麻友「もしかして清美さん?」
清美「そうですけど、どこかでお会いしました?」
麻友「私、智也の彼女です」
清美「智也??あー、あの智也君?」
麻友「はい、思い出して頂けました?その節はお世話になりました」
清美「いえいえ、こちらこそ楽しませてもらったわ。あ、この後時間ある?」
麻友「いえ、特には」
清美「そう。私がもうすぐ上がるからお茶でもどうかしら?」
麻友「いいですね。じゃあ私、表で待ってますね」
麻友は駐車場で清美が出てくるのを待ったのです。
待つこと15分、清美が裏の扉から出てきました。
清美「お待たせ。じゃあ行きましょうか?」
麻友「行くって?」
清美「この先にコーヒーの美味しいお店があるのよ」
麻友は清美に連れられ近くの喫茶店に入っていきました。
このとき麻友は、清美に対して特別の感情を持っていたのです。
ご存知のように麻友は年上の女性が好きなのです。
それも幸が薄そうな中年の女性が好物なのでした。
清美「でも、お会いしたことないのに、どうして私がわかったのです?」
麻友「実は智也がこっそりと清美さんの写メを撮っておいたのです」
清美「そうなのね?」
麻友「清美さんはチンポとはご無沙汰だったんですよね?」
清美「ええ、智也君の美味しいおチンポを久しぶりに頂いたわ」
麻友が清美をよく観察してみると僅かに興奮しているように取れたのです。
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