麻友「清美さん、また智也のチンポが欲しいんじゃないの?」
清美「ふふ、欲しくないって言えば嘘になるけど、こんなおばちゃん智也君が相手にしてくれないでしょ」
麻友「私から頼んであげようか?」
清美「え?でも麻友さんは彼氏が他の女性としてもいいの?」
麻友「私は構わないわよ。それに私は清美さんに興味あるし」
清美「え?興味って?」
麻友「実は私ね年上の女性が好きなの」
清美「好きって麻友さんには彼氏がいるじゃないの」
麻友「あ、好きって玩具にしたいんですよね」
清美「え?玩具って?」
麻友は清美の隣に座って清美の胸を鷲掴みにしたのです。
清美は突然のことに驚きどうすることもできませんでした。
それを見た麻友は更に清美のスカートのなかに手を入れパンティーの上からオマンコをスッと触ったのでした。
麻友「あら清美さん、湿ってますよ」
清美「麻友さん、いきなりなにをするの」
麻友「ふふふ、清美さんは万年欲求不満何じゃないの」
麻友は、そう言って今度はパンティーの横から指を入れオマンコを直に触ったのでした。
清美は声にならない声をあげました。
麻友が指を入れるとオマンコは洪水状態です。
麻友「清美さん、どうしてこんなに濡れているの?」
清美「そ、それは…………」
麻友「やっぱり私が思った通り清美さんは変態だったのね」
清美「変態だなんてイヤらしいこと言わないで」
麻友が指を動かすとオマンコからペチャペチャとイヤらしい音がしてきたのです。
麻友「見ててあげるからスカートをたくし上げてごらん」
清美「え?」
麻友「大丈夫、他からは見えないから」
清美「で、でも」
麻友「じゃあ智也のチンポは、いらないのね」
清美はゆっくりとスカートをたくし上げました。
すると紫色のパンティーがあらわれたのです。
清美「もういいでしょ」
麻友「じゃあ次はパンティーを脱いでもらおうかしら」
清美「え?無理です」
麻友は清美の乳首をブラの上から思い切りつねったのです。
清美「痛い」
麻友「早くしなさい」
麻友の表情が先程と違い獲物を捕まえたかのような目をしていたのです。
清美はまるで蛇に睨まれた蛙のように従うしかありませんでした。
清美は腰を浮かしゆっくりとパンティーを脱いだのです。
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