麻友「じゃあそのまま股を開いてごらん」
清美「え?人が来たら見られちゃいます」
麻友「大丈夫よ、まわりにお客はいないから店員も来ないわよ」
清美「で、でも」
麻友「あ、そう。じゃあそのスカートを無理矢理脱がしましょうか?」
清美「…………。わかりました」
清美は観念して股を開いたのです。
麻友はすかさずオマンコに指を入れました。
麻友「なんなの?ビジョビジョじゃない」
清美「そ、それは」
麻友「なんだかんだ言いながら興奮してるんでしょ」
清美「………」
麻友「じゃあこのままオナニーしてごらん」
清美「む、無理です」
麻友「無理かどうかは聞いてないの。私がしなさいって言ったらするのよ。じゃあ私がしてあげようか」
清美は半分泣きながら渋々オマンコに指を這わしたのです。
すると清美は自分が思っているより興奮している自分に気づいたのでした。
「あー、見られるかもと思ったらすごく興奮するわ」
いつの間にか清美は周りを忘れてオナニーに没頭していました。
そしてすぐに絶頂感がやってきたのでした。
「あ、逝きそう」
清美はクリトリスへの刺激を早めました。
そして逝くって瞬間に麻友の手が清美の手を跳ねのけたのでした。
「え?」
麻友「誰が逝っていいって言ったの?」
清美「で、でも」
麻友「今日は、これで終わりよ。帰るわよ」
清美「お願い、逝きたいの。逝かせて」
麻友「ふふふ、やっぱりお前は変態じゃない」
清美「…………」
麻友「逝きたいの?」
清美「はい、お願いします」
麻友「じゃあわたしの奴隷になるって誓いなさい」
清美「なります、なりますからお願いします」
麻友「あらら、さっきと全然ちがうわね。いいわ、逝きなさい」
清美は激しく指を動かしました。
「あ、逝く逝く逝く。逝っちゃうー」
清美は身体をピクピクさせながら逝ってしまったのでした。
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