あまりにびっくりしたので、恐怖で声が出なかった。そして体も硬直して逃げることも出来なかった。
その男は、ゆっくり近づいてきて、
「犯されたくなかったら、オナニーの続きしろ」
エリカにゆっくり近づき命令した。
あまりの恐怖にエリカは震え、手が動かなかった。
男
「聞いてるか?さっさと続きしろよ!」
エリカはあまりの恐怖に体が動かない、
声すら出せない。
男
「そんなに怖いんか?ん?」
「でも続きするんだよ」
いいなりになるしかなかった・・・
自分の身を守るために・・・
でも手が動かなかった。
男もエリカの顔面蒼白で怯える姿を見て
今すぐにオナ二ーをさせるのは諦めていた。
男はしゃがみ混んで、エリカのまんこに顔を近づけ、じっくり視姦を始める。
生温かい男の息が、エリカのまんこや下腹部に吹きかかる。
男
「めっちゃ濡れてるよ。知らない男に見られてるのに、まだ、こんなまんこ濡らしてるの?」
「まだ指もマン汁で糸ひいてるよ。すごいヌルヌル。綺麗なピンク。でも激しく動かしてたから、赤く充血している部分もあるよ」
じっくりと、エリカのマンコを間近で観察され、お汁の溢れ具合まで実況される。
こんな姿、彼氏にすらみせたことない・・・。
男
「めっちゃ可愛いのに、淫乱な姿だね。まっ、男子トイレで全裸オナニーする変態女か」
「お尻もきれいだね。お尻こっちに向けながら、尻こっちにつきだしなさい」
羞恥に耐え、いいなりになるしかないエリカ。
その男の方に尻をつきだした。
その男の生温かい息が、お尻や太ももにかかる。
触れたり、舐めたりはしてこないが、執拗にアナルやまんこの匂いを嗅いでくる。
スゥ~スゥ~スゥ~
スッスッスッスッスッスッ
彼氏にもこんなに、クンクン、鼻をならしながら匂いを嗅がれたことはない。
逃げ出したいくらいの恥ずかしさがこみ上げる。
ただ、この男の気分が急変しないように、言われた通りに一生懸命に自分のお尻タブを左右に目一杯広げる。
男
「ホントに可愛いのに、雌のいやらしい、しかも一日働いた強烈な匂いがプンプンするよー!いい匂いだ」
「もっと尻を高く突き出し、両手でもっとお尻開いて、おまんこもアナルももっと丸出しにしろ」
エリカは、言われ通りにする。
するとその男の鼻が、アナルに触れるか触れないかの距離で、男が、さらに執拗にクンクン匂いを嗅いだり、大きく息を吸い込む。
こんなアナルの匂いを執拗に嗅がれたことはない、一番恥ずかしい部分の匂い。
恥ずかし過ぎて消えたかった。
でも、時々、男の鼻がアナルに触れた時、ビクンっと体を震わせるエリカもいた。
マジマジとこんなに、一番恥ずかしい部分の匂いを嗅がれたことがない。
しかも今会った知らない男に、自らお尻をきだし、マンコもアナルも丸出しにし匂いを嗅がれている。
恐らく、一番エリカの恥ずかしい、アナルとおまんこの匂いを知っているのは、この男だというくらい時間をかけて、そのぐらい執拗に匂いを嗅がれている。
エリカは恐怖で震えていたのに、時間をかけて辱められていくうちに、あまりの変態的な光景に、いつしかおまんこからは、糸を垂らすほどマン汁で濡れていた。
そんな所を間近で匂いを嗅いでいる男が見逃す訳がない。
「なんでこんなにさらに濡らしてるの?」
「さっきの余韻じゃなく、明らかにまた濡れてきているよ」
「可愛い顔してるのにド変態じゃん」
「いいよ、さっきみたいに、自分でマンコ触りなよ。」
「でも、その代わり今度はおまんこ触りながらM字でしゃがみ、おれのチンポの匂い嗅げ」
男は、スボンをサッと脱ぎいつの間にか、ぶっとくて、おっきいチンポを出していた。
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