奥さんはゆっくりと腰をおろしました。
そしてチンポの先が奥さんのオマンコに包まれていくのです。
「きつい」
そう言って奥さんは歯を食いしばり始めたのです。
でも入れるのを止めようとはしません。
僕「もうこれ以上は限界でしょう、やめます?」
奥さん「大丈夫、もう少しで入るから」
僕「無理しなくてもいいですよ」
奥さん「お願い、欲しいの」
奥さんはそう言って徐々に腰を沈めていき、とうとう僕のチンポを飲み込んでしまいました。
そしてゆっくりと動き始めたのです。
奥さん「これ、これが欲しかったの。主人のとは全然ちがう」
僕「どっちがいいですか?」
奥さん「言わなくてもわかるでしょ」
奥さんのオマンコから愛液が溢れ出してきて出し入れがスムーズになってきました。
それにともない奥さんの息遣いも荒々しくなってきたのです。
「あ~、気持ちいいー。もっともっと奥まで突いて」
奥さんは声を荒らげました。
僕は下から奥さんの子宮を突いてあげました。
「し、死ぬ。おかしくなっちゃうー。もっと突いて、もっともっと」
普段の穏やかな奥さんとは思えないような淫乱なメスになっていきました。
僕は、これでもかというくらい子宮口を突いてあげました。
「あ、逝く。い、逝く。逝っちゃう」
奥さんの身体が揺れ始めました。
そこで僕は腰を振るのを止め奥さんを静止させました。
奥さんは「え?」という表情を浮かべ僕を見つめます。
僕「今日はこれまでにしましょう」
奥さん「え?嘘?」
僕「今日はこれで終わりです」
奥さん「うそ、お願い、逝かせて」
僕「今日はこれまでですよ」
奥さん「いゃぁ~逝かせてください。この間も逝かせてもらえなかったし気がおかしくなっちゃいそうです」
僕「我慢できるでしょう」
奥さん「お願いします。何でもするから逝かせてください」
僕「じゃあ奥さん、僕の奴隷になってください」
奥さん「あなたの奴隷になったら逝かせてくれますか?」
僕「もちろんです。気が済むまで逝かせてあげますよ」
奥さん「なります、奴隷にでも何にでもなりますから」
僕「わかりました」
僕は子宮を壊すつもりで奥まで突いてあげました。
すると奥さんが「あ、逝く、逝く逝く」
そう言って全身をピクピクさせながら奥さんは逝っちゃたのです。
※元投稿はこちら >>