男
「たまんねーな。そんな美人さんが、そんなうっとりした顔で見上げてるなんて。」
「なんだ?何か言いたいことがあるのか?」
さすがに、エリカの口から男にもう1回してとは、死んでも言えなかった。
でもきっとこの男は、エリカの表情から、すべて悟っていたと思う。
エリカの口の中にチンポを突っ込み、ゆっくり、ゆっくり出し入れしたり、円を描くように、動いたり、うち側のほっぺにチンポを突き刺したり、喉奥に強引に巨根を押し入れたりしながら遊んでいた。
でも、あっさりエリカの口から勃起したチンポを引き抜きズボンにしまった。
男
「警察には行くなよ。」
と言ってトイレを出て言った。
内心エリカは、もう1回入れてもらえるかもと思っている自分がいた。
男も、あんなに勃起して、エリカのフェラで興奮したのに、いや、フェラというより、チンポで口腔ないを蹂躙していた。
なのに、なんでもう一度犯さなかったのか不思議に思った。
今の現状に我に帰り、慌てて女子トイレの個室に戻った。
女子トイレの洗面台で、顔や体を少しでも洗うか、エリカは迷った。
でも、あの男がいたら、約束破ったと今度こそ何されるか分からないと言う思いもあり、
オシッコをかけられた体のまま服を着て、顔にはあの男の精子がまだ残っている状態。
大分、落ちてしまったが、精子の匂いはまだしていた。
あの男の精子の臭い、オシッコの匂いを感じ、興奮している自分の変態性を感じた。
女子トイレから出て、公園を後にする。周りを気にしながら、あの男がいないか確認しながら帰った。
周りをキョロキョロし、あの男がいないか、人はいないか、すごい注意をしながら帰った。
でもあたりには人の気配がしなかったので、少しホッとして、家に向かう。
マンションの前で鍵を出そうと、足を止めた時だった。
男
「ふーん。ここに住んでるんだ。」
聞き覚えがある声。
エリカ
「え、なんでですか?」
エリカは、すごく焦った。
男は黙って、携帯を出して、
エリカに画面をみせた。
そこに流れる動画の中には、小さい女の子が抱き抱えられオシッコをさせられる体勢で、
チロチロと小便器に向かってオシッコをしているエリカの姿。
興奮して逝き狂うエリカは、周りを見ていなかったようだ。
小便器の上に携帯を置いて、一部始終をとられているようだ。
動画には、変態でハシタナイことさせられて、興奮しているエリカ。
感じているエリカのいやらしい表情。
男
「これを持って、警察にレイプされましたって、脅迫されていますって、被害届出しにいくか?受理してくれるかな?」
「彼氏のより気持ちいいとか、言っちゃってるのも、バッチリ撮れてる」
「今日限りにしてくださいって言ったけど、住んでる場所もわかった。こんな変態な動画もバッチリ俺の携帯に残ってる」
男
「今日から変態エリカは、俺の性処理奴隷だよ。
彼氏がいようが関係ない。」
「言うこと聞けなかった時は、この動画や画像を色んなサイトに流す。そしてプリントアウトして、この近所にばらまく」
「今の自分が、置かれている状況わかった?」
エリカは固まっていた。
オトコ
「携帯番号教えろ。」
番号を交換し、男は帰って行った。
エリカは、自分の置かれた現実を知った・・・
※元投稿はこちら >>