、男の口に指を突っ込み舐めさせる。
エリカが絶頂に向かうのに、そんな時間がかからないくらい気持ちが高ぶっていた。
男
「手の動きが激しくなってきたね」
「なんだその慣れたオナニストの手つき」
「腰もくねくねしてるじゃん。イキたくなってきたんだろ?イキたくてイキたくて仕方ないんだろ?変態女」
黙ってうなずくエリカ。
エリカ
「こんな状況でも感じてる変態エリカのイクところを、もっともっと間近で匂いをかぎながらみてください」
言い終わると同時に、
さらに手の動きも早くなり、徐々にエリカの体にチカラが入り出す。
エリカは、自分のおまんこの近くにある、男の顔をみつめていた・・・
こんな近くでオナニー見られてるのに、
私、イクんだと意識した瞬間。
変態エリカは自然と卑猥な言葉を発していた。
エリカ
「私イキたかったの、ずっとイキたかったんです。変態エリカの逝くとこ見て下さい。あ~、イク、イク。イク。イクゥ・・・」
もうすぐ絶頂に達する寸前で
急に男がエリカかの、動かしている手を強く握り、おまんこから離した。
あと、ちょっとだったのに・・・
我慢してた分、深くで逝けそうだったのに、寸前でストップされた。
男はニヤニヤしながら、
「イキたいのか?」
「俺に見られてるのに、そんなに逝きたいのか?」
エリカ
「ぃ、逝きたいたいです。」
男
「お願いするときはどうするんだ?」
エリカ
「エリカは我慢できません。イカせてください。」
「お願い致します」
男
「よし、逝け」
エリカは気を取り直して、今度は最初から激しくいじって、早く絶頂に向かう為に努力する。
するとまた、イク寸前で止められる。
何回、同じことを繰り返したのだろう。
焦らされ逝かせてもらえない。
エリカは、イキたい一心で、男のいうことを何でも聞いた。
男性便器の中に顔を突っ込みながら
だったらイカせてやる。
と言われて、素直に従う。
くっさい、きつい匂いが、たまらない。臭いのに、なんかその臭さが、さらに変態エリカの興奮を高める。
でも、止められた・・・。
エリカ
「な、なんでですか?なんでイカせてくれないんですか?こんなに言われた通りにしているのに」
しかも、ずっとイクの我慢しているので、絶頂を迎えるタイミングも早くなっており、尚更、早めにストップしてくる。
イクって言葉を言わずに、勝手に逝こうとするが、それでもすべて見透かされ、ストップされてしまう。
意地悪すぎる。
エリカも恐怖は消え、イクことに必死だった。
男はここで見ててやるから、男子トイレの入口の外にでた所でだったら、イっていいよと言う。
エリカは冷静な判断が出来なくなるくらい、頭がおかしくなっていた。
イキたくて、エリカは迷わず、男子トイレの入り口の外に出て、
エリカ
「男子トイレの入り口で、変態エリカのハシタナイ姿を、オナニーしてイクとこみてください」
大きい声で言わされ
ぐちゅぐちゅのまんこの音を夜の公園に響かせながら、絶頂を迎える寸前に、またもや後ろから抱き抱えるように止められ。
男子トイレの中に連れ戻された。
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