死にたいくらい恥ずかしい格好。
それでもチロチロ、ゆっくり出ていくオシッコ。
エリカ
「イヤー、やめて、お願い許してください。」
男は抱き抱えながら、男性の小便器にオシッコをしている。
エリカ
「変態エリカは、小さい子がおしっこさせてもらう体勢で、男性便器にオシッコをしている変態女です」
卑猥な言葉を言わされ、
今度はそのままの抱えられた状態で、洗面台の鏡の前に移動し、鏡に写る自分の姿をしっかり、見るように命令された。
この歳で、こんな屈辱的な格好で、惨めな恥ずかしすぎる格好で、抱えられながらおしっこをする自分の姿。
嫌なはずなのに、鏡に写るエリカの表情は、自分でも堪らなくいやらしい、発情しているメスの顔をしていた。
鏡越しの自分に興奮を覚えた・・・
ようやく、オシッコが止まった。
でも男は抱えたまま、エリカのハシタナイ姿を鏡に写したまま動かない。
男
「鏡に写った自分の姿みてどうだ?」
エリカ
「変態エリカが鏡に写っています。卑猥すぎる姿が写っています。おまんこもぐちょぐちょくに光っています」
男
「変態エリカはどうされたいの?」
エリカ
「変態エリカは、あなたのそのおっきいチンポを入れて欲しくてたまりません。」
男
「どこに入れて欲しいのか、指で教えてみろ」
エリカは、鏡に写る自分の姿を見ながらおまんこを指さした。
鏡越しに目と目をあわせて会話する。
男
「自分でいっぱいに広げて中までみせろ」
「そこに、どんな風に入れられたいのかやってみろ。」
エリカ
「エリカの変態まんこの中に、こうやって出し入れしてください。」
まんこの中に自ら指を出し入れし、はしたなくピストンをするエリカ。
鏡にもその卑猥なハシタナイ姿が写っている。
変態な光景に、指をズボズボ入れていることが気持ちよく。
抱えられながら、オナニーを自らするぐらい興奮していた。
エリカにも抑えることのできない興奮がエリカを襲っている。
初めての変態体験にエリカは完全に壊れていた。
男の顔を鏡越しで、見つめながら、
エリカ
「お願いです。なんでもしますから、そのいきりたったチンポをエリカの変態まんこに入れてください。お願いします」
と懇願した。
男
「どうしようもない変態」
「お前自分がどんだけ下品で変態か自覚してるか?」
男
「んじゃあ、この態勢で、さっきみたいに、エリカのマン汁を手ですくって舐めさせろ。」
鏡にはオシッコする態勢で抱き抱えられながら、オナニーしながら、マン汁をすくいとり、男の口に入れて舐めさせる変態な姿が写った。
男
「そんなチンポを入れてほしいんだ?初めて会ったばかりの俺に、そんなお願いするんだ」
「見た目から想像できないド変態」
「彼氏も両親も、お前のこんな変態な姿見たら泣くな」
エリカ
「いや、そんなこと言わないでください。ごめんなさい。」
淫欲の世界に浸かるエリカにとって、それを言われることが余計、背徳感を強く与えられ、でもそれが変態エリカをさらに興奮させる。
男
「こんなどうしょうもないハシタナイ変態女にすぐ入れるわけないじゃん。お仕置きだよ。」
男
「お父さんお母さん、エリカはこんな変態になってしまってごめんなさい。」
「大事に大事に育ててくれたのに、こんな下品ではしたない変態女でごめんなさい。」
鏡に写る自分を見つめさせ、何度も何度も大きい声で復唱させた。
男
「そんな逝きたきゃ、さっきみたいに、立ったまま、俺の顔に股がり、俺の顔でマンずりして逝ってみろ」
「俺の顔を変態さんのオナ道具に貸してやる」
そういうと、男は下に座り込んだ。
エリカには、もうおかしくなっていた。
自分でも抑えることのできない興奮に身を任せた。
言われた通り、男の顔に股がり、
自分のマンコを男の顔中にこすりつけていく、
わざと顔からおまんこ離すと、マン汁が糸をひく、
その光景があまりに卑猥で、男の顔中を自分のマン汁で汚していく、
顔をあげて、鏡に写る自分をみつめると、エリカであって、エリカでない、いやらしい顔をした変態女が写った。
それに興奮したエリカは、男の頭を両手で押さえつけながら、強くおまんこを擦り付けていた。
男の鼻をおまんこの入り口にいれ、
ぬちゃぬちゃ、いやらしい男を立てながら、男の鼻で激しくマンずりをした。
1度逝ったエリカのマンコは敏感になっていた。
エリカ
「変態エリカは、知らない男の顔の上で、マンずりする変態女です。いっぱいあなたの顔を汚してしまってごめんなさい。」
「でも気持ちよくて、このままあなたの顔で逝かせてください。逝きそうなの。あ、い、い、いく、いく、いくぅ~」
とエリカは男の顔の上で逝った。
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