男
「もうイクから、顔に出すから」
「すぐに顔をこっちにさしだせ」
あまりの快感に、うなずくことしかできなかった。
男のチンポがさらに硬さを増すのがわかった。
パンパンという物凄い音が、男トイレに響き渡り、
その興奮はエリカの身体にも振動として伝わり、脳が痺れ揺れる・・・
何も考えられないくらい頭が真っ白になる。
今まで突かれたことのない子宮の奥を硬いチンポが突き上げていく。
男も興奮のあまりエリカの首を絞めた。
呼吸が出来ず、顔が真っ赤になり苦しいが、同時に味わったことのないらすごい快感が襲う。
声にならずに、真っ赤な顔をして、
絶頂に達した。
男
「イクぞ、イクぞ、いっく」
腰の動きを早め、素早くチンポ抜き
エリカの顔に大量な濃い精子が
ぶっかけられ、男の精子の熱さを感じていた。
エリカは汚ないトイレの地面に崩れ落ちながらも、男の何日も溜めていた精子を顔で受け止めた。
この男の精子の熱さを感じながら、目を開けられないくらいの大量の精子・・・
興奮からか物凄い勢いでドピュッドピュと
エリカのキレイな顔全体を汚していく。
びっくりする量だった。
そして自分の顔から漂う雄の生臭い強烈な匂い。
男に今の状況を説明するように言われた。
エリカ
「変態エリカは、彼氏以外のあなたの何日も溜めた、濃い大量の精子を顔で受けとめています」
男
「臭いだろ?溜まりすぎてプルンプルンの濃い精子の匂いは?」
エリカ
「こ、興奮します。いつもの彼氏のとは違う臭いに興奮します」
男
「そんなこと言うなんて、本当に根っからの変態女だな。」
「こんな変態なかなかいないよ。」
エリカ
「いやぁ」
男
「おい変態、目の所に貯まっている精子、自分ですくって味を確認しろ」
エリカ
「はい。変態エリカは貴方の精子を、美味しく味わせて頂きます。」
目の所にたまっている。精子をすくい口の中に入れる。
その時だった。
エリカ
「えっ、何?なんですか?」
とびっくりした声をあげる
答えを聞くまでもなく、体にぶつかる生温かい液体。アンモニア臭が鼻の奥を刺激する。
目のところにある精子をすくいながら、かすかに目をあけると、
男が仁王立ちになり、エリカに向けてオシッコをかけていた。
男
「さっき俺の顔面にかけたよな。これでチャラだな。何されてるか言ってみろ」
エリカ
「変態エリカは、顔で受けとめた、貴方の精子を舐めながら、首から下に、イヤっ、左の乳首にオシッコをかけられている変態です。」
男
「精子は目の部分だけ口いれたら、それ以外は、残しとけ」
エリカは、顔はかろうじてオシッコをかけられなかったが、乳首や体の全体にまんべんなくかけられた。
男は今の状態を説明させた。
エリカ
「エリカは、男子トイレで全裸の状態で、顔は貴方の精子いっぱいかけられ、体には貴方のオシッコかけられました。色々な臭いが混ざって臭い匂いを放っています」
男
「変態エリカだろ?変態エリカは、可愛い顔してるから、余計に汚しがいがあるな。キレイな子が汚されていく姿は興奮するよ」
「そのまま何も拭かずに、そのままの状態で家に帰れよ」
エリカ
「ありがとうございます。」
「開放して頂けるのですか?」
男
「俺だって、そんな悪人じゃねーよ。でも、約束はちゃんと守って、顔に残った精子も拭かずに、体も拭かずに帰れよ」
エリカ
「はい。」
すると男は、エリカの口にチンポ入れて、お掃除フェラをさせた。
精子の味、オシッコの味が
かすかにしながら、エリカは丁寧にフェラをした。
男も興奮しているのか、逝ったばかりなのに、ちんぽがムクムクと段々芯が入りだし、おっきくなって天井を向く。
今日は貴方のいいなりなりますと、言ってしまったので、朝までつれ回されて、ずっと犯され続けることを悟をしていたので、拍子抜けした気持ちもあった。
頭の思考回路が麻痺するくらいの興奮だったので、まだ覚めていない部分もあった。
エリカの口の中で、だんだん大きく硬さを感じていく、この感覚を楽しみながら手を使わず丁寧に舐めあげた。
男も興奮しているのか、完全に勃起した。
完全に勃起し上を向いていきりたつチンポを
エリカは下から発情しきった美しい表情で見つめていた。
※元投稿はこちら >>