あまりに大きく、誇らしげ天井を突き刺さんとする、血管が浮かび上がる、逞しい勃起チンポの先端からは我慢汁が大量に溢れていた。
「訳あって何日も風呂はいってないし、溜まってるんだよね」
と言いながら、
ちんぽをエリカの鼻の穴に押し込むようにこすりつける。トイレの臭いとは違う、雄の強烈な匂い。
エリカの顔中に、その勃起した硬く、重量感のある臭いちんぽをこすりつけられる。
何日も洗っていない、鼻が曲がりそうなほど強烈な雄の香り、その勃起した、男のちんぽで顔中をこすり付けられ、我慢汁でベタベタにされる。
その男のニオイがエリカの可愛い顔を汚していくのが分かる。
しかも、エリカの顔の大きさぐらいあるようないきりたったチンポ・・・。
エリカは心の中で観念した。
きっとこの男にめちゃくちゃに犯される。
恐怖がこみ上げる。
でも、この男は強引さの中にも、卑猥に執拗にせめる部分がある。
しかも、エリカのオナニーをいつから見ていたのか分からないけど、
まだこの男は、ちんぽを顔に擦りつけてはきているが、エリカの体にすら触ってきていない。。。
普通ならもうとっくに、何度も犯されているかもしれない。
それを考えると、少し恐怖が和らいでるエリカもいた・・・
すると、男はエリカに、
「今何されているのか言ってみろ!」
と言った。
エリカ
「顔に擦りつけられています」
男
「違うだろ!そんなんじゃダメだ!お前の名前は?」
エリカ
「エ、エリカです」
男
「じゃあエリカ、こうやって言うんだよ。」
「変態エリカは、知らない男の何日も洗っていない臭いちんぽを、顔中にこすりつけられて、顔中臭いガマン汁でベタベタです」
エリカは知らない男の前で、彼氏にも言ったことがない卑猥な言葉を言わされた。
男
「変態エリカ、立って小便器の前に立ち、小便器に手をつき、こっちに尻を突き出せ!」
小便器に近づいたことにより、強烈なアンモニア臭が鼻をつく。顔中に残る男の強烈な臭いと合わさって、頭がクラクラするほどのニオイに、興奮をし始めている自分もいる。
こんな汚い、こんな臭い男子トイレで、このまま立ちバックで犯されるのかと観念したエリカ。
男はいきなりしゃがみこみ、エリカのキレイな可愛い尻を大きいゴツイ手で、鷲掴みにし、両側におもいっきり開き、
アナルもオマンコも丸見えの状態にさせられ、すごい間近に男の顔があるのが分かる。
アナルに男の鼻が触れている状態、わざと鼻を押し付けて、クンクン臭いをかいでるのが分かる。
男
「エリカ、何されているか言ってみろ」
エリカ
「お尻の匂いを嗅がれています」
消え入りそうな声で答える。
男
「違う!」
「変態エリカは、自らお尻を突き出し、知らない男に、一番恥ずかしいアナルの匂いをいっぱい嗅がれています」
「もっと変態エリカの臭いアナルの匂いをいっぱい嗅いで下さい」
色々な卑猥なことを何度も大きい声で言わされる。
命だけは助けてほしい一心でエリカは従う。
でも、執拗に卑猥な言葉を何度言わされ、
トイレの外にも聞こえるくらいの大きさで言わされる。
もういっそのこと、早く犯して終わりにしてほしいと思うほど、恥ずかしい時間がずっと続く。
まるでエリカは、その男のおもちゃのように、なんでもいいなりになっている。
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