小便器に片足をあげさせ、さっきまではエリカの恥ずかしいところの匂いしか、嗅いでこなかったのに
今度は、ねっとりとオマンコやアナルをねちっこく、いやらしく舐めまわす。
舌、唇でエリカのマンコやアナルを執拗に舐め回し、顔全体をマンコやアナルに擦り付ける。
時にはクリトリスに急に強く吸い付かれたり、優しく転がされたり、卑猥に舐めあげられる。
本当にいやらしい舐めかた。
必死でイクのを我慢する。
さっきとは正反対。
エリカはイクのを必死で我慢して、男はイカせようとしている。
男が舐めているのに、逝くと同時にオシッコを漏らす訳にはいかない。
イクのを必死で我慢しているエリカに対して、
男は手マンではなく、それを全部分かった上でクンニで逝かせようとしているのだ。
エリカ
「もうダメ本当に、それ以上やるとオシッコも漏れちゃう。お願いダメ」
男
「イッていいよ、オシッコも漏らせばいいじゃん。」
と笑いないがらいう。
責めは容赦なく舐めあげる。
さすがに、クンニをされながらイクと同時にオシッコをするなんて恥ずかしすぎる。
でも、エリカは限界がきてしまった。
ずっとずっとイクの焦らされ続けて、今はずっとイクのを我慢しているが、
ねっとりの責めから、クリに激しく吸い付きながら、指がエリカのオマンコやアナルにズボズボ入ってきて、掻き回し始める。
まもなくエリカは
「もうダメー、イクーーー、イヤーー」
「イク、ダメ、それ以上ダメ。イクイクイク、イッちゃう。イッッック。」
と叫びながら深くイッた。
やっとイケた気持ちよさに、すべてが揺るんだ。
その瞬間、我慢し続けていたオシッコを男の顔の上で漏らしてしまった。
エリカの頭の中が真っ白になり、あまりの深いイキに一瞬飛んだ。
我に戻った時は、エリカの目にあまりに卑猥な光景が飛びこんできた。
エリカはずっと我慢していたオシッコを、男の顔にかけている状態だった・・・
「イヤー、ごめんなさい。ごめんなさい。見ないでー。ごめんなさい」
恥ずかしい過ぎる・・・
オシッコを知らない男にみられるのも恥ずかしくて、死にそうなのに・・・
オシッコを男の顔にかけているエリカ・・・変態すぎる・・・
限界まで我慢して、我慢して、我慢したオシッコは、勢いよく出るのではなく、
チロチロ、チロチロ、少しずつ、
出ていく、自分でもなかなか止めることができない。
勢いよく出てくれれば、すぐ終わるのに。。。
男は、オシッコから顔外し、
今何してるか実況してみろ
エリカ
「変態エリカは、知らない男に、イカされて、オシッコを我慢できずに・・・。イヤー、もう見ないでください。お願いします。」
男
「ちゃんと言え」
「オシッコを我慢できずに、あなたの顔にオシッコをかけている変態です。」
なかなか止まってくれないオシッコ。
チロチロと時間をかけて出る。
今まで生きてきた中で、こんな近くでオシッコをみられ、オシッコを人の顔にかけたことなど経験がない。
その変態行為に興奮を覚えてるエリカがいた。
エリカのオシッコをかけられているのに、男のチンポがさっきより、上を向いていきりたっているのが見えて、それにも興奮した。
エリカのオシッコを顔にかけられて、興奮して勃起してるいる大きなチンポ・・・
エリカのオシッコに興奮している姿。
なんて、変態なことしてるの私・・・
そう思った瞬間。
男は立ち上がり、エリカの背後に周り、エリカをしゃがませ、エリカの膝の後ろに両手をまわし
気づいた時には、小さい子が足を抱えられ、まんこをつきだして、オシッコさせられてる体勢で抱き抱えられた。
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