男もその光景に興奮したのか、エリカを洗面台の壁に手をつかせ、
エリカの髪を後ろから鷲掴みにし、バックから一気にエリカのおまんこの中に、男のチンポが入って突き上げられた。
電気が走るくらいの気持ちよさ。
鏡に写る自分の顔の、チンポが入ってきた時の顔が、本当に変態で幸せそうな顔だった。
髪を掴まれ、ガンガン激しくその男に突かれる。
子宮が持ち上げられるような感覚、奥まで、硬いチンポが突き上げる。
男は髪を離し、エリカの腰をがっちり掴み、固定しながらガンガンつく。
ねっちこい責めだった舐め方に対して、挿入後は激しい。野獣のようにガンガン子宮の奥まで犯される。
エリカ
「ダメダメ、また、いっちゃう、いっちゃう。あーイクー」と3度目の絶頂を迎える。
立っていられないほど、腰から崩れ落ちるが、腰をがっちり抱えこまれて、動きを止めずにピストンしてくる。
焦らしの次はイキ地獄だ。
ただ焦らされていたぶん、全身が敏感になりすぎている。
一旦動きが止まった。
チンポを入れたまま移動させられる。
小便器の前に立ち、小便器に手を突き、立ちバックで、エリカ自身が腰を動かし、ピストンするように命令される。
エリカ
「変態エリカは、ずっと入れて欲しかった、あなたのチンポでイキ狂ってます。自らあなたのチンポを出し入れしている。ハシタナイ変態女です」
何度淫語を言わされる。
男
「彼氏とどっちが気持ちいい?」
エリカ
「イヤー、そんなこと言わないで」
男
「じゃあ、やめるか?」
とあっさりチンポをぬいた。
エリカ
「ご、ごめんなさい。もっともっと、もっと突いてください」
とエリカは懇願した。
男
「じゃあ彼氏とどっちが気持ちいんだ?」
エリカ
「彼氏のチンポより大きくて、硬くて、太くて気持ちいいです。」
「お、奥が、奥が深い、あぁ、凄い奥に当たります。もっとあなたのチンポで、犯して欲しい変態女です」
いい終えると同時に
さらに激しく奥までつきまくられる。
あまりの気持ち良さに、立ってられなく、崩れ落ちそうになる、
エリカの顔は小便器の中にくっつきそうな状態。
そんな臭いにおいも、もっと興奮する。
崩れそうになる度に、お尻を叩かれた。
エリカ
「いやっ、やめてー」
バチンバチン。バチンバチン。
男
「じゃあ、しっかり立ってろ」
と尻を叩かれる。
「変態エリカ、叩く度に、まんこがしまってるじゃねーか」
男は容赦なくつきまくる・・・
エリカ
「ダメ、ダメ、またすぐいっちゃう。ダメいくー」
男も手を離し、エリカは汚ない、くっさい便器に崩れ落ちた。
また、男はエリカを抱き抱え
また壁に手をつかせ、
またチンポを挿入してきた。
今度はゆっくりピストンをする、子宮をグリグリしたり、円を描くように腰を動かす。
さっき崩れ落ち時に、便器に触れたので臭い匂いが消えない。
また男が、ガンガンついてくる。
もう敏感になりすぎているエリカの体は、すぐにイキたくなってしまう
男は、エリカの片手を掴み、
おまんこの入り口にびらびらに沿って、ピースのしている状態にさせ、男のチンポが出入りしているのを確認させる。
男
「どうなってるかいってみろ。」
エリカ
「スッゴい、硬くて、太いチンポが、エリカの変態まんこの出入りしています」
「マンコがものすごい広がってます。」
「エリカの変態まんこのは本当にびちょびちょです」
男
「よしエリカ、自分のマン汁でベトベトの指をアナルにいれ、出し入れさせろ」
エリカは返事をしなかった。
男
「なんでも、いうこと聞くんだろ?」
エリカ
「変態エリカは、貴方のチンポをズボズボ入れられ、自分でアナルに指を突っ込みながら、犯されています。」
「イカせてください。」
腰の動きが早くなり、エリカのアナルを刺激するスピードも早くなる。
※元投稿はこちら >>