清美「ここはどこですか?」
麻友「まぁいいからついていらっしゃい」
麻友が無機質な黒色の扉を開けると中から複数人の声がしていました。
2人は麻友に続いて奥に入ると驚きました。
中では数組の男女がSMを繰り広げていたのでした。
麻友「ここはね、私が最近メンバーになったSMサークルよ」
すると奥から1人の女性が近づいて来たのです。
女性「あら麻友さん、いらっしゃい」
麻友「翔子さん、お邪魔してます」
翔子「この2人がこの間話していた方々かしら」
麻友「はい、そうなんです。志保と清美です。ほら2人共あいさつは?」
清美「清美と申します。よろしくお願い致します」
志保「志保です。よろしくお願いします」
翔子「私はこのサークルの代表で翔子と言います」
翔子は挨拶もそこそこに清美と志保の胸をいきなり鷲掴みにしたのです。
志保「なにをするんですか?」
翔子「お前たちは、ここで学ぶんだよ」
麻友「そうよ、お前たちを翔子さんに預けるからしっかり勉強するのよ」
麻友は、そう言って2人を置いてSMサークルをあとにしたのでした。
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