恭子が30歳の時に知人の紹介で外科医の孝男と出逢い直ぐに意気投合をし付き合いが始まり、何度目かのデートの時に肉体関係となったその時はノーマルのセックスはであったのだが1年程が経った時の事であった、孝男がバックから縄を取り出した
「恭子、君を縛りたいんだ」
突然の事に恭子は驚きを隠さなかった
「縛る?私を?」
恭子の問いに孝男は頷いた
「君を縛りたいんだ」
真剣な表情と言い知れぬ魔力のような孝男の迫力に恭子は頷いてしまった、そして孝男は全裸姿の恭子を立たせ両腕を背中に組ませ細い手首に縄を食い込ませ柔らかい小振りな乳房の上下に縄を食い込ませた、乳房は縄に挟まれた状態となり絞り出された孝男は慣れた縄捌きで恭子を瞬く間に緊縛したそして恭子を大きい鏡に前に連れて行き緊縛された姿を鏡に映した
「嫌ッ こんなの嫌ッ お願い孝男さん、縄をほどいて」
恭子は俯き瞳を固く閉じた
「視るんだ!恭子自分の恥ずかしい姿を視ろっ槌」
普段は優しい孝男が別人のように恐ろしい人間に変わっていた
「嫌ッ 嫌です 」
聞き分けのない恭子の乳首を孝男は指で捻り潰し顎を掴み鏡に向けた
「視ろ 視るんだ!」
「痛っ 痛い 見ます 見ますから 乱暴にしないで」
恭子は乳首を潰された痛みに屈伏し鏡に視線を向けると緊縛された自分の恥ずかしい全裸姿が瞳に飛び込んできた
「嫌ぁぁ こんなの嫌ぁぁぁぁ」
視線を背ける恭子の髪を乱暴に掴み無理矢理鏡に向かせ孝男は形の良い尻を平手打ちをした
「痛っ 痛い見ます見ますから やめてっ槌」
半べそをかきながら恭子は鏡に映る自分の姿をもう一度見た
「嗚呼 もう嫌ぁぁ もう許して」
「許して? 乳首をこんなに固くさせてるのにか?」
確かに孝男の言う通りであった、恭子は緊縛されて乳首を勃起させていたいやそれだけではなかった、蜜壺からも愛液を溢れさせているのであった、孝男は尖った乳首を親指と人差し指の腹で転がす様に愛撫をし始めた
「嫌ァァ やめて やめてッ」
恭子は後ろから孝男に抱かれ身を孝男に任せながら言葉を言い続けた、しかし孝男の愛撫は乳首から乳房へと移り縄で絞り出された乳房を荒々しく揉んだ、そして恭子の色白の肌が紅く染まりうっすらと汗ばみ始めた、恭子は頭を左右に振り感じまいと必死に抵抗したが孝男の焦らす愛撫に徐々に硬く閉じていた唇が開き始めた
「ァァァァ ンンン ァァァァ イヤァァンンン 」
恭子は喘ぎ声を洩らし始めそして淫らに腰をグラインドし始めた
「厭らしいぞ恭子、何をして欲しいんだ?」
「嗚呼ぁぁぁ いやァァ 孝男さん 恭子を 恭子を抱いてぇ 」
恭子の言葉に孝男は右手を下腹部に移動させ既に股縄の間から愛液を溢れさせている蜜壺に指を挿入した、すると恭子は孝男の腕の中でビクンと仰け反り軽い痙攣を起こした
「初めて恭子を見たときにわかったぜ君が真性のマゾ女だってね、そうなんだろ?」
「ちっ 違うわ 違うンンン 」
孝男の指が何度もヴァギナを愛撫しついに恭子は快楽欲しさに口走った
「ハァァァンンンン マッ マゾ 恭子はマゾ女です お願い孝男さんンンンン 焦らさないでぇ」
恭子の言葉に孝男は満足げに嗤い
「認めるんだな!」
「ハァ ンンンン は ハイィィ お願いッ 抱いてッ 恭子を 抱いてッ」
そして孝男は恭子を荒々しく抱き恭子も今まで得られた事の無い快楽を味わい何度も昇天した、そしてこの日から恭子の調教が始まった。
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