しばらくして優希は意識を戻しました。
麻友「優希ちゃん起きたわね。じゃあ続きをしようね」
優希「いや、もう止めて。ごめんなさい許して」
麻友「逝きたいって言うから逝かせてあげたのに。優希ちゃんはわがままよね」
優希「お願いします、何でもしますから許してください」
麻友「あらら笑、なんでもするの?」
優希「します、しますからお願いします」
麻友「そう、わかったわ。じゃあ優希ちゃんも私の奴隷ね。ちなみに優希ちゃんは2番目の奴隷だから志保にも仕えるのよ」
優希「え?そ、それは」
麻友は再び優希のオマンコに電マをあてました。
優希「いゃあ、ダメ、ダメ、お願い」
麻友「で、どうするの?」
優希「なります、なります。麻友様と志保様の奴隷になります」
麻友は電マのレベルを最大にしました。
「ぎゃあ~。逝く逝く逝く」
優希は逝くと共に失神したのです。
麻友「志保、そういうことだから優希はお前に預けるから面倒見てやるのよ」
志保「で、でも。私は何をすればいいんでしょう」
麻友「指示は私が出すからお前は優希が可笑しな行動をとらないように見張っときなさい」
志保「わかりました」
麻友「とりあえず今回は、これくらいにしとくけど次は無いからね」
志保「わかっています。優希さんにもよく言っておきます」
麻友は2人を残して去りました。
帰り道、優希をどの様に扱うか考えている麻友でした。
それから数日後、麻友は少し離れたスーパーを訪れていたのです。
目的は会社の同僚からお目当てのサプリメントが安く売っているとのことでやってきたのでした。
「あ、あったあった」
麻友はサプリメントを手に取るとレジに並んだのです。
「いらっしゃいませ」
係員の呼びかけでレジに進み、ふと顔を上げると麻友は驚きました。
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