勝手に気を遣った恭子に孝男は容赦無く鞭を振り下ろし続けた、恭子は床を転げ回り悲鳴を挙げ孝男の振り下ろす鞭から逃げ惑うがやがて鞭の痛みが快感と変わり喘ぎ声を挙げ始めた
「・・・いいいい・・・痛ッ・・・イイイイ・・・痛ッ・・ンンン・・・ひぃぃ~~イイイイ・・・」
恭子は痣だらけの裸体を痙攣させ始めた
「ヒイイィィィイイイインンンン・・・・・アンンウウウウウンンンン・・・ひぃぃ・・イイッ・・・イッ・・・イッ・・・イックウウウ~~~」
鞭責めの快楽に小便を洩らし恭子は昇天したした、床で小刻みに痙攣する恭子の姿に孝男は持ってい鞭を床に投げ捨て、責め具が置かれた台から竹棒と縄を掴むと横たわる恭子の右手首と右足首を竹棒に縄で縛り左手首と左足首も同様に縛ると孝男は火の着いた和蝋燭を手に持ち
「勝手に気を遣ったお仕置きだ!」
そう言うと竹棒を掴み上に挙げ恭子の恥ずかしい陰部を剥き出しにすると蝋燭を垂らした、火で溶けた熱蝋が容赦無く恭子の乳房と乳首に落とされ恭子は余りの熱さに悲鳴を挙げ暴れ出すも孝男に竹棒を捕まれている為に逃げる事が出来ずに熱蝋を浴び悲鳴を挙げた
「ぎゃぁぁぁ~~~・・・熱ッ・・熱いッ・・あ゛あ゛あ゛ッ・・ぐぅぅぅ・・・・・熱いッ・・やめてッ・・やめてッ・・ぐぅぅぅ許してッ・・」
恭子は顔を歪ませ涙を流し何度も許し乞いをしたが孝男の責めは緩まなかった、孝男の持つ蝋燭は乳房から腹へと移りそして愛液塗れのヴァギナに移動し熱蝋が容赦無くヴァギナに降り注がれた
「ぎゃぁぁぁあああぁぁぁ~~~~・・熱いッ・・熱いッ・・嫌ぁぁああああ~~~やめてぇぇえええ~~~」
恭子は泣き叫び続けた孝男の蝋燭責めは永遠に続き、恭子は教え込まれた言葉を言わされた
「恭子はァァァァ・・・孝男様のンンンンンンンウグググ・・・熱いッ・・熱いッ・・ひぃぃぃ牝奴隷で御座いますウウウウウウンンンンンンングググウウウウ・・・どんな命令にもンンンン忠実に従いますぅぅんんん・・・ご命令に背いた時は・・・・・ンンングググウウウウ・・・ギャアアァァンンンン・・・熱ッ・・熱いッ・・どんなお仕置きもお受け致しますッ・・嫌ぁぁぁぁもぅぅ許してぇぇあ゛あ゛あ゛・・・・・」
恭子は言い終わると失禁し気を失った、孝男は蝋燭責めを止め拘束していた竹棒を恭子から外し優しくベッドの上に乗せた、そして数字間後に恭子は目を覚ましたおぼろげに孝男の姿が見えたがその回りに大勢の男達が居ることに恭子は気が付いた、男達は恭子に襲い掛かった
「嫌ぁぁぁぁ嫌ぁぁぁぁ嫌ぁぁぁぁ・・・孝男さん助けてぇぇ~~~」
恭子は孝男に助けを求めたが孝男はニンマリと嗤い恭子の犯される姿を堪能していた、恭子は男達に乱暴に犯され部屋に悲鳴と喘ぎ声が響き渡った、孝男は恭子が気を失っている間に予め呼び寄せていたSM愛好家達であった、男達は恭子を玩具のように扱い弄び自分達の欲求を満たすと部屋から出て行った、恭子は床に横たわり半笑いを浮かべ男達が撒き散らした欲望の体液が裸体に撒き散らされ無数の歯形が痣となっていたそしてその1年後に孝男と恭子は入籍をしたしかし幸せの日々はそう長くは続かなかった、結婚して6年後孝男が交通事故に遇いこの世を突然去ったのであった、恭子は余りの突然の別れに呆然とした月日を送りそして数年が経ったころ、悲しみも癒えた頃に沸き上がったのは哀しいマゾの業であった、孝男から与えられた厳しい調教を思いだし恭子は自慰行為をするも其だけでは満足できる肉体ではなかったそして悶々とする日々を送るなか、恭子は或人物を思い出した、その人物はスナックを経営する和恵という女性であった、生前孝男と何度か訪れそこのスナックでもプレイをしたこともあり和恵自身もマゾであり未亡人でもあった、恭子は和恵に連絡を取り思いの丈を告白した。
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