奥さんは僕の前に膝まづき股間に恐る恐る手をのばしました。
そして優しく僕のチンポに触れたのです。
「大きくて熱い」
奥さんは聞こえるか聞こえないかぐらいの声で呟いたのです。
奥さんの手はチンポをゆっくりとストロークしていきます。
するとチンポはムクムクと硬さをましながらビンビンになりました。
それを見て奥さんは瞬きするのも忘れ目を大きくしていました。
僕「奥さん、僕のチンポどうですか?」
奥さん「すごいです。ホントすごいとしか言いようがありません」
僕「奥さん、触っているだけでいいんですか?」
奥さん「舐めたいです」
僕「じゃあちゃんとお願いしなきゃ」
奥さん「舐めさせてください」
僕「何を舐めたいのかちゃんと言いなさい」
奥さん「この大きなおチンチンを舐めさせてください」
僕「よくできましたね、いいですよ好きなだけ舐めなさい」
奥さんはコクっと頷き股間に頭を埋めました。
そして僕のチンポにゆっくりと舌を這わしていきます。
まるでキャンディを舐めるようにペロペロと舐め回していました。
次に口を大きくあけてチンポを咥えようとしましたがうまく咥えられません。
それでも何とか咥えるとストロークを始めました。
はっきり言って奥さんのフェラは下手くそでした。
ご主人とはあまりしてこなかったのがわかりました。
それでも一生懸命チンポをヨダレを流しながら咥えていました。
ふと奥さんの股間を見ると床が水たまりのようになっていました。
僕「奥さん、床がビショビショじゃないですか」
奥さん「ごめんなさい、勝手に溢れてくるんです」
僕「奥さん、立ってごらんなさい」
僕は奥さんをチンポから引き離し立たせました。
すると奥さんの股間から次々と愛液が溢れ出しているのでした。
僕「奥さんはなんてイヤらしいんだ」
奥さん「ごめんなさい、だってこんなに立派なものを見たら我慢できなくって」
僕「じゃあ見ててあげますから僕の目の前でオナニーをしてごらんなさい」
奥さん「いや、はずかしいです」
僕「ホントは自分のイヤらしい姿を見てほしいんでしょ、さ、早く」
奥さんは無言で頷き股間に手を這わしました。
そしてゆっくりとクリトリスを擦り始めたのです。
「あぁ、気持ちいい」
奥さんの手が徐々にスピードを増していきます。
息遣いも段々と荒くなってきました。そして
「あ、逝きそう。逝ってもいいですか?」
僕「奥さん、僕が逝ってないのに勝手に逝ったらダメですよ」
奥さん「でも我慢できない」
僕は奥さんの手を無理矢理止めオナニーを中断させました。
奥さんは「え?」という表情で僕を見つめます。
僕「奥さん、今日はこれで終わります。間違っても今日続きをしたらダメですよ」奥さん「そんなぁ、我慢できないです」
僕「また来週来ますからその時まで我慢しなさい」
奥さん「は、はい。わかりました」
奥さんはうなだれた表情をしながら服を着ました。
そして僕も身支度をし精算をして鍼灸院を後にしたのです。
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