今度は小便器に片足をかけ、立ったまま足を上げている状態にさせられる。
「変態エリカの、グチョグチョなオマンコの匂いを、ハシタナイおまんこの匂いをいっぱい堪能してください」
恥ずかしい…。
知らない男の前で、ハシタナイ格好をさせられて、卑猥な言葉を言わされる。
惨めな自分だが、同時に心のどこかで、だんだんこの状況に興奮してきている自分もいた・・・
言わされている卑猥な言葉は、まるでエリカ自身から言っているような錯覚になっていく・・・
初め出会った殿方に、あまりにはしたない言葉を言っている自分・・・
自分でもおまんこが濡れてきているのが分かった。
エリカは、あまりの恥ずかしさに目をつぶっていた。
すると、男は
「今の光景を目を開けて、しっかり見ていろ」
と怒られた。
それはあまりにも卑猥な光景・・・
片足を上げ、自らオマンコを広げさせられ、その真下に潜るように、ジロジロ恥ずかしい部分を見る男と目が合う・・・。
自分のマンコをクンクンと執拗に匂いを嗅がれている。
しかもそれは彼氏ではなく、ついさっき会ったばかりの男。
時より、男の鼻が、クリやおまんこに、ツンッとあたり、ビクンってしている自分がいる。
感じてきている自分にダメだと思いながらも、確かに、知らない男に恥ずかしい部分の匂いをこんなにも執拗に長時間嗅がれた経験などない、
舐めてくれれば気持ち良さに逃げられるのかもしれないが、ただただ観察し、匂いをかぎ回す。
あまりにも卑猥な光景だった。
エリカは全身が燃えるように暑かった。
たぶん、この会ったばかりの男が一番、私の恥ずかしい部分の匂いを知っている。
そう思うと、もともと興奮しながら男子トイレで変態行為をやっていた、その興奮が蘇えり、変態エリカが顔を出してくる。
ときより、男の鼻がツンと当たるそれだけで、電気が走るように、かなり感じて濡れていた。
男の顔にエリカのハシタナイ、マン汁が、垂れて糸を引いて、男と繋がっている。
男は、今の状態を実況中継しろと命令した。
エリカは、その卑猥な光景に興奮をし、自らハシタナイ言葉で実況する。
エリカ
「変態エリカは、恥ずかしい格好で、オマンコとアナルの匂いをいっぱい嗅がれて、グチョグチョに濡らして、マン汁があなたの顔に垂れて糸を引いています。興奮して次から次へマン汁があなたの顔に垂れています。あぁ~ごめんなさい。」
男
「さすが、夜中にこんなことをする変態女だな。エリカの臭い、いやらしいメスの匂いがプンプンするよ」
「次から次へとエリカの変態穴からマン汁が溢れ出ているよ」
「こんなに俺の顔を、自分のマン汁だらけにして恥ずかしくないの?」
言葉で虐められる。
男の顔が、エリカのマン汁でベトベトに濡れていく、そしてクモの巣の糸のように、
男の顔とエリカの変態オマンコとがマン汁で繋がっている。
そのあまりにも卑猥な光景に
エリカの中で、恐怖よりも、興奮の方が勝ってきてしまった。
その男の変態性にゾクゾクするのを覚えた。
男は急に立ち上がり、
「顔を汚している、このハシタナイ汁をどうしてくれんだ?」
とエリカの顔を覗き込み言った。
エリカは、洋服は着ていないし、拭くものもなかったので考えることもなく、
その知らない男の顔を丁寧に舐めまわし、自分の汁で汚れた顔をキレイにお掃除した。
いやらしく、自分の汁をねっとりと味わうように舐めてしまっている変態エリカがいた・・・
男
「本当に変態な女だな」
「舐め方で、おまえの変態性がわかるよ」
「俺にもおまえのマン汁を、たっぷり味あわせてくれよ。」
当然クンニしてくれるのかと、ちょっと期待をしている変態エリカがそこにはいた・・・
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