涙目になりながら、俺の顔を見つめる。
オナニーでイカせてくれないならと思ったのか、
エリカは男の前にしゃがみ込み、男のいきりたったエリカの顔ほどあるチンポを握り咥えようとした。
きっと気持ちよくさせたら、入れてイカしてくれるかもしれない。
知らない男だけど、もうどうにも変態エリカのこの興奮を止められなかった。
すると、男は腰を引いて逃げた。
男
「舐める前に、俺のくっさい、何日も洗ってないチンポを自ら顔にこすりつけて、チンポを舐めさせてくださいと懇願しろ」
と命令された。
エリカは、何の躊躇もなけチンポの先からダラダラ垂れる我慢汁を鼻の中が、ヌルヌルになるくらいこすりつけ、
エリカ
「オチンポを綺麗に舐めますから、逝かせてください。お願いします」
顔中にチンポを必死擦り付け頬擦りする。
この男の強烈なくっさい、匂いでいっぱいになる。
その匂いすらたまらなく、顔中にくっさい、チンポをこすりつけた。
チンポを離しても、その男の臭いチンポの匂いしかしない。
男は丁寧に、汚いチンポを舐めあげろと命令。
キレイに玉の袋の下から竿、鬼頭と丁寧に舐めあげる。
そのくっさい、汚ないチンポすらおいしく感じるほど、エリカの頭は麻痺していた。
髪を鷲掴みにされ、一気にのどの奥まで入れられる。
口まんこのように、男は両手で頭を鷲掴みに押さえ、腰をピストンする。
えずき汁で、ベトベトになる。
男は、俺は顔全体的を使ってフェラされると興奮して、入れたくなる。
と言った。
エリカは、自ら徐々に喉の奥にチンポを入れながら、えずき汁をいっぱいだし、
チンポに頬擦りする。
顔中べたべたにし、また徐々に奥に入れ、また頬擦りする。
咥えるだけでなく、アヒル口にして唇の回りや、あごなど円を描くように、カチカチのチンポとぬるぬるを楽しむ。
この男好みのフェラを仕込まれ、どんどん硬くなっていくのが分かった。
顔中、自分のえずき汁でベトベト。
その変態的なフェラをさせられてることが、さらに興奮し、
ついに自らエリカは、
「なんでもしますから、このチンポで私をイカせてください。」
と懇願してしまった。
人生で初めてこんなに発情してしまった。
男
「清楚な顔して、そんなことを自分から言う変態女だな。どうしようもない淫乱女だな」
「絶対だな?」
エリカ
「はい。なんでもいうこと聞きます。」
「もう我慢できません。」
もうエリカには、まともな判断ができなかった。
この変態的な状況すべてが、興奮材料に変わっていた。
自分が深夜の男子トイレで全裸でオナニーしていたことも、知らない男に、好きなようにおもちゃにされ、恥ずかしい格好をさせられ、卑猥な言葉を言わされ続けたことも、
この臭い匂いも、便器に顔を突っ込んで、強烈な臭いを感じ
男の何日も洗っていない、臭いチンポの汁を自分の鼻や顔に塗りつけ、卑猥に男のチンポに頬擦りしながら、男のいきりたつチンポの硬さや、太さ、大きさ、熱さを顔全体で感じ、
口マンコの中でも、奥までこのチンポを味わう。
エリカが自分で濡らしたおまんこから溢れたハシタナイ、マン汁。自分ですくい取り、男の口に自ら手を入れ舐めさせる。
惨めで、屈辱的で、あまりにも変態的で嫌なはずなのに、どれもその変態的な行為をさせられている自分に、恥ずかしいことをさせられている自分の姿に興奮が止まらない。
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