イキたくて、イキたくて、本当に仕方なかった。
自然と自分の中の変態エリカが懇願してしまった。
エリカ
「一度でいいから逝かせてください。おチンポを入れて逝かせてください。お願いします。」
エリカは続けて言った。
「で、でも今日限りにしてください。今日はあなたのいいなりになります」
「大切な彼氏もいるの…。お願いします。」
男は
「よし分かった」といった。
エリカは
「でも、その前に、オシッコを個室でさせてください」
とエリカはお願いした。
ずっと全裸でいて、さっきの男子トイレの外に出てオナニーをした時に、冷えたのか一気に尿意が高まっていた。
すると男は、
「エリカはオシッコしたいんだ?」
エリカ
「は、はい。そうです」
男は急にエリカの髪を鷲掴みにし、
強引にディープキスをしてきた。
そして、エリカのグチョグチョに濡れた、オマンコをいきなり激しく触ってきた。
この男が初めて、エリカのおまんこを触ってきて、直接的な刺激を与え始める。
今まで散々焦らされ、エリカの体に電気が走るくらいの快感が駆け巡る。
その男のディープキスは、荒々しい強引な部分もあるが、ねっとりと舌が動き、別の生き物が這っているかの様な舌使いもある。
舌だけでなく唇も巧みに使い、口の周りもベタベタになるくらいの濃厚なキス。
エリカは髪を掴まれ、キスだけでなくエリカの顔中を男の舌がねっとりとはう。
唾液でベトベトに汚される。
そして、初めてこの男におまんこを葬られ、その激しだけでなく絶妙な緩急が、焦らされ続けたエリカには堪らなく感じてしまい、いやらしい声が漏れる。
そして男の指が、オマンコの中に侵入し、膣内をかき回す。
手のひらで、エリカの敏感になっているクリトリスを刺激し、さらに別の指が、アナルに第一間接くらい軽く入ってくる。
顔をベトベトに舐めまわされながら、片手で同時に3点を責められ、激しく動かされたり、ゆっくり円を描くように動かされたり、エリカは立っていられないくらいの快感が襲う。
ただ、発情して激しく犯すだけでないのが、この男の変態性だと思った。
単調にガンガン攻められるだけなら、予想がつき、身構えることもできるが、この男の責め方がは予想がつかない。
もっとこの後の展開を味わってみたくなる。
そこがいじらしい。
ますます淫欲の世界に引きずり込まれていく
男
「おい変態さん、今何されているんだ?」
エリカ
「知らない男に顔中を舐め回され、唾液でベトベトです。あなたの舌がエリカの顔や首、耳をいやらしく、ねっとり這っています」
「ずっと触って欲しかった、エリカの変態オマンコの中とクリトリスとアナルを同時に責められて、すごく感じています。」
卑猥な言葉を言わされ、更に興奮が増す。
男はエリカの髪を引っ張り、口を開けろと言った
男の唾液が、エリカの口に入ってくる。
男
「飲み込むな、同じことを俺にやれ」
何度となく唾液がお互いの口を行き来する。
もう敏感になりすぎているエリカの体は、本当に限界だった。
でも、さっきから、イキたいのに、オシッコも漏れそうで、イクのを必死で我慢している。
さすがに、男の前で、オシッコを漏らすわけにはいかないと必死で我慢していた。
さっきまで、エリカがあんなにイキたかった時には、触ってくれもしていなかったのに
エリカがオシッコしたいと言った途端、一気にその男の責が始まった。
エリカが漏らしちゃいそうで、我慢するのを分かったうえでやっている。
すごく意地悪さを感じた。
さらに、意地悪さをます。
※元投稿はこちら >>