恭子は連日孝男から受ける恥辱的なセックスに溺れていった
「はあああんんん・・・孝男さん・・・オマンコの準備が出来ました・・・どうか恭子の厭らしくて、スケベなオマンコにオチンポをお恵み下さい」
恭子はベッドの上で両脚を左右に大きく下品に拡げ両手で陰部を弄り愛液をまみれにした陰部を孝男に差し出した、その光景に孝男は満足気に嗤いガウンを脱ぎ捨てた
「恭子お前が準備が出来ても俺のイチモツはほったらしなのか?」
孝男はそう言うと恭子はベッドから起き上がり仁王立ちをしている孝男の元まで犬のように這いずると半起ちの肉棒を細く色白の綺麗な両手で肉棒を慈しむ様に掬い上品な小さな口に含み両手を背中に回し組み頭を振り肉棒を舌で絡めながら扱き始めた、恭子の絶品な舌使いに孝男の肉棒は瞬く間に大きく膨れ上がった、恭子はこの半年の間に徹底的に調教をされ口だけで孝男を満足させるまでに成っていた、孝男は恭子の口奉仕で満足しそうになったが次なる調教の為に恭子の頭を掴み肉棒から引き離した
「恭子、尻を俺に向けろ」
孝男の命令に恭子は直ぐに命令に従い孝男の方に尻を向け高々と突き上げ両手でヴァギナを左右に拓いた、孝男は形の良い尻を撫で回しヴァギナにバイブレーターを挿入した、恭子は肉棒を与えられると思い込んでいたところにバイブレーターを挿入され困惑したが快楽が勝りはしたなく喘ぎ声を上げた、孝男はバイブレーターのスイッチを最大に上げた
「このままベッドから降りて膝を着かずに犬のように四つん這いで歩くんだ」
孝男の命令に恭子はバイブレーターの強い刺激に躰を小刻みに痙攣させながら健気にベッドから床に降りると膝を起て四つん這いで歩き始めるも、まともに歩ける筈もなくなかった、姿勢を崩す度に孝男から鞭を何度も打たれ 恭子の尻と背中は瞬く間に鞭打ちの痣だらけとなった
「ああああ・・・ンンンン・・・あんあんあん・・・イイイイ 逝っちゃう・・・アアアアンンンン」
バイブレーターの刺激に身を捩らせ
「アアアアアンンンン・・・ダメェェェ ダメェェェ イイイイイイ イクイクイク アアアアンンンン 逝くゥゥゥ」
恭子は絶頂して果てた無論この後孝男の恐ろしいお仕置きが待っていた。
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