話しは少しそれますが僕にも一応彼女がいるんです。
名前は麻友、歳は僕より5歳年下の23歳で共通の友達の紹介で知り合いました。
付き合って1年ですが最近は何をするにもマンネリ感が漂い会う回数も減ってきました。
デートにしてもHにしてもマンネリ感は漂ってきました。
しかしこの彼女が後々とんだ覚醒をするとは、この時点では思いもしませんでした。
あれから一週間、また土曜日がやってきました。
僕は先週同様に鍼灸院のベッドにいました。
僕「じゃあ奥さんよろしくお願いします」
奥さん「わかりました」
奥さんは後ろを向いて服を脱ぎ始めました。
そして脱ぎ終わった奥さんが振り向くと「え?」と驚いたのです。
奥さん「なに?どういうこと?」
僕「いや、奥さんだけだと恥ずかしいかと思いまして僕も脱いじゃいました笑」 奥さん「そんなぁ、困りますよ」
僕「いいからいいからお願いします」
奥さんは渋々マッサージを始めました。
そして腰回りが終わり僕が仰向けになると奥さんが「え?」と驚きました。
この「え?」は間違いなく僕の一物を見てのものだったのです。
僕の一物は彼女いわく日本人ばなれした大きさらしいのです。
僕「奥さんどうしました?男の裸なんてご主人で見慣れているでしょう」
奥さん「え、ええ」
奥さんは仕方なく股関節のマッサージを始めました。
場所は股関節です、嫌でも目に入りますよね。
最初奥さんは目をそらしながらマッサージをしていましたがやりにくいのか関心があるのか一物を凝視するようになってきたのです。
それにともない奥さんの息遣いが前回以上に荒くなってきました。
僕「奥さん下の毛綺麗になりましたね」
奥さん「藤岡さんがしろっておっしゃるから」
僕「よくワレメがよく見えますよ」
奥さん「いや、はずかしい」
僕「僕も裸なんだから恥ずかしがることはないですよ。ところで僕のどうですか?」
奥さん「どうですか、って?」
僕「僕のチンポですよ」
奥さんは下を向いて「大きいです」とつぶやきました。
僕「ご主人と比べてどうですか?」
奥さん「全然違います。主人の倍くらいかと」
そんな会話をしながらマッサージが進みますが奥さんの視線を痛いほど感じます。明らかに僕の一物に興味津々なのです。
マッサージも終わり僕はベッドに腰をかけました。
しかし奥さんはその場に立ち尽くしています。
前回はすぐには着たのに明らかに違います。
僕「奥さん、ちょっと触ってみます?」
奥さん「え?いえ、けっこうです」
僕「興味あるんでしょう、さぁ」
奥さんは躊躇していましたがしばらく考えた挙げ句僕の前に膝をついたのです。
この瞬間僕は「落ちた、と思いました」
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