しばらく、エリカは、この内容が頭から離れず、頭の中で、帰り道にある公園で自分が同じことをする自分の姿を妄想しては、オナネタに使っていた。
妄想はするが、実際にやるほどの勇気がなかったのだ。
そんなある日、エリカは彼氏とお互い会社の飲み会の後に会う約束をしていた。
エリカの部屋に泊まりにくる予定だった。
会社の飲みに参加していると、彼からメールが入ってきてた。
「会社の人たちと朝までコースになるから、今日は泊まりに行けない!ごめん」
エリカは、いつものドタキャンに頭きて、お酒が進んでいた。
というのも、最近お互い忙しく、なかなか会えていなかったし、生理前と言うこともあり、口には出させないが、エッチがすごくしたかった。
楽しみにしていただけにがっかりした。
会社の飲み会が終わり、なんとか終電に飛び乗った。
最寄り駅に着き、本当なら自宅で今頃エッチしてたかなと考えたら、生理前でムラムラしているのと、お酒が入っているせいで、
急に変態エリカが自分の中に出てきてしまった。そしてこの間の投稿を思いだしていた。
無性に、エリカもあの投稿と同じことをやってみたくなった。
いつもなら、理性がストップするが、お酒が入っているので、いつもより大胆になっていた。
帰宅途中にある公園に入り、酔いを少し冷まそうとベンチに座った。
誰も人の気配を感じないし、近くを通る人もいない。
エリカは、心の中でやろうと決めた。
はやる気持ちを抑え、女子トイレの個室に入った。
すでに心臓の鼓動が早くなり、素早く個室で全裸になった。
脱いだものをカバンの中にしまった。
ドキドキが止まらない・・・
手には汗をかきながら、そして緊張と興奮に震えていた。
個室の鍵を開け外に出た。
勢いで行こうと、男子トイレに走って、隠れるように入った。
ずっと妄想し続けていたことを、やってしまった興奮。
心臓が飛び出そうなぐらいのドキドキだった。
男子トイレの鼻につく強烈なアンモニア臭・・・
ゾクゾクするほどの興奮だった。
さすがに何回もは、怖くてできないので、1回だけ逝ったら終わりにしようと、
グショグショのおまんこをいじり始めた。
あまりの興奮に変態エリカは、すぐに逝きたくなってしまった。自分でも呆れる程の早漏マンコ。
1回とルールを決めたので、自分で焦らしながら、オナニーに耽ける。
小便器に顔を近づけ、より強烈な匂いを吸込み、さらに興奮を覚える。
知らない殿方が、色々なおちんちんを出して、
おしっこをしている場所。
他の人なら誰もが心から嫌がり、必死で抵抗するだろう。そもそもこんな臭いトイレは利用しないかもしれない・・・
そんな場所で、エリカは小便器の中に顔を近づけ興奮しながらオナニーしている・・・
そんな自分に変態エリカは強い興奮を覚える。
逝きそうになると自分で焦らしながら、コントロールしながらオナニーを続けた。
あまりの興奮にオナニーに没頭していた。
「逝きたい!も、もう我慢できない。思いっきり逝きたい!」
次の波で行こうと決めて、おまんこを触る手が、一気に激しさを増す。
あまりにもハシタナイ姿・・・
モデル並みにスタイルが良く、可愛いエリカが快楽を求め貪るように、必死に手を激しく動かす・・・
こんな姿、恥ずかしくて絶対1人の自宅しかしないような下品なオナニー姿。
あまりの興奮に、ここがどこであるかも忘れ、完全に忘れていた。
オナニーに没頭するあまり、周りのもの音が聞こえなかった。
自分の耳には、ぐちゃぐちゃに濡らしたマン汁の音が男子トイレに桁たましく響き渡る音しか聞こえなくなっていた。
あまりにも卑猥な音を響かせ、自分の性欲を満たすエリカの姿。
きっとそんな姿、彼氏や元カレたちも、誰も想像できない。エリカの隠しもった変態な部分。
あまりの興奮に、エリカはオナニーに自分が逝くことに集中してしまった。
何かの気配に気づき、一瞬、視線をトイレの入口に向けると、そこには知らない男が立っていた。
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